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金曜日, 10月 7, 2022

北海道の新たな魅力を創出!JR北海道、「廃線跡地活用オープンイノベーションプログラム」開催

JR北海道は、北海道の「廃線跡地」で新たな価値の創造を目指して、オープンイノベーションプログラムを開催します。スタートアップから廃線跡地の特徴を活かす活用方法のアイデア・技術を募集します。応募締切は、11月30日。

共創プログラムに取組む背景とは?

北海道の「廃線跡地」で新たな価値の創造に一緒に挑戦しませんか?

JR北海道では、大自然に囲まれた廃線跡地を有しており、跡地にはレールや駅待合所なども残っています。
このたび当社は、社外から幅広くアイデア・技術を集め、廃線跡地の特徴を活かした活用方法を考えるべく、本プログラムを実施することとしました。

是非ともみなさまと一緒に廃線跡地から北海道の新たな魅力を創出していきたいと考えています。

「JR北海道 廃線跡地活用イノベーションプログラム」

▶︎募集期限:2022 年 11 月 30 日(水)24 時まで
▶︎対象企業:国内外すべてのスタートアップ。業種不問。
▶︎参加費:無料
▶︎主催:北海道旅客鉄道株式会社(JR北海道)

共創プログラムで実現したいこと

道内廃線跡地を活用した新たな北海道の魅力の創出

JR日高線の鵡川~様似間(以下「日高線(鵡川~様似間)」という。)については、2021年3月末に鉄道事業を廃止しました。また、JR石勝線の新夕張~夕張間(以下「夕張支線」という。)は、2019年3月末に鉄道事業を廃止しました。本プログラムは、スタートアップ様と協業して、この2つの廃線跡地を活用し、北海道に新たな魅力を生み出すことを目的としています。

スタートアップが活用できる戸田建設株式会社の経営資源(リソース)

日高線(鵡川~様似間)・夕張支線の跡地

日高線(鵡川~様似間)跡地は北海道の太平洋側西部(日高地方)の沿岸部にあり、夕張支線跡地は北海道中部の山間部にあります。これら2つの廃線跡地はいずれも(場所により異なりますが)概ね幅10m以上・長さ数10km~100km程度にわたる「細く・長い」民有地です。
こういった特徴を有する廃線跡地ならではの新たな活用方法があるのではないかと考えております。

廃線跡地に残されている路線、駅(ホーム・待合所)など

廃線跡地には、列車運行時に使用していた線路や駅(ホーム・待合所)などの多くが残っています。廃線跡地の土地とあわせこれらを活用した取り組みを行うことも可能です。

・JR北海道グループが展開している事業のノウハウやアセット

JR北海道グループでは、旅客鉄道事業のほか、小売業や不動産賃貸業、ホテル業などの事業も展開しています。
これら事業のノウハウやアセットも今後の協業に向けたヒントになればと思います。

かつての日高線(鵡川~様似間)・夕張支線を知る立場では、どうしても当時の記憶にとらわれた発想になりがちです。
ですがここはかつて先人たちが開拓し発展してきた、まさに「オープン」な「イノベーション」を起こす土壌がある北海道。思いもかけない価値を生み出すポテンシャルが、この土地にはあると信じています。
ぜひ一緒に、新たな価値を創造していきましょう!

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