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水曜日, 6月 23, 2021

DXを推進するチームビューワー、三菱電機にARリモート接続ソリューションを提供

リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewerは、中東欧地域で事業を展開する三菱電機ヨーロッパのポーランド支店が『TeamViewer』のARリモート接続ソリューションを採用したことを発表した。三菱電機ヨーロッパが、産業用制御システム、駆動機器、ロボットなどを含む産業オートメーションのカスタマー・サポートにTeamViewerのソリューションを導入することで、チームビューワーは、より多くの製造現場におけるリモート化推進に貢献することになる。

中東欧地域の製造現場におけるリモート化を推進

『TeamViewer』のARリモート接続ソリューションは、航空宇宙、自動車、食品業界など幅広い産業で活用され、中でも細かなテクニカル作業が求められる製造現場には最適な技術である。モバイルデバイスとウェアラブル端末を介して動画を共有したり、ARマーカーでビジュアル的な指示を出すなど、複雑な問題を可視化しリモートで解決することを可能とする。三菱電機ヨーロッパでは今後、『TeamViewer』のリモート接続ソリューションを顧客のトレーニングや工場現場サポートに活用する。それにより、現場での迅速かつ細やかな対応が可能になるため、工場設備のダウンタイムの低減が実現。また、遠隔プロセスが可能になると、技術者が現場に出張し作業する必要がなくなり、作業の効率化も期待できるのである。

三菱電機ヨーロッパのマーケティング・テクニカルサポート部門のソリューション・ビジネス・マネジャーであるジャコブ・クフャトコフスキは次のように述べた。

「『TeamViewer』のテクノロジーを採用することは、三菱電機がスマート・ファクトリー・ソリューションを推進する上で重要なターンニング・ポイントとなります。リモート接続ソリューションの市場をけん引するチームビューワーのテクノロジーは、直感的かつ安全で、顧客とのやり取りの幅を広げるのに最適なソリューションです。この革新的なARソリューションによって、お客様は当社のオートメーションシステムを活用しパフォーマンスを向上させながら、生産プロセスを最適化することが可能となります」。

*プレスリリースは2021年4月22日、ドイツで配信された発表の日本語抄訳版である。

デジタル化を推進するTeamViewer (チームビューワー)とは

チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーとして、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援している。リモート接続ソリューションである『TeamViewer』は、PC、モバイル端末、工場の機械やロボットなどのデバイスと人、そして場所や時間を問わず世界のユーザーとの接続を可能にし、セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能がいかなるオンライン上のエンドポイントでも利用可能である。個人向けには無償で提供しており、現在の登録者は55万人超。法人は中小企業から大企業まで多様な業種で利用されている。チームビューワーはデバイスの分散化、自動化、ニューノーマルといった環境の変化に柔軟に対応しながらAR、IoT、AIの分野でのDXやイノベーションを主導している。会社設立以来、『TeamViewer』がダウンロードされているデバイスは現在25億台に達した。

会社設立は2005年。本社はドイツのゲッピンゲン、従業員は全世界で約1,300名。2020年度の売上は約4億6,000万ユーロ。TeamViewer AG(TMV)はフランクフルト証券取引所に上場しており、MADAX株式指数構成銘柄となっている。
TeamViewerジャパン株式会社はTeamViewerの日本法人として2018年に設立された。

社名TeamViewerジャパン株式会社
設立2018年
所在地東京都 千代田区 丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階
代表者西尾 則子
事業概要【取扱製品】
■TeamViewer フロントライン
ARxスマートグラスのソリューションで、生産工程の精度とスピードを劇的に向上
■TeamViewer IoT
PLCなど、画面を持たないデバイスを遠隔で制御/モニタリング
■TeamViewer パイロット
ARを用いて、機械や配線などの物理的な問題を遠隔でサポート
■TeamViewer
IT端末の画面を共有し、遠隔操作を可能にする
■TeamViewer ミーティング
ビデオ会議ソフト。TeamViewerライセンスに付属し、単独でも利用可能。
URLhttps://www.teamviewer.com/ja/
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