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金曜日, 3月 31, 2023
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【三井住友カード ×ストーリーアンドカンパニー】ミライブックが生み出す、感動で溢れる未来

体験シェアリングサービスを展開するストーリーアンドカンパニーと、主にカード決済事業を展開する三井住友カード。全く領域の異なる両社がcrewwコラボを経てタッグを組み、感動を生み出す新サービスを創り出した...

【東京メトロ&プログレス・テクノロジーズ】視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」導入のための最終検証を実施

東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」)及びプログレス・テクノロジーズ株式会社は、視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」導入のための最終検証を2019年8月29日(木)より東京メトロ有楽町線辰巳駅及び新木場駅にて実施することを発表した。

採択スタートアップ企業決定!『安藤ハザマ アクセラレーター2019』

この度、実証実験に進むスタートアップ5社が安藤ハザマの本社に集まり、表彰式が実施された。

新規ビジネスの創出を目的にスタートアップ企業からのアイデアを募集する「伊藤忠エネクス アクセラレーター2019」の取組開始

伊藤忠エネクス株式会社は、経営理念に掲げる「社会とくらしのパートナー」として、快適で豊かで安心な暮らしを実現するサービスの創出など、既存事業の枠を超えて社会課題の解決につながる新たな価値を創造することを目指し、『伊藤忠エネクスアクセラレーター2019』を開催することを発表した。

丸紅と mobby ride の協業による「電動キックボードシェアリング事業」に向けた実証実験の開始

丸紅株式会社と株式会社 mobby rideは、電動キックボードシェアリング事業に向けた実証実験に、共同で取り組むことに合意したことを発表した。

四国電力流オープンイノベーションによる新規事業創出とは?

自社のリソース枠を超え、他企業や大学、自治体やスタートアップと協業することで新規事業を生み出すオープンイノベーションの取り組みがここ数年で増加しており、その中でも特に新しいマーケット創出に挑むスタートアップとのオープンイノベーションは注目を集めている。スタートアップとの協業で新規事業の実証実験に挑む四国電力流のオープンイノベーションを紹介したい。

AirX、西武ホールディングスと協業し、「東京―下田・箱根」間のヘリ直行便を夏季限定で提供

エアモビリティの交通プラットフォームを開発する株式会社AirXは、株式会社西武ホールディングスと協業し、「東京―下田・箱根」間のヘリ直行便を期間限定で提供することを発表した。

愛媛銀行|オープンイノベーション事業により新規事業創出を推進

愛媛銀行は、Creww株式会社と地域でのオープンイノベーションを推進するための業務提携契約を締結たことを発表した。

【セブン銀行×フーモア】ATMでイケメンボイスが聞ける! 金融×エンターテインメントのオープンイノベーション

ATM事業をはじめとしたさまざまな金融サービスを提供するセブン銀行と、エンタメを活用したビジネスソリューションを提供するフーモアがオープンイノベーションを通じて立ち上げた「セブンコンシェルジュ」...

