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水曜日, 1月 19, 2022

FSX、総額17.5億の長期融資契約を締結|抗ウイルス・抗菌の衛生技術『VB』で新たな「おしぼり」の価値を創造

「おしぼり」のレンタル・企画開発を手がけるFSXは、商工組合中央金庫(八王子支店)をアレンジャーに、地域金融機関4行(西武信用金庫、多摩信用金庫、東日本銀行、きらぼし銀行)との協調融資によるシンジケートローン、及び日本政策金融公庫からの融資により、総額13億円の長期融資契約を締結した。併せて、新型コロナウイルス感染症対策挑戦支援資本強化特別貸付により、4.5億円の資金調達を行ったことを発表した。

FSXの基幹ブランドである『VB(ブイビー)』は、手指衛生の概念から誕生した、おしぼり上のウイルスや菌を99.99%以上抑制する(※)特許技術である。新型コロナウイルス感染症の流行により、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への提供を始め、抗ウイルス・抗菌の衛生ブランドとして、国内外での需要が大きく広がった。また昨年末には、三菱鉛筆株式会社との共同開発の中で、樹脂への応用が研究論文と認められ、汎用性の高い抗ウイルス樹脂の実用化に期待が寄せられている。
こうしたなか、『VB』には衛生面における抗ウイルス・抗菌効果だけでなく、新たにヘルスケア分野での効果が期待できることが、更なる研究で分かってきた。
(※)すべてのウイルスや菌に対して効果を保証するものではない。

日本のおしぼり文化は、旅籠で旅人の汚れを落とし、疲れを癒したのが始まりと言われている。現在では飲食店を中心に、宿泊施設やオフィスでも、「衛生とおもてなし」のツールとして受け継がれている。さらにここに「ヘルスケア」の要素が加わることは、おしぼりの原点の再発明に繋がるものとして、今後のおしぼりの可能性が大きく広がる。そこでFSXでは、『VB』の実証研究を重ねるとともに、昨秋には、世界遺産・富士山の麓である山梨県富士河口湖町に、FSXの第2の拠点となるFSX富士株式会社を設立している。

このたびの資金調達は、これまでの融資内容を抜本的に見直し、コロナ禍における財務基盤の強化を図るとともに、戦略的な投資を目的としたものである。ポストコロナ時代を見据え、成長性の高い観光・レジャー産業への参入並びに、人の健康に資する『VB』の基礎研究を深めていく。
FSXが掲げている企業スタンス“共生”を軸に、健康、環境、文化といった概念をより事業軸で進化させ、持続的成長につながる取り組みをより一層加速させる。

FSX株式会社について

「おしぼりは物のサービスではなく心のサービス」を理念に、1967年に貸しおしぼり業の「藤波タオルサービス」として創業。以来、東京・国立市を本拠地として、おしぼりを軸とした事業活動は多岐に渡る。おしぼりの素材や加工機開発に始まり、香り(アロマ)をつける特許技術、抗ウイルス・抗菌の衛生技術『VB(ブイビー)』、おしぼりを最適な温度で提供するおしぼり冷温庫『REION』の開発の他、EC運営や同業者向けパートナー事業を手がけるなど、ソフトとハードの両面からおしぼりの価値を創造する開発を行っている。創業50年を機に、社名を「FSX株式会社」に一新し、次の50年に向けて、おしぼりの新たな可能性 を引き出し、国内外へ広くOSHIBORI文化を広めるための革新的なサービスを創造する事業を展開していく。

社名FSX株式会社
設立1976年12月21日
所在地〒 186-0012 東京都国立市泉1-12-3
代表者藤波 克之
事業概要通販サイト「イーシザイ・マーケット」: http://www.e-shizai.net/
ポケットおしぼり: http://www.fsx.co.jp/pocket-oshibori/
抗ウイルス・抗菌『VB』:https://www.virusblock.jp/
おしぼり冷温庫『REION』: http://www.reion.jp/
FSX FACEBOOKページ: https://www.facebook.com/fsx.co.jp/
FSX Instagram( @fsxkoho ): https://www.instagram.com/fsxkoho/
URLhttp://www.fsx.co.jp/ 
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