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月曜日, 1月 24, 2022

【筑波大学発スタートアップ】自宅で分かる「新型コロナ重症化リスク」検査サービス開始!

筑波大学発スタートアップ企業のBlue Industries社は、2021年4月9日 L-FABPによる「新型コロナウイルス重症化リスク」分析サービスをリリース。郵送検査キットのオンライン販売を開始しました。

「新型コロナ重症化リスク」検査サービス開発の想い

収束と拡大を繰り返す新型コロナウィルス感染症。身近に感染した人がおらず、どこか他人事のように捉えていないでしょうか。実は新型コロナウィルス感染症はインフルエンザよりも致死率が高い感染症です。

重症化リスクを簡単に事前に検査することで、「自分の命に真剣に向き合って欲しい。」
当社はそんな想いから本サービスを開発しました。

「新型コロナ重症化リスク」検査サービスを支える技術

最新の研究成果により、尿に含まれているL-FABP((Liver-type Fatty Acid-Binding Protein:L型脂肪酸結合蛋白)※1)という物質が、コロナ重症化リスクに関係があることが判明してきました。L-FABPは、腎臓にストレスがかかると排出される物質であり、新型コロナウイルスのリスクに影響するという研究結果があります。

これまで、L-FABPを測定するためには、尿を凍結して輸送しなければならないという課題がありました。この課題を解決するために当社は常温保存技術を開発しました。本技術により常温環境でのL-FABPの分解を抑制し、尿を凍結せずに郵送検査することが可能となりました。

(※1) L-FABP
L-FABP(Liver-type Fatty Acid-Binding Protein:L型脂肪酸結合蛋白)とは、腎疾患のバイオマーカーとして注目されている物質です。近年の研究により、L-FABPの量が正常値より多いと、新型コロナウイルス感染症に関わり、症状が悪化しやすい傾向にあることが近年の研究(※2)で示されています。

検査サービスの内容

オンラインで郵送検査キットを購入。ご自身で尿検査キットを使って採尿し、キットを返送します。分析結果は1〜2週間でメールにて通知されます。尿中L-FABPを用いた新型コロナ重症化リスク検査は本サービスが世界初となります。

サービス提供サイト

検査キットは下記URL先から購入できます。
サイトURL: https://coronarisktest.com/

今後について

新型コロナウイルス感染症の重症化患者は、病院などのベッドを確保して治療することが必要です。その数が増加すれば医療崩壊に至ります。本サービスにより、各個人が自身のリスクを知ってwithコロナ時代の生活様式に対応することで重症化患者を減らし、医療現場の負担軽減などに貢献したいと考えています。

個人向けの他にも、法人向けサービスや、新型コロナウイルスPCR検査と組み合わせた展開を実施していきます。詳細は当社までお問い合わせください。

会社概要/お問い合わせ先

Blue Industries株式会社
所在地:〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル14階
代表取締役:久慈 知明
URL: https://www.blueindustries.co.jp


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