12.8 C
Japan
日曜日, 11月 27, 2022

【食品ロス削減】アップサイクルチョコ「Re:You(りゆう)」が、神戸市のふるさと納税返礼品に!

食品ロス削減を目指す株式会社ロスゼロによる、未利用の材料を生まれ変わらせて作ったチョコレート「りゆう」が、10月上旬より「ふるさとチョイス」の神戸市返礼品として採用されました。

「Re:You(りゆう)」がふるさと納税返礼品に採用された背景

りゆうチョコレートは、神戸の企業と連携して作られています。今回、「ふるさとチョイス」のほか、株式会社JTBが運営する「ふるぽ」にも神戸市の対象品として掲載されました。
アップサイクル食品が返礼品になることには三つの効果があります。

(1)食品ロス削減の一つの方法としてアップサイクル食品を知ってもらえる。
(2)国民が返礼品として選ぶことで、産官民のSDGsへの取り組みとなり、持続可能な社会実現につながる。
(3)新しい特産品が生まれ、地方創生につながる。

■取り扱いサイト

<ふるさとチョイス> ※掲載数No.1のふるさと納税総合サイト。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28100/5228792

<ふるぽ> ※株式会社JTBが運営
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=6753290

■返礼内容

高品質チョコレート3枚セット(ルビー・ビター各1枚+どちらか1枚の合計3枚)。
※材料を余すことなく使い切るために、製造時期にあわせて「余った材料」を優先して製造。
チョコレートのトッピングデザインは変更の可能性があります。 

食品ロス課題を知るきっかけとして

Re:You(りゆう)は、未利用のまま廃棄されてしまう素材を使い、新しい命を吹き込むことで付加価値をつけたアップサイクル食品です。「食べる理由がある」という意味を込めて開発されました。

Re:You(りゆう)をふるさと納税返礼品として選ぶというアクションが、個人レベルでのSDGsへの取り組みであり、食品ロス問題や環境問題への啓蒙につながります。チョコの箱を開くと、アップサイクル食品の開発にかけたロスゼロのストーリーが綴られています。

開発ストーリーとDtoC販売サイト▶︎https://www.losszero.jp/html/page27.html

ロスゼロ概要

2018年4月より、製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外品食品を消費者に直接つなぐEC(BtoC)事業を中心に、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品(Re:Youチョコレート)」を製造・販売するDtoC事業を行い、サステナブルな社会の実現を目指して食品ロス削減事業を行っています。

その他、食品ロスやSDGsに関するイベント開催のほか、情報コンテンツをZ世代と作り、積極的な情報発信をしています。自治体・大学・民間企業との連携も積極的に行っており、東大阪市及び兵庫県川西市と包括連携協定を締結、市の窓口を通じて子供食堂や福祉施設を支援中。2020年「食品産業もったいない大賞」審査委員長賞を受賞しています。

会社名:株式会社ロスゼロ 代表取締役 文美月
所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
URL: https://www.losszero.jp/

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

【募集】関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント