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木曜日, 3月 23, 2023
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ノウハウ・コラム

大手企業とスタートアップの協業メリットデメリットとは?協業についても解説

【スタートアップコラム】 近年、大手企業を中心にスタートアップ企業などと協業するオープンイノベーション事例が増えてきました。そこで、スタートアップを立ち上げたばかりの方は自分たちも大手と協業するべきか悩んでいるかもしれません。 そこで、この記事ではスタートアップが協業という道を選ぶことのメリットやデメリットを解説します。 #スタートアップ #ノウハウ #コラム オープンイノベーション #協業 #大挑戦時代をつくる #Creww

コロナの影響で事業成長したスタートアップとは?国内の動向を考察

新型コロナウイルスの拡大は経済にも大きな影響を与え、社会構造を変えるまでになっています。多大な打撃を受けて倒産に追い込まれた企業も数多く、売上や資金調達の減少などスタートアップへの影響も少なくありません。その一方で、大きく成長したスタートアップも存在します。 この記事では、コロナの影響で事業成長したスタートアップに焦点をあてました。その国内の動向について紹介します。 #スタートアップ #withコロナ #コロナ禍

アクセラレータープログラムで選ばれるスタートアップとは?

ここ数年、国内で行われているアクセラレータープログラムは増加傾向にあり、応募するスタートアップの数も増えつつあります。採択されるスタートアップの条件やプログラムのプロセスについて解説します。 #スタートアップ #アクセラレータープログラム #ノウハウ #コラム

オープンイノベーション促進税制の概要は?スタートアップにもたらすメリットを解説

令和2年度の税制改正で、スタートアップへの出資が一定割合で所得控除される「オープンイノベーション税制」が創設されました。この制度はスタートアップにとってどのようなメリットがあるのでしょうか? 制度の目的や出資するスタートアップの要件とともに、オープンイノベーション促進税制がスタートアップにもたらすメリットについて紹介します。

スタートアップエコシステムの在り方とは?事例や課題を検証

ベンチャー企業の成長をサポートするネットワークとして広がりを見せるスタートアップエコシステム。国や地方自治体をはじめ、さまざまな取り組みが行われています。今回は、スタートアップエコシステムの在り方や現在の取り組み、課題について紹介しましょう。

【2020年保存版】アクセラレーターとインキュベーターの定義や違いについて解説

開業して間もない事業者やこれから起業しようと考えている方にとって、アクセラレーターという言葉はなじみ深いと思います。しかし、インキュベーターとの違いはあまり良く知らないかもしれません。「どちらも同じようなもの」と思っている方もいるのではないでしょうか? この2つはスタートアップを支援するプログラムという共通点がありますが、明確な違いがあります。この記事では、アクセラレーターとインキュベーターの定義や違いについて詳しく紹介しましょう。

スタートアップ(Startup)企業って、どんな企業?

スタートアップ(startup)という言葉は、直訳でいう「始まったばかりの会社」のことではありません。会社の設立年数や規模は関係なく、その定義は様々ですが「イノベーション」に賭けている会社だと考えていいでしょう...

今さら聞けないスタートアップとベンチャーの違い

日本では、新しくできた、小さくて威勢のいい会社をベンチャー企業と呼んでいます。Venture Capital やVenture-backed companyという表現はありますが、そもそも「ベンチャー企業」という単語は日本人が作った和製英語。日本でのいわゆるベンチャー企業は...

スタートアップのための「商標ではやってはいけないこと」

ビジネスで商標を実際に使用する際に注意すべき3つのポイントをベースに、安心してビジネスを不戦勝で勝ち抜くアドバイスをお伝えします。

商標ノウハウ|売り上げを上げるネーミングの付け方とは

なぜ、商品・サービスにネーミングが必要なのでしょうか?必要である理由は大きく2つあります。「見込み客が他社のサービス・商品と見分けるため」「事業者が見込み客へサービス・商品の内容を伝えるため」。つまり、ネーミングは伝達手段であり、商標となるのです。見込み客から選ばれることは、売り上げに繋がります。なので、ネーミングというものは非常に大切なものになってきます。

スタートアップ企業の新型コロナに対する人事対策とは|Crewwの場合

日本最大級オープンイノベーションのプラットフォームを運営するCrewwで人事を担当する佐藤 美穂によるコラム第1弾は「新型コロナウイルス感染拡大に備えた社員の安全を守るための対策」について。全社員リモートワークに切り替えてから1ヶ月半が経過していますが、通常通りのパフォーマンスを発揮しているその裏側を公開します。
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【SceneryScent × アネスト岩田】“香り噴霧器”で新たな価値と市場を生み出す

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】日本の塗装機器や空気圧縮機の業界を95年以上リードし続けているアネスト岩田。“開発型企業”として国内外で1,200件を超える特許出願数を持ち、世界20カ国以上の拠点、35社のグループ会社を持つ企業だ。 同社は2020年に導入したアクセラレータープログラムで、香り空間演出・プロデュース事業を展開するスタートアップSceneryScent社(シーナリーセント)を採択し、わずか1年半で、人感センサー内蔵香り演出機器「Ambiscent(アンビセント)」のデモ機を開発。社外でのトライアルがスタートした。 具体的にどのような取り組みを重ねているのか。アネスト岩田の和泉孝明氏と、SceneryScent代表の郡香苗氏にお話を伺った。 #アネスト岩田 #SceneryScent #シーナリーセント #Ambiscent #アンビセント #スタートアップ #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

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次世代搬送システムのLexxPluss、14.5億円を調達し米国進出!

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「NEC Innovation Challenge」実施!DeepBrain AI(韓国)がNEC賞を受賞

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