12.8 C
Japan
月曜日, 1月 24, 2022

東朋テクノロジー、名古屋市主催「NAGOYA Movement」にて、スタートアップ企業の募集を開始|ドローン活用による水中・空中点検を効率化

東朋テクノロジーは、名古屋市が主催する「NAGOYA Movement」において、ドローンを活用した新事業を共創するスタートアップ企業の募集を開始した。

オープンイノベーションプログラム「NAGOYA Movement」とは

名古屋市が主催する「NAGOYA Movement」は、スタートアップ企業の成長を促すため、オープンイノベーションによる事業会社との共創を促進するプログラムである。
事業会社とスタートアップ企業の確度を高めたマッチングとその後のサポートを行うことで、新規事業創出を図る。
事業会社とスタートアップ企業による共創のモデルケースを実現するため、事業会社のアセットの明確化や、スタートアップ企業との協議に関するメンタリングなど、マッチング精度向上と案件化への伴走支援が実施されている。

今回、昨年度からNAGOYA Movememtの参加企業である東朋テクノロジー株式会社より、ドローンを活用した新規事業を共創できるスタートアップ企業の募集を開始する運びとなった。

以下の2つのテーマに関する技術を持つスタートアップ企業との協業を募集している。

募集テーマ①:水中ドローンによる水中点検・検査業務の効率化

顧客の課題と解決策
ダム点検を例にすると、従来ダイバーに外注して実施してきた水中探傷検査業務は、複数のダイバーによる丸1日の点検で、1回の調査に高額な費用がかかっていた。
その解決策として、水中ドローンにセンサーを組み込むカスタマイズを施すことで、水中点検サービスの提供を目指す。
水中ドローンで点検業務を行えるようになれば、コストも大幅に削減できるほか、点検業務の一連のサービスを一括で提供できるようになる。

出典:平成27年度 次世代社会インフラ用ロボット(水中維持管理用詳細版)(国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/common/001110595.pdf)をもとに一部加工して作成

募集技術
上記の内容での協業募集に伴い、以下のような技術を保有しているスタートアップ企業を募集している。

1.水中ドローンのハードウェア
2.センサー技術(超音波、赤外線など)
3.コンクリート探傷のノウハウ

募集テーマ②:ドローンによる空中巡視・点検業務の効率化

顧客の課題と解決策
高所などの危険な箇所や、直接目視ができない設備の点検は難易度が高く、精度の高い検査を実施することは難しい場合がある。
そこで、ドローンにカメラやセンサーを組み込むカスタマイズを施すことで、高所を中心とした目視が難しい設備の外観検査や点検サービスの提供を目指す。
巡視や調査・検査のニーズに合ったセンサーなどを組み込むことで、それぞれの環境下で最適な点検業務が実施される。

募集技術
上記の内容での協業募集に伴い、以下のような技術を保有しているスタートアップ企業を募集している。

1.水中ドローンのハードウェア
2.センサー技術(赤外線、超音波、ガス、蒸気など)
3.高性能カメラ技術
4.画像検知・処理技術
5.ドローン自動運転システム

募集テーマの詳細・申し込みについて

上記2つのテーマに関する募集の詳細は、以下のURLを参照。

・募集概要・申し込みページ
https://nagoyamovement.jp/company/toho-tec2.html

「NAGOYA Movement」関連URL

・NAGOYA Movement公式HP
https://nagoyamovement.jp/
・名古屋スタートアップ推進ポータルサイト
https://nagoya-innovation.jp/

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

東芝が取り組む、“本気”のオープンイノベーションとは

【オープンイノベーションインタビュー】1875年に創業し、エネルギーや社会インフラ、ICTなど、人と地球の明日を支える「社会の基盤となる事業」に取り組む東芝。そんな東芝が “本気” のオープンイノベーションで新規事業創出に取り組んでいる。すでに法人化したプロジェクトもあるというが、具体的に何をしているのか。グループ全社で新規事業創出の旗振り役をしているCPSxデザイン部 CPS戦略室の相澤宏行氏と岩本晴彦氏に話を伺った。 #募集 #東芝 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント