12.8 C
Japan
日曜日, 5月 31, 2020

【新型コロナウイルス対策】AI先生「atama+」導入塾における遠隔での授業支援のため、講師向けのプロダクト・サービスを強化

atama plusは、新型コロナウイルス感染の対策としてAI先生「atama+」Web版を利用して遠隔で授業を行う塾・予備校の支援のために、講師向けプロダクト「atama+ COACH」および遠隔授業の支援体制を強化した。

atama plusは「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をMissionに掲げ、一人ひとりの学習を最適化するAI先生「atama+」を全国の塾・予備校に提供しており、今般の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、生徒が自宅でも「atama+」の受講が可能となるWeb版を導入塾・予備校に臨時提供している。

このたびatama plusは、「atama+」Web版を利用して遠隔で授業を行う塾・予備校の講師が遠隔授業を円滑に実施できるように講師向けプロダクト「atama+ COACH」の機能を強化した。通常はタブレットのみでの利用となりますが、タブレットの手配が間に合わない塾・予備校でもパソコンを利用して生徒の自宅での学習状況や学習姿勢をリアルタイムに把握し、遠隔でコーチングを実施することを可能とした。「苦労しながらも頑張って”二次方程式“を習得した」「”不定詞“の問題に行き詰まっており通常の2倍以上の時間がかかっている」「不正解時に解説をしっかり読まない傾向がある」等の生徒一人ひとりの自宅での学習姿勢を遠隔でも確認することができる。さらに、遠隔授業中の生徒の質問に答えるサポート体制の強化、遠隔授業を円滑に実施するための生徒・保護者向けの資料整備等も行っている。

城南進学研究社が運営する「城南予備校DUO」「城南コベッツ」、駿台教育センターが運営する「駿台中学部」、Z会エデュースが運営する「Z会進学教室」等にて、「atama+」Web版を利用した遠隔授業が順次開始。生徒が自宅で「atama+」Web版で学習し、講師が「atama+ COACH」を見ながら電話やオンラインコミュニケーションツールを活用して生徒の学習をサポートするという授業スタイルが始まっている。

今後も、atama plusはテクノロジーを活用して、AIと人を組み合わせて生徒の学習体験を向上させられるようさらなるプロダクト開発に努めてまいります。

社名atama plus株式会社
設立2017年4月
所在地東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2階
代表者代表取締役 稲田 大輔
事業概要AIを活用した教育プロダクトの開発・提供
URL https://www.atama.plus/

プロダクト概要

atama+は、生徒が「基礎学力を最短で身につける」ことを目的とした学習プロダクトである。生徒一人ひとりの「得意」「苦手」「伸び」「つまずき」「集中状態」などのデータを「アタマ先生」と名づけられたAIが分析、一人ひとりに合った「自分専用レッスン」をつくることで学習を効率化している。

プレスリリース発表元企業:atama plus株式会社
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

新しい仕事と「STARTUP STUDIO」に同時にコミット。何歳になっても挑戦し続けたい

社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」。第一回目のプロジェクト「スマホでありがとうを届けるチップサービス『petip』」の立ち上げに参加したのが、Reproで働く金卓史氏だ...

社長秘書をしながら、3つの新規プロジェクトを牽引。松竹を変える起爆剤へ

演劇や映像をはじめ、総合エンターテインメントを提供する松竹。銀座にある歌舞伎座が象徴的だが、伝統を継承しつつ、実は長年新しいコンテンツや新しい体験を追求してきた、「進化し続ける企業」の一つだ。そんな松竹がグループ各社を巻き込み、2019年に初めてアクセラレータープログラムに挑戦。そのプロジェクトメンバーの公募に自ら手を挙げ、本業がありつつも3つのプロジェクトを推進したのが、秘書室・政策秘書の平岩英佑氏だ。平岩氏はどんなことを考え、どのようにプロジェクトを進めていったのか。話を伺った。

コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。