KOBE OPEN ACCELERATOR|株式会社ケイ・オプティコム
PORT編集部 -
「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」ケイ・オプティコムの担当者と、この度パートナーに選定されたスタートアップ、「株式会社O」「EduVate」の声をご紹介します。
KOBE OPEN ACCELERATOR|神戸市役所|りそな銀行
PORT編集部 -
神戸市を基盤とした地元の企業とスタートアップ企業の連携を目指す取り組みとして開催された「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」。パートナーに選定されたスタートアップ企業と約半年間の協議を重ね、ついに協業プロジェクトの概要が決定しました。
アナタのサービス、きっと「モノ」にします!|株式会社ドウシシャ
PORT編集部 -
第2回目のcrewwコラボ実施となったドウシシャと、今回のプログラムでWINNERに選出されたワークシフト・ソリューションズ、キッズスター、フーモア、フューチャースタンダード、ペットボードヘルスケアの声を紹介いたします。
【セブン銀行アクセラレーター2017】あなたの生活をもっと便利に!スタートアップと創る新サービス
PORT編集部 -
「セブン銀行アクセラレーター2017」、WINNERに選定された「フーモア」、「ためま」とセブン銀行の声をご紹介します。
KOBE OPEN ACCELERATOR|株式会社都商事ホールディングス
PORT編集部 -
「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」都商事ホールディングスの担当者と、この度パートナーに選定されたスタートアップ、「O:」、「NOMAL」の声をご紹介します。
オープンイノベーションの知を集結。crewwが4月25日(火)「オープンイノベーションカンファレンス2017」を初開催
PORT編集部 -
スタートアップと大手企業によるオープンイノベーションの知を集結−。約500名の参加者を前に、日本におけるオープンイノベーションの本質を豊富な事例をもとにその実態を紹介します。また、多数のスタートアップを成長させ、イグジットに導いてきた海外の著名アクセラレーターを招き、日本での革新的な新ビジネス創出に必要な“解”を探っていきます。
※この記事は、2017年4月21日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。
KOBE OPEN ACCELERATOR|中西金属工業株式会社
PORT編集部 -
「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」中西金属工業の担当者と、この度パートナーに選定されたスタートアップ、「エフマイナー」、「Secual」の声をご紹介します。
オープンイノベーション加速へ向け キヤノンMJが社内で大規模報告会
PORT編集部 -
キヤノンマーケティングジャパンは2016年4月からに開始したCrewwのオープンイノベーションプログラムについて、コラボレーションを予定するスタートアップ3社を招き、自社とグループの社員向けに進捗状況の報告会を8月4日に行いました。
「スタートアップと数十億規模の事業を」 国際航業がデモデイを開催
PORT編集部 -
空間情報コンサルティングを事業の柱に据える国際航業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土方聡)は、2015年11月に初めて実施した第一回国際航業crewwコラボの現状を報告と、次年度の概要について説明する「crewwコラボ2015 デモデイ&2016オリエンテーション」を東京・渋谷のイベント&コミュニティスペース「dots.」で7月21日夜に初めて開催。スタートアップや大手企業の担当者ら100人以上が参加し、リアルの場でコミュニケーションをはかる絶好の機会となりました。 初コラボに予想を上回る数の会社・団体が応募 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ傘下の国際航業は、空間情報コンサルティング事業を展開する1947年(昭和22)創業の老舗企業。まちづくりに携わる人々に高い知名度を誇り、多数の官公庁や民間企業を顧客に持っています。 いわゆる「BtoB」「BtoG(官公庁)」として知られる企業ですが、2015年11月に新たな事業展開を目指し、crewwを利用したオープンイノベーションを実施。多彩なスタートアップからの応募を得て、このうち8社とコラボを進めているところです。 イベントでは、国際航業の土方聡社長が「2020年の先に向かって、スタートアップの方々と数十億規模の事業を一緒に作っていきたい」と意気込みを熱く語りました。続いて、Creww株式会社の代表取締役である伊地知天(いじちそらと)は「大企業とスタートアップの利害が一致するマッチングを成功させるためにcrewwが間に立ち、両者の成長を加速させていく」とあいさつ。
スタートアップとのコラボは 人と人のつながりから始まる
PORT編集部 -
