12.8 C
Japan
金曜日, 6月 25, 2021

アダストリアがスタートアップ企業との協業によるオープンイノベーションを本格化!

「Play fashion!」をミッションに掲げる株式会社アダストリアは、スタートアップ企業との協業・出資によるオープンイノベーションを本格的に始動します。第一例目として、AR開発を手掛けるプレティア・テクノロジーズ株式会社と資本提携を締結し、ファッション領域におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進することで合意しました。

ファッション領域でのDX推進

アダストリアは2025年に向けた成長戦略のもと、そのひとつにデジタル領域における顧客接点の最大化を掲げ、持続的な成長を目指して変革に取り組んでいます。予測不可能な変化が加速度的に進む近年のビジネス環境において、成長戦略を加速するため、スタートアップ企業との協業・出資を本格化させることで、ビジネスモデルのチェンジに寄与するシナジー創出を目指します。

この度、AR開発を手掛けるプレティアと資本提携を締結し、ファッション領域におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進することで合意いたしました。プレティアはARクラウドをはじめとする独自のアルゴリズム・プラットフォームの研究開発を進めており、これらのARテクノロジーを利用することで、ECや物流など多様な分野において売上拡大・業務効率化のための様々なソリューションを持っています。

世界中で価値観や生活様式が劇的に変化する中、デジタルを含めたあらゆる手段でのお客さまとのコミュニケーションが不可欠になりました。アダストリアのバリューチェーンが持つ強みとプレティアが開発する最先端ARテクノロジーを組み合わせることで、ファッション領域におけるDXを推進し、オンライン・オフラインの垣根を取り払うような新たな顧客体験の実現に取り組んでまいります。

 アダストリアでは、今後も積極的に社内外を問わず様々なパートナーとの価値共創を進め、ファッションを通じて、お客さま一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢を提供してまいります。

【株式会社アダストリア 取締役 金銅 雅之】

昨今のファッション業界は、コロナ禍により未だかつてない大きな変革期を迎えています。アダストリアでは、デジタル領域における顧客接点の最大化を2025年に向けた成長戦略のひとつとして掲げており、変革をより一層加速させるため、社内外の様々なパートナーの知見を必要としています。私たちはプレティア・テクノロジーズのように斬新な技術を有するスタートアップとの協業・出資に積極的に取り組み、お客さまへの新たな価値を提供してまいります。

【株式会社アダストリア 経営企画室 マネジャー 王 玲】

こんな時代だからこそ、お客さまにご自宅でも「Play fashion!」な体験を提供し、ファッションを今まで以上に楽しんでいただきたい。そんな私たちの思いに共鳴してくださったのがプレティアの皆様でした。ユーザーを楽しませることが至上命題であるエンタメ領域で磨き込まれた高いAR技術を持つプレティアとアダストリアのコラボレーションにより、新時代のファッション体験を共創できると確信すると共に、一人の顧客としてもその実現を心から楽しみにしております。

■アダストリアについて

株式会社アダストリア(代表取締役 会長兼社長:福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,400店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。「Play fashion!」をミッションに掲げ、ファッションを通じてお客さま一人ひとりの毎日に「もっと楽しい」選択肢をご提案しています。

■プレティア・テクノロジーズ株式会社について

ARクラウドおよび各種ARサービスの企画・開発・運営を行っているスタートアップ企業です。2019年は週刊東洋経済「すごいベンチャー100」、2020年には「EY Innovative Startup 2020」に選出され、また「The Forbes 30 under 30 Asia 2020 コンシューマ・テクノロジー部門」を受賞しました。
URL:https://pretiaar.com/corporate/

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】「人間と自然の掛け橋」に。兵庫県加古川市の優良企業ムサシがスタートアップ協業

【オープンイノベーションインタビュー】 明治時代に全国屈指の金物のまち兵庫県三木市で金物問屋として創業し、1983年にムサシを設立。加古川に本社を置く同社は、高枝切鋏のムサシとして業績を軌道に乗せ、今現在はセンサーライトと園芸用品のムサシとして事業成長をしている優良中堅企業です。 そんな人と自然に関わる事業を展開する地域の牽引企業として、ここ数年最前線で課題に感じているのは、高齢者が加速するライフスタイルの多様化についていけない現状なのだとか。 そこで、スタートアップとの協業により、企業の枠を超えて社会課題解決につながるサービスや製品を生み出すべく、Crewwのオープンイノベーション支援サービスを使い、アクセラレータープログラム開催に向けて一歩を踏み出しました。 オープンイノベーションに乗り出すに至るまでの思いを、株式会社ムサシ代表取締役社長の岡本篤氏に伺ってみました。 #アクセラレータープログラム #オープンイノベーション #スタートアップ #ムサシ #大挑戦時代をつくる #Creww

日野自動車「本気のDX」。デジタルがブルーオーシャンの物流業界を変革し、日本に活力を

【アクセラレーターインタビュー】 1942年の設立以来、社会にとって必要不可欠なトラック・バスづくりを担い、日本の物流を支えてきた日野自動車。しかし、技術革新やライフスタイルの多様化に伴い、人や物の移動を取り巻く環境は急速に変化。さらに、ドライバー不足やCO2排出量の削減、持続可能な交通網の維持など、解決すべき社会課題は多岐にわたっています。 そこで、自社でのソリューション開発・提供だけでなく、他社との協業による社会課題解決を目指し、「HINO ACCELERATOR 2021 -HINO DE SAFARI-」を実施。スタートアップの技術やアイデアに日野のアセットを掛け合わせることで、物流業界や社会の課題を解決し、新たな価値提供を目指しています。具体的にどのような思いで取り組んでいるのか、日野自動車CDO(Chief Digital Officer)デジタル領域長の小佐野豪績氏に話を伺いました。

「呼べば5分で届く世界」セイノーHDとエアロネクストがオープンイノベーションで描く空の革命

【アクセラレーターインタビュー】 既存物流とドローン物流を連結・融合させた新スマート物流サービスを確立すべく、2021年1月にセイノーHDとエアロネクストが業務提携を締結。現在、山梨県小菅村にて、無在庫化と無人化を特徴とする、スマートサプライチェーン「SkyHubTM」の実証と実装にむけたプロジェクトを展開中です。 今回は、セイノーHDの河合 秀治氏とエアロネクスト田路 圭輔氏にご登壇いただき、「 SkyHubTM」についての詳細や協業に至った経緯、今後のビジョンなどについてお話しいただきました。 #オープンイノベーション #業務提携 #アクセラレーターインタビュー #セイノーホールディングス #エアロネクスト #SkyHubTM #スカイハブ #小菅村 #実証実験 #ドローン物流 #大挑戦時代をつくる #Creww

物流ソリューションの未来を切り開く為、これまでの常識にとらわれない「次の物流」の開発に、スタートアップの皆さまとチャレンジさせていただきたい。

【アクセラレーターインタビュー】 物流業界大手の佐川急便が、2021年度もアクセラレータープログラムを実施します。2014年からオープンイノベーションに積極的に取り組んできた同社は、スタートアップとのアライアンス活動の要となる新たな基地として、昨年「HIKYAKU LABO」を新設。物流を取り巻く環境や顧客ニーズが激変する中、スタートアップとの協業によって持続可能な社会を作るべく、社会課題の解決に取り組んでいます。「アクセラの審査には通過しなかったとしても、応募いただいたスタートアップとは何かしらの協業を模索したい」と語る執行役員・藤野博氏に、佐川急便がオープンイノベーションに取り組む背景やスタートアップと狙いたい領域などを伺いました!
Facebook コメント