KOBE OPEN ACCELERATOR|株式会社ケイ・オプティコム
PORT編集部 -
「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」ケイ・オプティコムの担当者と、この度パートナーに選定されたスタートアップ、「株式会社O」「EduVate」の声をご紹介します。
KOBE OPEN ACCELERATOR|神戸市役所|りそな銀行
PORT編集部 -
神戸市を基盤とした地元の企業とスタートアップ企業の連携を目指す取り組みとして開催された「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」。パートナーに選定されたスタートアップ企業と約半年間の協議を重ね、ついに協業プロジェクトの概要が決定しました。
アナタのサービス、きっと「モノ」にします!|株式会社ドウシシャ
PORT編集部 -
第2回目のcrewwコラボ実施となったドウシシャと、今回のプログラムでWINNERに選出されたワークシフト・ソリューションズ、キッズスター、フーモア、フューチャースタンダード、ペットボードヘルスケアの声を紹介いたします。
【セブン銀行アクセラレーター2017】あなたの生活をもっと便利に!スタートアップと創る新サービス
PORT編集部 -
「セブン銀行アクセラレーター2017」、WINNERに選定された「フーモア」、「ためま」とセブン銀行の声をご紹介します。
KOBE OPEN ACCELERATOR|株式会社都商事ホールディングス
PORT編集部 -
「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」都商事ホールディングスの担当者と、この度パートナーに選定されたスタートアップ、「O:」、「NOMAL」の声をご紹介します。
KOBE OPEN ACCELERATOR|中西金属工業株式会社
PORT編集部 -
「KOBE OPEN ACCELERATOR2017」中西金属工業の担当者と、この度パートナーに選定されたスタートアップ、「エフマイナー」、「Secual」の声をご紹介します。
オープンイノベーション加速へ向け キヤノンMJが社内で大規模報告会
PORT編集部 -
キヤノンマーケティングジャパンは2016年4月からに開始したCrewwのオープンイノベーションプログラムについて、コラボレーションを予定するスタートアップ3社を招き、自社とグループの社員向けに進捗状況の報告会を8月4日に行いました。
「スタートアップと数十億規模の事業を」 国際航業がデモデイを開催
PORT編集部 -
空間情報コンサルティングを事業の柱に据える国際航業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土方聡)は、2015年11月に初めて実施した第一回国際航業crewwコラボの現状を報告と、次年度の概要について説明する「crewwコラボ2015 デモデイ&2016オリエンテーション」を東京・渋谷のイベント&コミュニティスペース「dots.」で7月21日夜に初めて開催。スタートアップや大手企業の担当者ら100人以上が参加し、リアルの場でコミュニケーションをはかる絶好の機会となりました。 初コラボに予想を上回る数の会社・団体が応募 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ傘下の国際航業は、空間情報コンサルティング事業を展開する1947年(昭和22)創業の老舗企業。まちづくりに携わる人々に高い知名度を誇り、多数の官公庁や民間企業を顧客に持っています。 いわゆる「BtoB」「BtoG(官公庁)」として知られる企業ですが、2015年11月に新たな事業展開を目指し、crewwを利用したオープンイノベーションを実施。多彩なスタートアップからの応募を得て、このうち8社とコラボを進めているところです。 イベントでは、国際航業の土方聡社長が「2020年の先に向かって、スタートアップの方々と数十億規模の事業を一緒に作っていきたい」と意気込みを熱く語りました。続いて、Creww株式会社の代表取締役である伊地知天(いじちそらと)は「大企業とスタートアップの利害が一致するマッチングを成功させるためにcrewwが間に立ち、両者の成長を加速させていく」とあいさつ。
スタートアップとのコラボは 人と人のつながりから始まる
PORT編集部 -