日本を代表するスポーツ新聞の1つとして知られる「スポニチ」を発行する株式会社スポーツニッポン新聞社は、500万読者を抱える知名度の高さと、66年間のスポーツ・芸能報道で培われたプロモーション力を生かした新たな展開を見据え、積極的にスタートアップとのコラボレーションに取り組んでいる。同社新規営業開発室の内匠俊頌(たくみとしのぶ)さんに老舗スポーツ新聞社が考えるコラボのあり方を聞いた。 “紙”の先にある斬新なビジネスを求めて ―― 野球やサッカーなど、スポーツ好きの人々には「スポニチ」を知らない人はおそらくいないと思われるほどの著名なスポーツ新聞社ですが、スタートアップとのコラボレーションに取り組み始めた背景を教えてください 現在、スポーツニッポンでは「スポニチ」紙を172万部発行するだけでなく、月間1.7億ページビューのWebサイト「Sponichi Annex(スポニチアネックス)」の運営も行っています。このほか、野球やサッカー、陸上、ゴルフ、マラソンといったさまざまなスポーツ関連大会の主催や後援を行うことも事業の一つです。 一方、新聞業界全体がそうですが、この先は「紙」の新聞はニーズが減っていくとの認識が共有されています。弊社でも“紙”以外のビジネスをどう生み出すかとの危機感は常にあります。社内から新たなアイデアが生まれてくることもありますが、斬新さという点では若干弱く、66年以上にわたって主業としていた紙のビジネス志向から完全に脱却した考えを持つのは難しい点もあると感じました。
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【協業案募集】土や人が築く未来。| 建設業の働き方改革に挑むTSUCHIYAの挑戦!
【オープンイノベーションインタビュー】土木事業をルーツに、国内建設事業を主軸に置きながら、海外事業、航空事業、環境事業と合わせて4つの事業リソースを有する「TSUCHIYA」。【継承と挑戦】が自らの役割ー。そう語る代表取締役会長兼社長 土屋智義氏の先見の明が、設立70周年を迎える「TSUCHIYA」を築き上げてきました。
成長を止めない同社が、今、アクセラレータープログラムを開催する理由は何か。スタートアップにとって「TSUCHIYA」と共創する魅力とは何か。常務取締役執行役員 増田亮一氏にお話を伺いました。
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EDITOR'S PICK
商談解析AI提供のPoetics、東京都主催「X-HUB TOKYO」のニューヨークコースに採択
【オープンイノベーションニュース】商談解析AI「JamRoll」を提供すPoeticsが、東京都主催、日本貿易振興機構が運営する「X-HUB TOKYO GLOBAL STARTUP ACCELERATOR OUTBOUND PROGRAM」の2023年度ニューヨークコースに採択されました!
今回の採択は、「X-HUB TOKYO GLOBAL STARTUP ACCELERATOR OUTBOUND PROGRAM」2023年度のマニラコースに続いての採択となりました。これにより、Poeticsは米国の現地企業、および投資家との商談に臨み、商談解析AI「JamRoll」の新たなユーザー獲得を目指します。
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【募集】ワイドレジャー・アクセラレータープログラム2023|~ときめきの創造~
【スタートアップ募集!】アミューズメント施設を全国で運営し、クレーンゲームやメダルゲームを提供するワイドレジャーがアクセラレータープログラムを開催!ときめきを創り出すスタートアップのアイデア・最新技術・ノウハウを募集します。応募締切は、10/1。
#アミューズメント #クレーンゲーム #メダルゲーム #ワイドレジャー #アクセラレータープログラム #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
スペクティ、東京都のスタートアップ海外展開支援事業「X-HUB TOKYO」のプロジェクトに採択!
【オープンイノベーションニュース】防災テックベンチャーのSpecteeが、東京都主催・JETRO運営による東京都スタートアップ支援プログラム『X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM 2023』のマニラコースに採択されました!
#防災 #Spectee #東京都 #スタートアップ #XHUB_TOKYO_OUTBOUND_PROGRAM_2023 #マニラ #Creww
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【募集!】公募型DXイノベーション愛媛プロジェクト|地域課題をデジタルソリューションで解決へ
【アイデア募集!】愛媛県が、市町共通の広域課題を深掘りし、デジタル技術の実装・定着から県内全域への横展開で、新たな価値を創造する「トライアングルエヒメ公募型DXイノベーション愛媛プロジェクト」をスタートさせます!
そこで、全国から、市町とともに地域の課題を解決するデジタルソリューション・アイデアを募集します!
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