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土曜日, 2月 4, 2023

1,000人超が応募!インド工科大学のトップエンジニア約40名が日本企業でオンライン インターン開始

テクノロジー分野における日印連携プラットフォームを構築するTech Japanは、インド工科大学(以下IIT)と連携し、日本企業が高度人材を獲得できるデジタルプラットフォームの実証を3月から開始し、2週間で800を超える応募を獲得しました。大学事情によるプラットフォーム外からの応募を合わせると1,000を超えました。多数の応募からプラットフォームを活用し選考を通過した約40名のIIT学生達が5月から7月頃にかけてオンラインで日本企業でのインターンシップに参加します。Tech Japanでは、日本企業によるインド人材採用およびDX化を更に推進していきます。

世界IT人材輩出国インドからのインターン採用でDX推進を後押し

デジタルトランスフォーメーション、DX化が進む中、ITソフトウェア人材を中心に人材獲得の需要が拡大しています。

そんな中、世界IT人材輩出国であるインドおよびインド最難関の理系大学である IITからの人材獲得が激化しています。既存IIT独自の採用の仕組みでは人材の獲得が難しいことから、インターンを通して早い段階から優秀な学生の母集団を形成し、業務を通じてミスマッチを防いだオファーを出す実証をスタートしました。

IITとの連携によって、コロナ禍において日本企業が現地に訪問できない中でも、日本に居ながらにしてIITの学生の募集および選考ができるプラットフォームが実現できました。

リモートワークが浸透する中、インターンをリモートで実施することによって、企業および学生にとって負担が少なく、また効率的にコミュニケーションや互いの相性を確認することが可能となります。

インド工科大学とは

インド工科大学は、インドトップレベルの工学・科学技術系大学の総称で、国内に23校が存在します。

IITの合格率は約0.5%と言われており、入学するための受験者数は約200万人、合格者数は約1万人と言われています。

卒業生には、Google CEOのサンダー・ピチャイ氏やMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏等を筆頭に世界で活躍するグローバルリーダーを卒業生として輩出しています。世界中の企業がIITの優秀な人材獲得に向けて採用活動を行なっています。

応募学生情報

今回日本企業へのインターンに応募した学生は、機械工学(26.7%)、電気工学(19.8%)、コンピューターサイエンス(16.4)の3分野が大半を占めました。

学業成績を示すCPI (Cumulative Performance Index)は0〜10の値で評価されます。学年毎に成績を SPI (Semester Perfromance Index)で評価され、SPIの加重平均をCPIと呼びます。

一般的には6以上で良い成績と認識されます。今回応募した学生の平均値は7.8、最高評価である10を持つ学生からも応募がありました。

応募理由例

日本企業の持つ技術およびインターン内容に興味があった。IITで学んだ知識を実践の場で経験し、企業に貢献する機会を得たい。
・将来自分が描いているキャリアイメージが、日本企業が提供するインターン内容を通して実現できるイメージを持ったと共に、日本企業の持つビジョンにも共感した。
・インターンを内定を先んじて得るための貴重な機会として捉えている。インターン期間中に成果を出し、企業に評価をしてもらい、最終的に内定(Pre-placement Offer)を得たい

インターンで実施する業務内容例

産業用ロボットソフトウェア企業
 『GPU上で稼働できるアルゴリズムの研究開発』
大手動画提供サービス企業
 『サーバーサイドの新機能開発』
 『AI/ML等の最新技術を使用し 新サービスの開発』

ハードウェア製造開発企業
 『既存製品で使用する新素材の研究開発』
 『開発に必要2D/3D CADモデリング』

建築保全企業
 『AI/ML使用したITプラットフォームの開発』
ブロックチェーン企業
 『コアブロックチェーン技術の開発』

次回募集について

オンラインでIIT学生インターンを実施したい企業様は以下よりご登録ください。
次回実施に際して、優先的にご案内をさせて頂きます。
次回の事前申込みはこちら⇩
https://portal.techjapan.work/

なお、Tech Japanではインターンを成功させるために以下の支援も行なっています。
・インターン業務内容の設計
・学生との面談同席/評価
・インターンKick Off、最終報告会の運営
・定期的なインターンの進捗確認
・インターン終了後の学生からのフィードバック回収
・オファーレター、海外送金等のロジスティクスサポート
・大学就職課との各種調整

インドの方のマネジメントに自信がない、コミュニケーションサポートが必要等といった場合でも実施できるサポート体制ですのでお気軽にお問い合わせください。

Tech Japan 株式会社SUKILLSについて

テクノロジー分野における日印連携のプラットフォーム事業を展開。2019年にはインド工科大学ハイデラバード校とMoUを締結し、インド工科大学出身者を中心とする高度インド人材のデータベースを構築。

成⻑スタートアップ企業から大手企業にいたるまで、幅広く日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得を支援。高度人材の採用のみならず、インドを活用したイノベーション戦略、研究開発支援も行う。

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PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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