日本を代表するスポーツ新聞の1つとして知られる「スポニチ」を発行する株式会社スポーツニッポン新聞社は、500万読者を抱える知名度の高さと、66年間のスポーツ・芸能報道で培われたプロモーション力を生かした新たな展開を見据え、積極的にスタートアップとのコラボレーションに取り組んでいる。同社新規営業開発室の内匠俊頌(たくみとしのぶ)さんに老舗スポーツ新聞社が考えるコラボのあり方を聞いた。 “紙”の先にある斬新なビジネスを求めて ―― 野球やサッカーなど、スポーツ好きの人々には「スポニチ」を知らない人はおそらくいないと思われるほどの著名なスポーツ新聞社ですが、スタートアップとのコラボレーションに取り組み始めた背景を教えてください 現在、スポーツニッポンでは「スポニチ」紙を172万部発行するだけでなく、月間1.7億ページビューのWebサイト「Sponichi Annex(スポニチアネックス)」の運営も行っています。このほか、野球やサッカー、陸上、ゴルフ、マラソンといったさまざまなスポーツ関連大会の主催や後援を行うことも事業の一つです。 一方、新聞業界全体がそうですが、この先は「紙」の新聞はニーズが減っていくとの認識が共有されています。弊社でも“紙”以外のビジネスをどう生み出すかとの危機感は常にあります。社内から新たなアイデアが生まれてくることもありますが、斬新さという点では若干弱く、66年以上にわたって主業としていた紙のビジネス志向から完全に脱却した考えを持つのは難しい点もあると感じました。
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【SceneryScent × アネスト岩田】“香り噴霧器”で新たな価値と市場を生み出す
【Creww Growth活用協業事例インタビュー】日本の塗装機器や空気圧縮機の業界を95年以上リードし続けているアネスト岩田。“開発型企業”として国内外で1,200件を超える特許出願数を持ち、世界20カ国以上の拠点、35社のグループ会社を持つ企業だ。
同社は2020年に導入したアクセラレータープログラムで、香り空間演出・プロデュース事業を展開するスタートアップSceneryScent社(シーナリーセント)を採択し、わずか1年半で、人感センサー内蔵香り演出機器「Ambiscent(アンビセント)」のデモ機を開発。社外でのトライアルがスタートした。
具体的にどのような取り組みを重ねているのか。アネスト岩田の和泉孝明氏と、SceneryScent代表の郡香苗氏にお話を伺った。
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EDITOR'S PICK
ちとせグループ運営の藻類産業構築プロジェクト、NEDOの総額500億円規模の基金事業に採択!
【オープンイノベーションニュース】ちとせグループの中核法人であるちとせ研究所が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募する「グリーンイノベーション基金事業/バイオものづくり技術によるCO₂を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」に「光合成によるCO₂直接利用を基盤とした日本発グローバル産業構築」のテーマを提案し、実施予定先として採択!
総事業費は約500億円、実施期間は2023年度から2030年度までを予定されています。
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日本初!犬の鼻のしわで個体認識する技術「Nose ID」提供のスタートアップS’moreの支援を決定
【オープンイノベーションニュース】ネスレ日本 ネスレ ピュリナ ペットケアは、ネスレ ピュリナ ペットケア グローバルが運営する次世代のペットケアのスタートアップ企業の育成サポートプログラム「Unleashed」の支援対象スタートアップ企業として、犬の鼻のしわ(鼻紋)で個体認識ができる技術を活用したサービス「Nose ID」を提供するS’moreの採用を決定しました!
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「スマートシティ×SDGs」渋谷で実証する自動販売機活用プロジェクト!スタートアップを募集!
【オープンイノベーションニュース】渋谷区と民間企業の産官連携でスタートアップをサポートするコンソーシアム“Shibuya Startup Deck”が、活動部会のひとつであるスマートシティ部会から、自動販売機活用プロジェクト~Empower with Shibuya~に参加するスタートアップの募集を開始!
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さっぽろ連携中枢都市圏内の自治体とスタートアップが協働!実証実験を実施する8プロジェクトを採択!
【オープンイノベーションニュース】札幌・北海道でのスタートアップムーブメントの創出を図るSTARTUP CITY SAPPOROプロジェクトでは、さっぽろ連携中枢都市圏内の12市町村と連携し、圏内の地域、行政課題を国内外のスタートアップとの協働により解決を目指す、行政オープンイノベーションプロジェクト「Local Innovation Challenge HOKKAIDO」を2020年より展開!
3回目の実施となる2022年度は、第1期と第2期とで募集を分けて行い、第2期では12市町村の共通テーマ「行政DXの推進」「交流人口・関係人口の創出」をはじめ、全14カテゴリでのアイデアを募集し、20件の応募の中から8件のプロジェクトが採択されました!採択プロジェクトについては今後自治体・事務局と連携し、実証実験を進めます。
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