12.8 C
Japan
火曜日, 6月 22, 2021

【SBIグループ×東大IPC】イノベーション創出促進に向け協業を開始

SBIホールディングス及びその100%子会社であるSBIインベストメントは東京大学の100%子会社である東京大学協創プラットフォーム開発との間で、日本のオープンイノベーション促進の実現に向けた取り組みに関する協業を開始することを発表した。

業務提携の目的

SBIグループは地方創生に貢献するべく、グループを挙げて地域経済活性化に向けた様々な取り組みを進めている。当該プロジェクトの一環としてSBIグループ企業やその投資先企業が有する商品・サービス・ノウハウなどを最大限に活用することで、地域大学発ベンチャー企業の育成とそれに伴う企業価値向上を図る取り組みを進めている。この度、東大IPCが運営するオープンイノベーション推進ファンドへの出資を通じて東大IPCと連携し、大学を中心とした地域経済を積極的に支援する取り組みも推進する。さらに、東大IPCとの業務提携を通じて中長期的な観点より東大IPCが保有するインキュベーションのノウハウを地域大学に提供する支援等に取り組む。

業務提携の内容

SBIグループと東大IPCは、以下の項目について検討を開始することで合意した。今後も業務提携の内容の更なる強化・拡充について両社で協議を続けていく意向だ。

(1) SBIグループと東大IPCが東大関連ベンチャーの育成に対して、相互に可能な範囲で協力を行っていくこと。
(2)  SBIグループと東大IPCが地方の国立大学関連ベンチャーの育成に対して、相互に可能な範囲で協力を行っていくこと。

各社の概要

社名SBIホールディングス株式会社
設立平成11年7月8日
所在地〒106-6019 東京都港区六本木一丁目6番1号
代表者代表取締役社長 北尾 吉孝
事業概要株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等
URL https://www.sbigroup.co.jp/
社名SBIインベストメント株式会社
設立1996年6月7日
所在地東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19F
代表者代表取締役執行役員社長 川島 克哉
事業概要ベンチャーキャピタルファンド等の運用・管理
URLhttps://www.sbinvestment.co.jp/
社名東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
所在地東京都文京区本郷7-3-1
東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261
代表者代表取締役社長 大泉 克彦
事業概要起業支援、投資事業、コーポレートイノベーション支援を通じた東京大学のイノベーションエコシステム拡大の支援活動
URLhttps://www.utokyo-ipc.co.jp/

業務提携の概念図

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Source東大IPC
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【募集】「人間と自然の掛け橋」に。兵庫県加古川市の優良企業ムサシがスタートアップ協業

【オープンイノベーションインタビュー】 明治時代に全国屈指の金物のまち兵庫県三木市で金物問屋として創業し、1983年にムサシを設立。加古川に本社を置く同社は、高枝切鋏のムサシとして業績を軌道に乗せ、今現在はセンサーライトと園芸用品のムサシとして事業成長をしている優良中堅企業です。 そんな人と自然に関わる事業を展開する地域の牽引企業として、ここ数年最前線で課題に感じているのは、高齢者が加速するライフスタイルの多様化についていけない現状なのだとか。 そこで、スタートアップとの協業により、企業の枠を超えて社会課題解決につながるサービスや製品を生み出すべく、Crewwのオープンイノベーション支援サービスを使い、アクセラレータープログラム開催に向けて一歩を踏み出しました。 オープンイノベーションに乗り出すに至るまでの思いを、株式会社ムサシ代表取締役社長の岡本篤氏に伺ってみました。 #アクセラレータープログラム #オープンイノベーション #スタートアップ #ムサシ #大挑戦時代をつくる #Creww

【募集】日野自動車「本気のDX」。デジタルがブルーオーシャンの物流業界を変革し、日本に活力を

【アクセラレーターインタビュー】 1942年の設立以来、社会にとって必要不可欠なトラック・バスづくりを担い、日本の物流を支えてきた日野自動車。しかし、技術革新やライフスタイルの多様化に伴い、人や物の移動を取り巻く環境は急速に変化。さらに、ドライバー不足やCO2排出量の削減、持続可能な交通網の維持など、解決すべき社会課題は多岐にわたっています。 そこで、自社でのソリューション開発・提供だけでなく、他社との協業による社会課題解決を目指し、「HINO ACCELERATOR 2021 -HINO DE SAFARI-」を実施。スタートアップの技術やアイデアに日野のアセットを掛け合わせることで、物流業界や社会の課題を解決し、新たな価値提供を目指しています。具体的にどのような思いで取り組んでいるのか、日野自動車CDO(Chief Digital Officer)デジタル領域長の小佐野豪績氏に話を伺いました。

「呼べば5分で届く世界」セイノーHDとエアロネクストがオープンイノベーションで描く空の革命

【アクセラレーターインタビュー】 既存物流とドローン物流を連結・融合させた新スマート物流サービスを確立すべく、2021年1月にセイノーHDとエアロネクストが業務提携を締結。現在、山梨県小菅村にて、無在庫化と無人化を特徴とする、スマートサプライチェーン「SkyHubTM」の実証と実装にむけたプロジェクトを展開中です。 今回は、セイノーHDの河合 秀治氏とエアロネクスト田路 圭輔氏にご登壇いただき、「 SkyHubTM」についての詳細や協業に至った経緯、今後のビジョンなどについてお話しいただきました。 #オープンイノベーション #業務提携 #アクセラレーターインタビュー #セイノーホールディングス #エアロネクスト #SkyHubTM #スカイハブ #小菅村 #実証実験 #ドローン物流 #大挑戦時代をつくる #Creww

物流ソリューションの未来を切り開く為、これまでの常識にとらわれない「次の物流」の開発に、スタートアップの皆さまとチャレンジさせていただきたい。

【アクセラレーターインタビュー】 物流業界大手の佐川急便が、2021年度もアクセラレータープログラムを実施します。2014年からオープンイノベーションに積極的に取り組んできた同社は、スタートアップとのアライアンス活動の要となる新たな基地として、昨年「HIKYAKU LABO」を新設。物流を取り巻く環境や顧客ニーズが激変する中、スタートアップとの協業によって持続可能な社会を作るべく、社会課題の解決に取り組んでいます。「アクセラの審査には通過しなかったとしても、応募いただいたスタートアップとは何かしらの協業を模索したい」と語る執行役員・藤野博氏に、佐川急便がオープンイノベーションに取り組む背景やスタートアップと狙いたい領域などを伺いました!
Facebook コメント