12.8 C
Japan
火曜日, 1月 18, 2022

介護記録AIアプリ「CareWiz 話すと記録」を2021年4月にリリース! 

AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズは、介護記録AIアプリ「CareWiz 話すと記録」を2021年4月にリリースします。

「CareWiz 話すと記録」とは

介護を必要としている方々と向き合う時間をさらに増やすために、介護現場の声から生まれたアプリ

介護サービス事業所・施設では、介護スタッフが1日の介護記録保存やほかのスタッフへの申し送りをするために、介助を終えたあとにパソコン等で介護記録を入力する必要があります。しかし、現場で介助をしながら介護記録のためのメモを取ったり、介助を終えたあとに入力作業をすることは負担が大きいものです。

介助中に介護記録を自動で残すことができれば、介護スタッフの業務負担軽減になるだけではなく、介護を必要としている方々と向き合う時間をさらに増やすことができるようになります。そこで、「介護記録に”話す”ことを活かせないか?」という介護現場の声をもとに開発されたのが、介護記録AIアプリ「CareWiz 話すと記録」です。 

発話するだけで、AIが介護記録に関連する言葉だけを読み取り記録化

介護サービス事業所・施設のご利用者名と介助の内容を声に出して発話するだけで、AIが介護記録に関連する言葉だけを読み取り記録化します。保存された記録は、カラフルでわかりやすいカード形式で表示されることで、他のスタッフからもすぐに閲覧が可能に。

介護スタッフ間でアプリを見るだけで、介護を必要としている方々がどれくらい食事や水分を取ったか、どのような様子だったかを簡単に確認することができます。

 介護記録・請求ソフトと連携、記録自動化によりスタッフ1人あたり「1日40分の時間削減」

「CareWiz 話すと記録」は、株式会社ケアコネクトジャパンが提供する、全国12,000の介護サービス事業所・施設や障がい福祉サービス事業所で導入されている介護記録・請求ソフト「CAREKARTE(ケアカルテ)」との連携を実現。「CareWiz 話すと記録」を使って声で記録をしたあとは、簡単に「CAREKARTE」にデータ連携でき、介護記録・情報共有・保険請求までを一気通貫で行うことができます。

 介護サービス事業所・施設でのユーザー調査では、記録自動化によりスタッフ1人あたり「1日40分の時間削減」を実現。エクサウィザーズは、介護スタッフの負担を「CareWiz 話すと記録」で軽減しながら、法定の介護記録・情報共有・保険請求は「CAREKARTE」とデータ連携することで施設全体の業務効率化を図り、介護を必要としている方々と向き合う時間をさらに増やすことを目指します。今後は、そのほかの介護記録・請求ソフトとの連携を増やし、導入可能な介護サービス事業所・施設を拡大していきます。

「CareWiz 話すと記録 」の概要

アプリ名称:CareWiz 話すと記録(ケアウィズ はなすときろく)
対応OS:iOS14.0以上 (アプリのご利用には事前登録が必要です。お問い合わせフォームよりご連絡ください)
開発・提供:株式会社エクサウィザーズ
リリース:2021年4月
ウェブサイト:https://carewiz.ai/hanasuto
お問い合わせ:https://carewiz.ai/hanasuto/contact
※CareWizはエクサウィザーズの登録商標です。

【株式会社エクサウィザーズについて】

「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」というミッションのもと、企業の各部門や全社課題の解決にAIを利活用して取り組みながら、個社の課題から見つけた業界課題や社会全体の課題を解決するために、介護・医療・HR・ロボット・金融・カメラなどさまざまな領域でAIプロダクトの開発と実用化に取り組む。

メンバーにはAIエンジニアをはじめ、ソフトウェアやハードウェアのエンジニア、戦略コンサルタント、UI/UXデザイナー、介護などのドメイン専門家、研究者、政策の専門家など分野横断的な人材が在籍。超高齢社会を迎えている日本において、各領域の現場ニーズと課題を徹底的に理解しながら事業を展開。
ウェブサイト:https://exawizards.com/

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる

【インタビュー】本業を辞めずに挑戦!報酬を得ながら複業としてゼロイチフェーズに参画するニューノーマルな働き方

【インタビューレポート】スタートアップでは、都度生じる課題をスピーディーに解決し、企業成長を促すためにも、必要なフェーズにタイムリーに対応できる幹部人材を必要としている。一方の現実は、「採用にかかる費用は抑えたい」「フルタイムで依頼をするには業務内容が少ない」など幹部クラスの人材確保にジレンマを抱える場合も多い。また、たとえスタートアップに関心があったとしても、一定数のリスクが伴う以上、転職には踏み切れずに大手企業に留まる優秀な人材が多いことは、非常に勿体ないことであると言える。果たして双方にとって突破口となる様なソリューションはないのだろうかー。 大手企業からスタートアップ企業への転職経験を持つ方々に、転職する際の葛藤や、スタートアップ企業に勤める今の実際について、率直なお気持ちを伺いました。 #スタートアップ #大手企業 #転職 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント