12.8 C
Japan
水曜日, 1月 19, 2022

【⽇本発の代替タンパク質】“蚕”専⾨の昆⾍⾷を提供するエリー、「SILKFOODチップス」の販売を開始

エリーは、サステナブルな⾷の未来の実現を⽬指し、昆⾍の「蚕」の養蚕から、原料の開発販売、商品開発までを⼿掛けるスタートアップである。当社は、原料に「蚕」を使⽤したサステナブルな⾷品『SILKFOOD』を開発している。この度、⾃社ECショップ「シルクフード オンラインショップ」を開設し、第⼀弾商品「SILKFOOD チップス」を販売開始する。また実店舗では、7⽉中旬から、URBAN RESEARCH 堀江店にあるTHE GOODLAND MARKETにて販売されている。は、サステナブルな⾷の未来の実現を⽬指し、昆⾍の「蚕」の養蚕から、原料の開発販売、商品開発までを⼿掛けるスタートアップである。当社は、原料に「蚕」を使⽤した⾷品『SILKFOOD』を開発している。この度、⾃社ECショップ「シルクフード オンラインショップ」を開設し、第⼀弾商品「SILKFOOD チップス」を販売開始する。また実店舗では、7⽉中旬から、URBAN RESEARCH 堀江店にあるTHE GOODLAND MARKETにて販売されている。

なぜ昆⾍⾷なのか

世界的な⼈⼝増加や乱獲を背景に、⽜や豚といった従来のタンパク質に代わる環境への負担が少ない代替タンパク質が注⽬を浴びている。昆⾍は、タンパク質が豊富で栄養価が⾼く、⽣産に必要なエサや⽔、⼟地が少量で済むことから、2013年の国連⾷糧農業機関(FAO)による推奨レポートの発表以降、世界中で導⼊が開始されている。
EUでは、2018年に⾷⽤の昆⾍の取引が⾃由化さ れ、普及に向けて制度が整備された。カナダやヨーロッパでは、既に⼤⼿⾷品メーカーや⼩売店が新⾷材として採⽤を始めており、⽇本でも⼤⼿⼩売店などで取り扱いが開始されている。

なぜ蚕なのか

蚕は約5000年にも及ぶ絹産業の歴史を⼈類と共に歩んできた動物である。それに伴って多くの国で⾷歴があり、⽇本でも古くから佃煮などとして親しまれてきた。当社の最新の研究では、栄養やおいしさに関する成分が豊富なことも判明し、「栄養」「おいしさ」「環境」といったこれからの「⾷」に必要な要素を満たすサステナブルフードであることが分かっている。
加えて、エリーは「蚕」のエサに未利⽤の農作物を⽤いることで無駄のない⾷料⽣産を⽬指している。

詳細: https://silkfood.shop /pages/about

「SILKFOOD チップス」について

商品紹介:「SILKFOOD チップス」単品550円(税込)、1袋30g⼊り。※ECでの販売は2袋単位。

「蚕」を原材料として使用した無添加・ノンフライの「パリっと」した食感が特徴のチップスである。
原材料はわずか4種類。「からだにやさしく、地球にやさしく、それにちゃんと味がいい」というSILKFOODのコンセプトを表現した商品となっている。蚕の持つ「旨味」や「⾹ばしさ」と国産⽶のおいしさを楽しむことができる。

共同開発企業
本商品は「オランダせんべい」で有名な酒⽥⽶菓株式会社(⼭形県酒⽥市)との共同開発商品である。

酒⽥⽶菓コメント
弊社が70年間培った薄焼き技術を使用して「パリっ」とした食感が美味しいチップスが出来上がりました。蚕の風味を香ばしく焼き上げており、お米との掛け算でお互いの良さが出たと感じております。米菓を「蚕」という次世代食品でアップデートした今回のコラボをぜひお楽しみください。

シルクフード×酒田米菓

『SILKFOOD』商品の購入について

ECショップ「シルクフードオンラインショップ」
シルクフードオンラインショップでは、この「SILKFOOD チップス」をスタートに、商品を拡充させていく。既に今夏には、もう1品の販売が決定している。
また商品販売だけでなく、エリー株式会社の取り組みや開発ストーリーなど、オウンドメディアとしても情報を発信していく予定である。

URL:https://silkfood.shop/
 

シルクフードオンライン ショップ
シルクフードオンライン ショップ

ECショップ以外
7⽉中旬(予定)から、URBAN RESEARCH 堀江店にあるTHE GOODLAND MARKET内での販売が予定されている。

<店舗概要>
〒550-0015 ⼤阪府⼤阪市⻄区南堀江1丁⽬20­9アーバンリサーチ堀江店

アーバンリサーチ堀江店

エリー株式会社 概要

サステナブルな⾷の未来の実現を⽬指し、昆⾍の「蚕」の養蚕から、原料の開発販売、商品開発までを⼿掛けるスタートアップである。⽇本が世界をリードする「蚕」と「⾷品」に関する研究知⾒を掛け合わせ「蚕」を新たな⾷品原料にリノベートすることで、⽇本発の代替タンパク質として世界中へ普及させることを⽬指す。創業時よりオープンイノベーションにて多くの⼤企業や⼤学と連携しながら研究や商品開発を進めている。
今夏から原料(蚕のパウダー、ペースト)の販売も開始される。

エリー株式会社実績 ※五⼗⾳順

協業
味の素株式会社(アクセラレータプログラム)、伊藤忠商事株式会社(アクセラレータプログラム)、稲畑産業株式会社 (同上)、キリン株式会社(同上)、⼤正製薬株式会社(同上)、東⼤IPC(起業⽀援プログラム)

研究
京都⼤学(共同研究)、京都⼤学GAPファンドプログラム(研究費授受)、貞明皇后蚕⽷記念科学技術研究助成

その他
EY Innovative Startup 2021、Marui Co-Creation Pitch 2021優秀賞、Morning Pitch Special Edition 2020、The JSSA Tokyo Award 最優秀賞、⼤学ビジコン@AG/SUM優秀賞

社名エリー株式会社
設立2017年06月
所在地〒164-0002 東京都中野区上高田1-3-9
代表者梶栗 隆弘
事業概要原料に「蚕」を使⽤したサステナブルな⾷品『SILKFOOD(シルクフード)』の提供・開発
URLhttps://www.ellieinc.co.jp/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる

【インタビュー】本業を辞めずに挑戦!報酬を得ながら複業としてゼロイチフェーズに参画するニューノーマルな働き方

【インタビューレポート】スタートアップでは、都度生じる課題をスピーディーに解決し、企業成長を促すためにも、必要なフェーズにタイムリーに対応できる幹部人材を必要としている。一方の現実は、「採用にかかる費用は抑えたい」「フルタイムで依頼をするには業務内容が少ない」など幹部クラスの人材確保にジレンマを抱える場合も多い。また、たとえスタートアップに関心があったとしても、一定数のリスクが伴う以上、転職には踏み切れずに大手企業に留まる優秀な人材が多いことは、非常に勿体ないことであると言える。果たして双方にとって突破口となる様なソリューションはないのだろうかー。 大手企業からスタートアップ企業への転職経験を持つ方々に、転職する際の葛藤や、スタートアップ企業に勤める今の実際について、率直なお気持ちを伺いました。 #スタートアップ #大手企業 #転職 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント