12.8 C
Japan
金曜日, 3月 31, 2023
ホーム インキュベーションプログラム

インキュベーションプログラム

一緒にやろうぜ!スタートアップ!〜はじまりの仲間集め〜Vol.4

「本業を退職せず」事業を実現できる個人を主体としたインキュベーションプログラム、STARTUP STUDIO by Creww。4回にわたり採択されたチームのプロジェクト内容を紹介していく。第4回目のピッチでは、Gather、越境D2Cコミュニティ、アニメエール、Abroarch、Runwayの5チームから事業立ち上げへの熱い想いを持ったファウンダー達が集った。

一緒にやろうぜ!スタートアップ!〜はじまりの仲間集め〜Vol.3

「本業を退職せず」事業を実現できる個人を主体としたインキュベーションプログラム、STARTUP STUDIO by Creww。採択チームの第3回目のピッチでは、YourApparel、サニスクライフ、トレビューナビ、キシナ、Giver Giver、日本語版ApplyBoardの6チームから事業立ち上げへの熱い想いを持ったファウンダー達が集った。

一緒にやろうぜ!スタートアップ!〜はじまりの仲間集め〜Vol.2

「本業を退職せず」事業を実現できる個人を主体としたインキュベーションプログラム、STARTUP STUDIO by Creww。採択チームのプロジェクト紹介の第2弾ピッチでは、RE:medy(リメディー)、Freeeat、CoFIND、barefoot、Career to、オヤコネクト、Study “X”の7チームから事業立ち上げへの熱い想いを持ったファウンダー達が集った。

一緒にやろうぜ!スタートアップ!〜はじまりの仲間集め〜Vol.1

「本業を退職せず」事業を実現できる個人を主体としたインキュベーションプログラム、STARTUP STUDIO by Creww。4回にわたり採択されたチームのプロジェクト内容を紹介していく。第1回目のピッチでは、Earmind、Boccars、アスリートコーチマッチングサービス、モノラボ、ハイキングフレンズ、SAKE FANの6チームから事業立ち上げへの熱い想いを持ったファウンダー達が集った。

新しい仕事と「STARTUP STUDIO」に同時にコミット。何歳になっても挑戦し続けたい

社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」。第一回目のプロジェクト「スマホでありがとうを届けるチップサービス『petip』」の立ち上げに参加したのが、Reproで働く金卓史氏だ...

そもそもスタートアップスタジオって何?|STARTUP STUDIO by Creww

2020年3月2日から本格的に活動を開始したCrewwのインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」は、2019年に1年をかけてPoC(事業化検証)を行いました。結果、様々な課題が浮き彫りになり、改善点が明確になったため、今回改めて本格始動しました。本コラムでは、継続して事業企画背景から各採択プロジェクトの進捗レポートなどをお伝えしていきます。

【プロジェクトメンバー募集】“挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww』

国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営するCreww株式会社は、”挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム※1『STARTUP STUDIO by Creww』のプロジェクトが決定したことを発表した。2020年4月24日(金)から、特設ウェブサイトにてプロジェクトメンバーの募集を開始する。

【事業アイデア募集!】挑戦する個人の事業創出を支援する『STARTUP STUDIO by Creww』

約6ヶ月でプロダクトを作り、市場検証を行ったうえで、事業会社への売却を目指すインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」。退職せずに事業を実現できる個人を主体としたインキュベーションプログラムですので、事業アイディアがある方は是非エントリーください。締め切りは2020年3月31日。

ブロックチェーンを活用し信頼関係を可視化するSNS『bajji』、“挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww』パートナーとして、事業創出を支援

bajjiは、「未来を変える人との出会いを増やす」をビジョンに、SNS『bajji(バッジ)』とコワーキングスペース『BUTAI(ぶたい)』を運営している。この度bajjiは、これまであらゆるイノベーションを創出し、また国内最大級のスタートアップコミュニティを運営してきたCrewwと業務パートナーとなることを発表。Crewwが提供する「“挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww』」のパートナーとして、事業創出を支援する。