世界初の技術で、駅はより安全で便利な場所へ ― ~点字ブロックとQRコードが示す、目的地への最短ルート~

日々多くの乗客が利用する東京の地下鉄。東京都全体をカバーするように張り巡らされた地下鉄網は、行きたいところへ最短で誘ってくれる。近年も駅の改装などで便利になる一方、駅の構造は複雑化。そのような中、視覚障がい者がより快適に駅を利用できるようにと、東京メトロとシステム開発を主業務とするプログレス・テクノロジーズ株式会社(以下:PT)がcrewwコラボでタッグを組み、駅をもっと便利に、そして安全にしていく世界初の画期的なプロジェクトに迫っていく。 ――「Tokyo Metro ACCELERATOR 2016」の開催経緯について教えてください中村:弊社の中期経営計画の中で「オープンイノベーションプログラムなどを通じたベンチャー企業等と外部連携を探る」ことが記載されました。その手段として、Crewwさんとのアクセラレータープログラムを始めました。私たちの部署『企業価値創造部』が、新規事業を考えていくことをミッションとした部署なので、そのメンバーが主となって実現した形です。 初めての試みだったので、とにかくCrewwさんにおんぶに抱っこといった形で協働しなければ実現しなかったなと。Crewwさんにはマスコミへのリリースの場も作っていただき、結果注目される取り組みとなって本当にありがたいと思っています。 ――次は、PTさんの事業内容とエントリー経緯について教えてください小西:主には、大手製造業向けのシステム設計開発の支援をしています。設計開発の技術者を派遣したり、解析ソフトの販売をしたり。システムの導入支援や、設計支援を全般的に行っている企業です。2005年に創業し、今年で13年。社員数は400名を超えました。 エントリーの経緯なのですが、弊社の社員がCrewwさんの方と知り合いで、アクセラレータープログラム(※アクセラレータープログラムとは、大手企業がスタートアップに対して協業・出資を目的としたプログラムを開催するもの)の開催の案内をいただいたんです。元々、弊社が視覚障がい者向けの装置類をトライアルで作っていたこともあって、メトロさんとのプログラムで何か組めるんじゃないかと思いエントリーしました。

「ビックカメラアクセラレーター2018」ミートアップ

2018年9月4日(火)に「docks」で行われた「ビックカメラアクセラレーター2018・ミートアップ DAY2」の様子を、ダイジェストでお届けします。

【東京メトロ】都市の魅力を引き出す体験シェアリングサービス「AND STORY」での業務提携決定!

東京地下鉄株式会社と株式会社STORY&Co.(以下:ストーリーアンドカンパニー)は、2018年8月1日(水)に体験シェアリングサービス「AND STORY」で業務提携することを発表した。 東京メトロは、オープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR 2017」の最終審査通過企業であるストーリーアンドカンパニーと共同で、今年3月から体験シェアリングサービス「AND STORY」の実証実験として、『物語や専門性を持つ体験提供者(ホスト)と体験したい参加者(ゲスト)をつなぐシェアリングサイトの運営』や『東京メトロ沿線の街の魅力を語る「旅するトーク」の開催』を実施してまいりました。この実証実験により、ストーリーアンドカンパニーの目指す体験シェアリングサービス「AND STORY」の普及と東京メトロの目指す「東京の都市としての魅力と活力を引き出していくこと」が合致し、これまでになかった体験型の情報発信ができることから、このたびの業務提携に至った。 なお、本件は「Tokyo Metro ACCELERATOR」において、業務提携に至った初の事例。 今後は、「東京メトロ×AND STORY」として、東京メトロ全179駅でその街やその街に関わる人の魅力を語る「旅するトーク」を開催し、東京メトロ沿線の街の魅力をさらに発信していく。また、体験提供者と参加者をつなぐシェアリングサイトの運営では、対象エリアを決めて体験提供者を募るなど、魅力的な体験機会の提供に努めていくと言う。
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【SceneryScent × アネスト岩田】“香り噴霧器”で新たな価値と市場を生み出す

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】日本の塗装機器や空気圧縮機の業界を95年以上リードし続けているアネスト岩田。“開発型企業”として国内外で1,200件を超える特許出願数を持ち、世界20カ国以上の拠点、35社のグループ会社を持つ企業だ。 同社は2020年に導入したアクセラレータープログラムで、香り空間演出・プロデュース事業を展開するスタートアップSceneryScent社(シーナリーセント)を採択し、わずか1年半で、人感センサー内蔵香り演出機器「Ambiscent(アンビセント)」のデモ機を開発。社外でのトライアルがスタートした。 具体的にどのような取り組みを重ねているのか。アネスト岩田の和泉孝明氏と、SceneryScent代表の郡香苗氏にお話を伺った。 #アネスト岩田 #SceneryScent #シーナリーセント #Ambiscent #アンビセント #スタートアップ #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

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