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月曜日, 9月 21, 2020
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タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。

世の中を驚かす新しいコンテンツと体験価値を生み続けるために。松竹の挑戦。

演劇や映像をはじめ、総合エンターテインメントを提供する松竹。銀座にある歌舞伎座が象徴的だが、伝統を継承しつつ、、実は長年新しいコンテンツや新しい体験を追求してきた、「進化し続ける企業」の一つだ。そんな松竹が2019年に初めてアクセラレータープログラムに挑戦した。いかにして...

本業を続けながらゼロイチに挑戦できる「STARTUP STUDIO」。半年で得た大きな学び

「大挑戦時代」を掲げるCrewwの新たな試みは、個人の挑戦の支援。社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」を立ち上げた。

お互いの資産を持ち寄れば新たな価値が生まれる。ゴールを見据えたスタートアップとの協業

1967年に誕生し、国内外で事業やサービスを展開する「三井住友カード」。決済を中心と したさまざまなサービスで、多くの人に“心地よい瞬間”を提供すべく、進化を続けている 。そんな同社は、クレジットカード以外の領域で新たな新規事業を創出しようと、2017年 に新規事業開発の組織を発足。

逆境でも諦めない。丸紅につくったスタートアップとの共創文化

丸紅の国内電力プロジェクト部にアクセラレータープログラムを導入し、新規事業の創出やスタートアップとのシナジーを生むべく奔走する女性がいる。同企画チームの吉野美佳氏だ。現在10社のスタートアップとの実証実験を進めている。しかし、吉野氏は入社以降、いくつもの挫折を経てこのアクセラレータープログラムにたどり着いた。何が彼女を変えたのだろうか。お話を伺った。

新規事業創出に大切なのは、ワクワクする事業のタネを見つけ、明るい将来ビジョンを描くこと

2016年からオープンイノベーション推進室を設置し、新規事業創出の取り組みを加速させているセイノーホールディングス。これまで事業化されたプロジェクトは10を超えており、子会社化したプロジェクトも複数社ある。 その一つに、ラストワンマイル問題を解決するためセブン-イレブン・ジャパンとの業務提携によって誕生したGENie株式会社がある。

「ゼロイチが楽しい」―突然の辞令が気づかせてくれた、自分の新たな側面

1873年に創業した建築に強みを持つ安藤建設と、1889年に創業した土木に強みを持つハザマが合併し、2013年に大手建設会社 安藤ハザマが誕生した。同社では2019年4月にイノベーション部が設立され、イノベーションを創出する動きが進み出した。その一翼を担っているのが意匠設計部の一級建築士・松本透子氏だ。

【イントレプレナーライフ】お客さんや従業員の期待に応えたい。 真面目さ、誠実さが評価される社会を目指して。

東京ガス株式会社で、ベンチャー企業と共に新規事業開発を行う藤原さん。もともとは技術開発を行なっていた藤原さんが、新しいサービスづくりに本気で取り組むようになったきっかけとは。お話を伺いました。

【イントレプレナーライフ】仕事と子育てを通して自分の武器を手に入れた。 女性でも活躍できると示す存在でありたい。

日本生命保険相互会社の企画総務部で130年史を編纂しながら、スタートアップ企業との新規ビジネス共創プログラムにも参画している牛山さん...

「未来の仕事」を働き方という視点からカタチにしていく

株式会社オールアバウトのいちプロジェクトであるオンラインショッピング事業「スタイルストア」と専門家マッチング事業「プロファイル」から始まった株式会社エンファクトリー。エンファクトリー自体は2011年の設立になるが、そこでの事業は2005年からスタートしたものだ。 理念として掲げている「専業禁止」「複業推奨」がクローズアップされがちな同社ではあるが、事業を軌道に乗せるまでの流れについて、代表の加藤健太氏に聞いた。

【イントレプレナーライフ】無理な新規事業はいらない。 大事なのは社会への貢献と広い視野。

【another life.タイアップ特集】歴史ある製造会社の中で経営企画部として社内のプロジェクトに携わりつつ、新規事業の企画を担当している本川さん。攻めよりも守りに意識が寄りやすい大手企業の中で、新しい事業を生み出す際心がけていることとは。お話を伺いました。 父に学んだフロンティアスピリット 出身は広島県世羅町です。すごく田舎だったので、普段は友だちとケイドロしたり、サッカーをしたり、外で遊ぶことが多かったです。 父は外資系の保険会社のセールスマンで、広島市内に単身赴任をしていました。世界一のセールスマンとして何度も表彰されるような人で、家族でMVP旅行に連れてってもらったりしました。そんな父から、中学生になるくらいから、政治経済、歴史、心理学といった難しい本を課題図書のように渡されるようになりました。尊敬していたので素直に従い、授業の合間などに読んでいました。 また父からはよく最先端のツールや、今後世の中がどうなっていくのかといった話を聞かされていました。例えば、中学の時、まだインターネットがそんなに普及してなかったにも関わらず、将来は店に行かなくても物が買える時代が来ると言っていました。頑固で厳しい父でしたが、周りが知らない情報をいち早く仕入れ、常に先を考える姿勢を小さいころから尊敬していました。 地元の高校に進学して最初の夏休み、父からの勧めで3週間ほどオーストラリアに留学しました。英語はまったく話せませんでしたから、最初は苦労しましたが、様々な体験を通して自分でも珍しいものや新しいものに興味を持つようになりました。

【イントレプレナーライフ】新規事業を100個生み出す。 雑草魂で世の中に新しい価値を。

【another life.タイアップ特集】大企業にいながら、新しい事業を生み出し多くの子会社の取締役に就任している河合さん。仕込み中のものも含めると携わっているプロジェクトは100個近くになります。ハイペースで次々と新しい事業を生み出す背景には何があるのか、お話を伺いました。 バスケから学んだ社会人の姿 東京都杉並区で生まれました。幼い頃から活発で体を動かすのが好きで、小学生の時はサッカー、中学生になるとバスケットボールに夢中になり、朝から晩まで毎日練習していました。 部活中心の生活だったので、勉強に割く時間はなく、成績は全然良くありませんでした。私の成績の悪さを見兼ねた父から、大学の付属高校を受けることを勧められ、受験。このままでは大学に進学できなくなってしまうことを懸念しての判断でした。受験者数が少なかったことも手伝って、合格最低点でギリギリ合格することができました。 高校進学後もバスケが中心の生活を送りました。持ち上がりで大学に入学してからも続け、サークルや地域のチームに所属して試合にも出ていました。ポジションはガード。パスの起点となりコート全体を見ながらどの味方にパスを出すのか、どの作戦で攻めるのかを考え、ゲームメイクをする役割でした。新しい作戦を作って試すのが好きで、自分が考えた作戦がうまくハマった時は快感でしたね。 地域のチームに所属すると、社会人と同じチームになることも多く、そこで初めて世の中のサラリーマンがどんな感じなのかを学びました。特に作戦会議中の発言から議論の仕方や合意形成のやり方などを学びました。
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