新型コロナ対策 VRプラットフォーム「cluster」でバーチャル説明会を開催してみた| STARTUP STUDIO by Creww

国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営するCrewwが、インキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」をオープン。参加検討者、興味関心者向けにサービス説明会を予定していたが、新型コロナウイルスの影響を鑑み、VRプラットフォーム「cluster」を利用したバーチャル説明会に切り替え実施した。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【SceneryScent × アネスト岩田】“香り噴霧器”で新たな価値と市場を生み出す

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】日本の塗装機器や空気圧縮機の業界を95年以上リードし続けているアネスト岩田。“開発型企業”として国内外で1,200件を超える特許出願数を持ち、世界20カ国以上の拠点、35社のグループ会社を持つ企業だ。 同社は2020年に導入したアクセラレータープログラムで、香り空間演出・プロデュース事業を展開するスタートアップSceneryScent社(シーナリーセント)を採択し、わずか1年半で、人感センサー内蔵香り演出機器「Ambiscent(アンビセント)」のデモ機を開発。社外でのトライアルがスタートした。 具体的にどのような取り組みを重ねているのか。アネスト岩田の和泉孝明氏と、SceneryScent代表の郡香苗氏にお話を伺った。 #アネスト岩田 #SceneryScent #シーナリーセント #Ambiscent #アンビセント #スタートアップ #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

人気のタグ

EDITOR'S PICK

ちとせグループ運営の藻類産業構築プロジェクト、NEDOの総額500億円規模の基金事業に採択!

【オープンイノベーションニュース】ちとせグループの中核法人であるちとせ研究所が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募する「グリーンイノベーション基金事業/バイオものづくり技術によるCO₂を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」に「光合成によるCO₂直接利用を基盤とした日本発グローバル産業構築」のテーマを提案し、実施予定先として採択! 総事業費は約500億円、実施期間は2023年度から2030年度までを予定されています。 #ちとせグループ #ちとせ研究所 #グリーンイノベーション #カーボンリサイクル #Creww #大挑戦時代をつくる

日本初!犬の鼻のしわで個体認識する技術「Nose ID」提供のスタートアップS’moreの支援を決定

【オープンイノベーションニュース】ネスレ日本 ネスレ ピュリナ ペットケアは、ネスレ ピュリナ ペットケア グローバルが運営する次世代のペットケアのスタートアップ企業の育成サポートプログラム「Unleashed」の支援対象スタートアップ企業として、犬の鼻のしわ(鼻紋)で個体認識ができる技術を活用したサービス「Nose ID」を提供するS’moreの採用を決定しました! #ネスレ日本 #ネスレピュリナペットケア #スタートアップ #Unleashed #NoseID #Smore #Creww #大挑戦時代をつくる

「スマートシティ×SDGs」渋谷で実証する自動販売機活用プロジェクト!スタートアップを募集!

【オープンイノベーションニュース】渋谷区と民間企業の産官連携でスタートアップをサポートするコンソーシアム“Shibuya Startup Deck”が、活動部会のひとつであるスマートシティ部会から、自動販売機活用プロジェクト~Empower with Shibuya~に参加するスタートアップの募集を開始! #渋谷区 #産官連携 #ShibuyaStartupDeck #スマートシティ #自動販売機活用プロジェクト #Empower_with_Shibuya #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる

さっぽろ連携中枢都市圏内の自治体とスタートアップが協働!実証実験を実施する8プロジェクトを採択!

【オープンイノベーションニュース】札幌・北海道でのスタートアップムーブメントの創出を図るSTARTUP CITY SAPPOROプロジェクトでは、さっぽろ連携中枢都市圏内の12市町村と連携し、圏内の地域、行政課題を国内外のスタートアップとの協働により解決を目指す、行政オープンイノベーションプロジェクト「Local Innovation Challenge HOKKAIDO」を2020年より展開! 3回目の実施となる2022年度は、第1期と第2期とで募集を分けて行い、第2期では12市町村の共通テーマ「行政DXの推進」「交流人口・関係人口の創出」をはじめ、全14カテゴリでのアイデアを募集し、20件の応募の中から8件のプロジェクトが採択されました!採択プロジェクトについては今後自治体・事務局と連携し、実証実験を進めます。 #札幌 #北海道 #スタートアップ #STARTUP_CITY_SAPPORO #協働 #オープンイノベーション #実証実験 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント