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水曜日, 10月 20, 2021

イノベーションを起こし続けるセブン銀行から学ぶ、デジタル時代の事業戦略

イノベーションの失敗例や成功例、把握しておくべきポイントなど、経験豊富なゲストから様々なノウハウを持ち帰ってもらうオンラインの場「Innovator`s Academy」。第5回目は「イノベーションを起こし続けるセブン銀行から学ぶ、デジタル時代の事業戦略」をテーマに、セブン・ラボを率いるセブン銀行 専務執行役員 松橋 正明氏にお話を伺いました。
登壇者
松橋 正明氏 セブン銀行 専務執行役員

新たなビジネスモデル構築と、IT技術を駆使したデジタルトランスフォーメーションで、コンビニATM事業を確立。
現在はセブン・ラボを率い、スタートアップ企業とのオープンイノベーション や、AI・データ活用による全社推進を行う。

バリアフリーや社会課題解決を目指す次世代ATM セブン銀行

オープンイノベーションは、試行錯誤の連続です。常にチャレンジし続け、外部と繋がり続け、世界を広げていくことが大事だと思っています。

まず最初にセブン銀行の事業についてですが、我々は「いつでも、どこでも、だれでも、安心して使えるATMサービスを提供」をキャッチフレーズに、コンビニで使えるオリジナルのATMを作っています。

たくさんの提携金融機関様のパートナーという存在なので、住宅ローンといった通常の銀行がやっていることではなく、日本に来られる外国人の方々がキャッシュカードを使えるようにしたり、バリアフリーの実現など、社会課題を解決するような、少しユニークなサービスを展開しています。

直近も、どんどん新しいことを生み出していくような取り組みを行っています。
例えば、スマホで使えるATM取引。これはカードを出さなくても、金融アクセスできるサービスで、個人によるキャッシュカード代わりの取引を想定していましたが、さまざまなペイメント事業者やフィンテック事業者にも使っていただいています。

他にも、10分で作れ、すぐお金の出し入れができるような新しい口座(eKYC)であったり、当社のネットワークを使った返金等に使えるサービス(セブン・ペイメントサービス)を展開したり、それからマイナンバーにも対応しています。新しいテクノロジーを使って、新しいサービスをつくっているというスタンスです。

また、最近子会社も2つ作りました。
Acsion」はセキュリティに関する子会社で、本人確認と不正検知をセットにして本人認証を行う会社です。もうひとつは、「外国人居住者に、よりもっと利便性を」ということで、海外送金や外国人専用ローンを担う「セブン・グローバルレミット」+「Credd Finance」です。そして、UXを刷新し、認証機能を実装した、マルチアクセス可能な次世代ATMを今都内に6,000台くらい展開しています。今後、これをさらに進化させたいと思っています。

セブン銀行の事業「セブン・ラボ」とは

今お話した事業のうち、スタートアップとのオープンイノベーションを担っているのが、「セブン・ラボ」というチームです。オープンイノベーションチームと、AIなどのデータ関連に携わっているチームから構成されています。

このチームでは、オープンイノベーションの推進やイントレプレナーの発掘・覚醒、全く新しいネタ探し、データに関することなどをやっています。どれか一つだとネタに詰まるという点もあり、いろいろやることで知見を蓄積していくのが、我々の特徴でもあるのかなと思っています。

また、イノベーションチームが社内に広く交わり、社内と融合することで、企業カルチャーを変えていけると考えています。そういう点で、いろいろな部署とユニット的なテーマ別推進にもトライしているところです。

ーアメーバ運営は、さまざまな部門を横断するので調整が大変そうだと思うのですが、その辺りはいかがですか?

最初の2年ぐらいは調整だらけでした。「すみません、彼の力貸してください」と様々な部署に掛け合っていました。2〜3年経つうちに、「うちの若手にやらせてみたいんでどうぞ」と積極的な反応に変わってくる局面がどこかであるんです。

どこも、オープンイノベーションチームは最初の2年ぐらい苦しむと聞きますが、それを乗り越えると、社内の協力体制が得られるようになるのではないでしょうか。小さくても成果を出し、オープンに活動していくというのがポイントだと思います。

オープンイノベーションで生まれた新規事業の数々

4〜5年前のことですが、「産業が変わるのに、仕事のやり方を変えなくていいのだろうか」とずっと考えていたんです。そのときにCrewwさんと出会って、お話しを聞いて、「これは面白そうだ!やってみよう」というのが、我々がオープンイノベーションにトライすることになったきっかけなんです。

アクセラレータープログラムで最初に採択させていただいて実業に結びついたのが、「Doreming(ドレミング)」というスタートアップです。この頃からクラウドソーシングが登場するなど、働き方や産業が変わり始めたのですが、給料は「月末締め・翌月払い」というスキームしかなかったんです。

Doremingさんに「そこがいちばん遅れていますよ」と言われ、「確かに!」と思ったんです。我々が当たり前だと思っていた「月末締め・翌月払い」の仕組みですが、スタートアップさんのアプローチにより「自分は間違っていた、改良点があるんだ」ということに気づかされました。そこで、当時業界で導入が始まっていたAPIやOAuth認証を取り込んでサービスをつくりました。

社内では疑問視する声もあったのですが、私は「働き方の変化に合わせて、給料のもらい方も変わるだろう」と思っていたので、これはぜひ実現しようと。その後、「給料をリアルタイムに口座へ振り込む」というサービスは、学生バイトのTimee(タイミー)さんや職人さんをつなぐ助太刀さんへ提供することになりました。

この「世界観が変わる」という局面をスタートアップさんとのコラボで体験したので、まずはどっぷりやってみようと思いました。今では約30社と提携しており、実は我々の銀行の法人取引の大きなウエイトを占めるようになっています。

あとは、ビザの申請をオンラインでやっている「one visa(ワンビザ)」さんとも組んで、外国人が日本に来る前にビザを申請すると、「スマホがもらえて、住居が決まっていて、口座ができている世界」をいっしょに作ろうと考えています。

【セブン銀行 × one visa】 外国籍人材向けビザ申請サービス“one visa” アクセラレータープログラムから資金調達成功までの裏側!

2019年7月30日

日本は申請地獄と言われています。我々日本人も、引っ越すと、水道料金や電気、ガスなど、申請するものがたくさんありますが、これは外国人にとってはさらに大変なのです。今コロナの関係で中断していますが、それを解決する仕組みを今後提供していく予定です。

「小銭投資」のトラノコさんも、「コンビニの帰りのお釣りって邪魔くさいよね。あれ、レジで投資できたらいいよね」みたいな発想で今トライしてます。

協業により、新たな社会課題を解きに行く

このように、フィンテックで現状をトランスフォームするというより、「新たに社会課題をスタートアップさんと一緒に解きに行く」というスタンスで、いろいろな協業をさせていただいています。

さらにテクノロジー系も、結構早い段階で「CAULIS」さんや「AUTHLETE」さんと組んだり、導入したりしています。

スタートアップさんと付き合って、この世界をもっと追求していこうという考えなので、あまり実績がないスタートアップさんとも、いろいろ話し合いながら社内に導入していっています。ベータ版のときからお付き合いをしている「Stochmark」さんも、社内で結構活用しています。

また、フィンテック系との連携の他、最近では開発スタイルを変えようと、アプリケーション開発やAIの企業さんとの出資も含めた連携や、一部はグローバル連携もやっています。

Crewwさんに会う前からスタートアップさんの情報を集め出していたのですが、さきほどお話したアクセラレータープログラムを実際にやってみて、スタートアップさんとのお付き合い方法を知りその後セブンラボという組織を作って、徐々にオープンイノベーションが社内に根付いてきました

今は我々セブンラボの隣に、戦略事業部ができ、そちらがスタートアップなど外部とのコラボレーションや実装を担いつつあります。

成功するオープンイノベーションの進め方

オープンイノベーションというものは、最初は成果が出にくいので、小さいチームでスタートすると良いと思います。私はいつも走りながら考えます。たとえその案件がうまくいかなくても、人材の発掘や覚醒が得られるケースもあるので、とにかくチャレンジしています。

チームづくりは、共感を大事にすることと、やり切ることが大切です。実は「給料をリアルタイムに口座へ振り込む」というスキームができた時に、あとは営業部で引き取ると言われたんですけれど、断ったことがあります。「手放すとつぶれる」とよく言われますが、最後までやり抜いたからこそ、今に至っているのだと思います。

ー数多くのスタートアップさんと協業されていますが、うまく付き合う方法や、心がけていることがあったら教えてください。

スタートアップファーストで考える」ということです。我々はアーリーステージのスタートアップさんと組むことが多いので、「今までないものを一緒に作ろう」というスタンスの関係が多かったりします。

早いステージのスタートアップと組むと、開発やスタートが遅れることはよくあります。日頃からなるべく時間を奪わないように訪問するなども気を付けています。我々も開発は早いほうではないのですが、ペースを合わせながら進めていくことは大事です。

ースタートアップとオープンイノベーションをするいちばんのメリットはなんでしょうか。

スタートアップさんが、我々の気づいていない、新しい課題を解いているところです。すごくせまいセグメントを強烈に突くじゃないですか。これはやっぱり素晴らしいと思いますし、さらに我々と組むことによって、違う課題を解けるんじゃないか、みたいなこともあります。色々きっかけをいただく感じですね。

さっきの給料の話も、働き方の改革に伴って新しい事業者さんがいっぱい出てきたため、予想以上の広がりを見せました。DXが進んでいない産業の一部をスタートアップさんが担っていくと思うので、お互いにスケールしていくために、基盤系の機能提供をすると、ある程度横展開も連携できるかなと思っています。

社内のイノベーションマインドを盛り上げる方法

社内におけるイノベーションマインド醸成のために、いくつかの施策をしています。1つは定期セミナーの開催です。年に数回ですが、「この人すごいなあ」という方にお願いして来てもらっています。知らなかったことを知るきっかけになりますし、「世の中そうなっているんだ!」という発見があります。

2つ目は、アクセラレーターのオープン化。例えば社内モーニングピッチイベントを実施した際は、聞きたい社員がオーディエンス参加できるようにしました。このようになるべくオープンにイベント等もやっています。

3つ目は、エンジニアにスポットを当てるため、社内でチームをつくり、社外のハッカソンに参加したりしています。会社がエンジニアをサポートする、挑戦の機会をつくる、ということを積極的にやっています。

また、「スタートアップとばかりやっていないで、我々にもやらせてくれ」という声に応えて、「社内での事業コンテスト」も定期的にやっています。

あと意外に大事なのが、「社内リテラシー」ですね。「Anews」からピックしてきた内容を、グループ(社長+ラボ+外部有識者)に流しています。定期的に社会変化に関する知識をインプットするのはもちろん、「これってどういうことだろうね」ってグループ内で議論するのがポイントです。隙間時間にやっているので、公式な社内ニュースではないんですけれど、これは全体的なリテラシーを上げていくのに大事だなと思っています。イノベーションチームって意外とこういう地味な雰囲気づくりが大事なんじゃないでしょうか。

新しい事業の種を探索する活動

これからの時代はAIやデータを活用していかなくてはいけないので、私はオープンイノベーションをやりながら、ずっとAIや機械学習の実装をしていたんですけれど、「これら技術は世の中をかなり変化させるだろう」と思っています。

結果として、さっきお話しした次世代ATMには、現金需要の予測をするシステムを入れています。お金の予測というものはむずかしく、連休をはじめ、さまざまな人間の行動特性によって変わるんです。
また、本体は機械なので、定期的に点検して部品を事前に変える必要があるんですけれど、これも点検を省いて、壊れる前の予兆で保守できるよう、AIに最適化するATMに作り替えました。このように、テクノロジーをベースに現行業務を切り替える、ということもやっています。

我々はグローバルにATMを展開しているんですけれど、マップで上から見て、どのくらい人口があるかとか、どういう流動が見込めるか、みたいな科学的な判断により設置場所を選んだりしています。

さらに、新規事業にチャレンジするために自分自身の能力を上げないといけないので、「チームゼロイチ」という、起業を目指す人たちが集う場にいって、いっしょに議論をしています。

また「知のネットワーク」を作り続けるため、スタートアップさんのコミュニティに入ってピッチを聞きながら、「このスタートアップさんとどうやって協業できるか」と考えることもやり続けています。

組織づくりは後回し

新しいことをやろうとすると、組織にはまらないケースが多々あります。なので、私は組織を作るのは後回しにして、うまく動き出してからチームをつくるようにしています。
さきほどのデータ活用も、最初は水面下で動いていて、そろそろと思ってから組織化しています。何より試行錯誤を大事にしています

このように、オープンイノベーションに頼るだけでなく、テクノロジーの進化を活用したり、コミュニティを広げたりしながら、絶えずネタを探し続けています。コロナの影響で今は少なくなってしまいましたが、スタートアップの飲み会も結構大事で、そこで出資が決まるといった話もありました。

共感できなかったらやらない方がいい

ーオープンにせずクローズドで動いている施策に関しては、担当者の方の熱量が先行して動かしているのでしょうか?

そうですね。ラボにPDCAはなく、「やりたいことをやっていい」というルールしかないんです。特に新しいことは、「やりたいことじゃないと、やりきれない」のです。だから、担当者に「これ本当にやりたいの?」と聞いて、そこで返答に困るようであれば、やめるようにしています。

同じように、アクセラレーターでスタートアップさんと組むときも、「絶対にこことやる!」と思わないとやらないようにしています。Crewwさんに教えてもらったことですが「スタートアップさんに共感できなかったらやらない方がいいですよ」という話です。共感って最も大事ですよね。その人がやっていることに共感を覚えて、支援していきたいと思うかどうかが重要です。

今後目指すイノベーションの展望について

チャレンジし続けるために、「セブン銀行アクセラレーター2021」をやっています。このプログラムで実現したいことは2つあります。

1つは、「新型ATMを使った新しいサービスを展開したい」ということ。新型ATMはマイナンバーも使えますし、高性能カメラや顔認証、本人確認書類のスキャナー、Bluetoothなども備えています。マイナンバーカードと電子マネーの紐付けも、すごく簡単にできるんですよ。

2つめは、「コンビニらしい、身近な金融サービスを創出したい」ということ。最初の方で出た話のように、仕事帰りに事務所等へ出向かなくても、家に帰る途中のセブンイレブンで給料がもらえて、その場でビールを買って帰れるとすごくスマートですよね。

活用できるリソースとして、ATMは25,000台あって、その中には新型ATMが6,000台あります。口座を10分でつくれるサービスでは、今後銀行口座に限らず、保険を受け取るための1回限りのカードのようなものもつくれます。それからマイナンバーカードと連携しているのも大きいです。マイナンバーは免許証と一体になるなど、これから行政のキーになってきますので、いろいろなものが連なってきます。

コロナが落ち着いたら、またたくさんの外国人の方々に来ていただいて、日本のダイバーシティを加速していきたいと思っているので、そういうサービスも求めています。

ですから、金融サービスに限りません。例えば「家の保証をやっている企業さんと我々が組むと新しいサービスが生まれる」とか。法人もデジタル通貨を導入すると、BtoBの決済が大きく変わると思うので、その辺りも睨みながらやっていきたいと思っています。

普通、オープンイノベーションって、クロスする点を探すものなんですけれど、我々はクロスする新たなエリアを間につくる感じです。そのあたりをご理解いただいて、ぜひ、スタートアップさんにも、大企業さんにも興味を持っていただければと思っています。

このようにいろいろなことをやり続けているので、ゴールはわかりませんが、動き続けることが非常に大事だと思っています。

【セブン銀行×フーモア】ATMでイケメンボイスが聞ける! 金融×エンターテインメントのオープンイノベーション

2018年12月19日
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石神 美実子
広告代理店、広告制作事務所を経て、現在フリーランスのコピーライター・ライターとして活動中。キャッチフレーズやネーミング、プレスリリース等の制作から、WEBメディアの執筆まで幅広く従事。とりわけ、円滑なコミュニケーションを必要とする人物インタビューが得意。
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