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水曜日, 11月 30, 2022

東朋テクノロジー、名古屋市主催「NAGOYA Movement」にて、スタートアップ企業の募集を開始|ドローン活用による水中・空中点検を効率化

東朋テクノロジーは、名古屋市が主催する「NAGOYA Movement」において、ドローンを活用した新事業を共創するスタートアップ企業の募集を開始した。

オープンイノベーションプログラム「NAGOYA Movement」とは

名古屋市が主催する「NAGOYA Movement」は、スタートアップ企業の成長を促すため、オープンイノベーションによる事業会社との共創を促進するプログラムである。
事業会社とスタートアップ企業の確度を高めたマッチングとその後のサポートを行うことで、新規事業創出を図る。
事業会社とスタートアップ企業による共創のモデルケースを実現するため、事業会社のアセットの明確化や、スタートアップ企業との協議に関するメンタリングなど、マッチング精度向上と案件化への伴走支援が実施されている。

今回、昨年度からNAGOYA Movememtの参加企業である東朋テクノロジー株式会社より、ドローンを活用した新規事業を共創できるスタートアップ企業の募集を開始する運びとなった。

以下の2つのテーマに関する技術を持つスタートアップ企業との協業を募集している。

募集テーマ①:水中ドローンによる水中点検・検査業務の効率化

顧客の課題と解決策
ダム点検を例にすると、従来ダイバーに外注して実施してきた水中探傷検査業務は、複数のダイバーによる丸1日の点検で、1回の調査に高額な費用がかかっていた。
その解決策として、水中ドローンにセンサーを組み込むカスタマイズを施すことで、水中点検サービスの提供を目指す。
水中ドローンで点検業務を行えるようになれば、コストも大幅に削減できるほか、点検業務の一連のサービスを一括で提供できるようになる。

出典:平成27年度 次世代社会インフラ用ロボット(水中維持管理用詳細版)(国土交通省HP:https://www.mlit.go.jp/common/001110595.pdf)をもとに一部加工して作成

募集技術
上記の内容での協業募集に伴い、以下のような技術を保有しているスタートアップ企業を募集している。

1.水中ドローンのハードウェア
2.センサー技術(超音波、赤外線など)
3.コンクリート探傷のノウハウ

募集テーマ②:ドローンによる空中巡視・点検業務の効率化

顧客の課題と解決策
高所などの危険な箇所や、直接目視ができない設備の点検は難易度が高く、精度の高い検査を実施することは難しい場合がある。
そこで、ドローンにカメラやセンサーを組み込むカスタマイズを施すことで、高所を中心とした目視が難しい設備の外観検査や点検サービスの提供を目指す。
巡視や調査・検査のニーズに合ったセンサーなどを組み込むことで、それぞれの環境下で最適な点検業務が実施される。

募集技術
上記の内容での協業募集に伴い、以下のような技術を保有しているスタートアップ企業を募集している。

1.水中ドローンのハードウェア
2.センサー技術(赤外線、超音波、ガス、蒸気など)
3.高性能カメラ技術
4.画像検知・処理技術
5.ドローン自動運転システム

募集テーマの詳細・申し込みについて

上記2つのテーマに関する募集の詳細は、以下のURLを参照。

・募集概要・申し込みページ
https://nagoyamovement.jp/company/toho-tec2.html

「NAGOYA Movement」関連URL

・NAGOYA Movement公式HP
https://nagoyamovement.jp/
・名古屋スタートアップ推進ポータルサイト
https://nagoya-innovation.jp/

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