12.8 C
Japan
水曜日, 12月 2, 2020

プログラミング不要のAI構築プラットフォーム「MatrixFlow」が個人ユーザー向けのライトプランを1月にリリース

MatrixFlowは、プログラミング不要のAI構築プラットフォーム「MatrixFlow」において個人ユーザー向けのプランである”ライトプラン”を2020年1月にリリースする。シチズンデータサイエンティストが活躍しやすい環境を提供することで、データサイエンティスト不足の問題解消へ貢献する。また、データサイエンス以外の特定のビジネス分野に専門性をもつ人材がシチズンデータサイエンティストとして活躍することにより、更なるAI技術の発展やビジネス活用の促進が期待される。

MatrixFlowの詳細はこちら:http://www.matrixflow.net/matrixflow/

株式会社MatrixFlowは、プログラミング不要のAI構築プラットフォーム「MatrixFlow」において個人ユーザー向けのプランである”ライトプラン”を2020年1月にリリースする。

近年、データサイエンティストが不足している中で、データサイエンス以外の領域に深い専門性を持ち、ある程度のデータ分析スキルを有する”シチズンデータサイエンティスト”(Citizen Data Scientist)の存在感は、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進むに伴い、日増しに大きくなってきています。

そうした能力を持つ個人へ力を発揮するための環境を提供することを目的として、MatrixFlowの”ライトプラン”をリリースすることを決定した。

シチズンデータサイエンティストが重要性を増す背景

・データサイエンティストの不足について

経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、先端IT人材の不足数推計は2020年には約4.8万人に上ると推計されている。また本レポートでは、先端IT分野でさらなる市場成長を促進するためには、不足人材の充足が喫緊の課題となっている旨が述べられている。

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf

・シチズンデータサイエンティストの専門性について

シチズンデータサイエンティストはデータサイエンティストの不足を補うためだけに必要なのではない。データサイエンスをする上では、解きたいビジネス上の課題に対する深い知識が求められる。シチズンデータサイエンティストはデータサイエンス以外の領域に深い専門性を持っているため、その分野において非常に価値のある重要な存在となる。

このようにデータサイエンス以外の専門性を持つ人材がAIを構築する環境を整備することは、さらなるAI技術の発展やビジネス活用の促進に良い影響を与えると期待されている。

今後の方針

ライトプランの機能・料金などの詳細については、1月のリリースで明らかにされる。

また、MatrixFlowの活用推進、MatrixFlowの製品版へ向けた機能の拡充を引き続き行うことで、社会全体としてのAI開発の加速、拡大を促していく。

誰もがAI技術を活用する社会の実現へ向け、更なるプロダクト・サービスの開発、市場開拓を行っていく。

株式会社MatrixFlowについて

株式会社MatrixFlowは、「テクノロジーで世界をつくる」をミッションとするAIベンチャーである。大人から子供、ビジネスマンから学生、デザイナーからサイエンティストに至るまで、様々な人々がAIを活用し、素晴らしい着想を得たり、あっと言わせるクールな活動をすることを支援する。その実現に向けた第一歩として、プログラミング不要のクラウド型AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」を開発している。

社名株式会社MatrixFlow
設立2018年10月
所在地 東京都三鷹市牟礼四丁目18番2号 T-REX吉祥寺C
代表者 田本芳文
URLhttps://www.matrixflow.net/
プレスリリース発表元企業:株式会社MatrixFlow
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

中堅・中小企業とスタートアップのオープンイノベーションのハブとなる関東経済産業局

広域関東圏の経済活性化をミッションに、成長産業の創出や育成、起業・創業の促進、中小企業の経営力強化や取引の適正化、地域資源の活用による稼ぐ力の強化、地域エネルギーの振興やエネルギーの安定供給など様々な政策実施に取り組んでいる関東経済産業局。3年前からオープンイノベーションに注力し、今年度初めて、Crewwとの連携によるアクセラレータープログラムを導入した。地域経済を牽引する中堅・中小企業とスタートアップとの連携パートナーとしての親和性の高さを実証し、モデル事例を広く地域に横展開したいと考えている。そこで、これまでの関東経済産業局の取り組みや、アクセラレータープログラムへの期待などについて、関東経済産業局 地域経済部 産業技術革新課 オープンイノベーション担当の高崎 涼氏に伺った。

【Creww×飯田市】地方での新事業創出の可能性、そしてオープンイノベーションへの挑戦へ

飯田市金融政策課と17の支援機関が連携し取り組むビジネス支援協議会「I-Port」の開港から3年。これまで、地域で生まれる多様な新規事業や事業展開への幅広いビジネス支援を継続してきました。その実績を振り返りつつ、今回は「事業をつくる=挑戦する」あらゆるビジネスパーソンの機会創出を数多く手がけてきたCreww(クルー)株式会社取締役の水野智之さんをお招きし、地方におけるビジネス支援の可能性や課題について、ともに語り合いました。

【新規事業開発インタビューvol.1】Freeat_食品ロス削減の仕組みを創る(後編)

“本業を退職せず”事業創出を実現できるインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」にてプロジェクトを推進するファウンダーインタビュー連載。第一弾は、食品ロス削減の仕組みを創る「Freeat」の小嶋 亮 氏にお話を伺いました。スタートアップスタジオで本業を続けながら事業開発をするメリットや、ぶっちゃけ大変なこと、失敗談などなど…ここでしか聞けない生の声を赤裸々に語っていただきました。 後編では、スタートアップスタジオで活動する上でのメリットや、大変なこと、プロジェクトの状況や今後の予定をまとめております。

【新規事業開発インタビューvol.1】Freeat_食品ロス削減の仕組みを創る(前編)

“本業を退職せず”事業創出を実現できるインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」にてプロジェクトを推進するファウンダーインタビュー連載。第一弾は、食品ロス削減の仕組みを創る「Freeat」の小嶋 亮 氏にお話を伺いました。スタートアップスタジオで本業を続けながら事業開発をするメリットや、ぶっちゃけ大変なこと、失敗談などなど…ここでしか聞けない生の声を赤裸々に語っていただきました。 前編では、プロジェクトの発足背景、仲間集めのポイント、プロジェクトを推進する上で行った事を伺いました。