12.8 C
Japan
木曜日, 8月 11, 2022

ナレッジ経営クラウド「Qast」運営の any 、総額4.5億円の資金調達を実施!

ナレッジ経営クラウド「Qast」を運営する any は、DIMENSION、Archetype Ventures、みずほキャピタル、ICMG Partners、新生企業投資を引受先とした第三者割当増資により、総額4.5億円の資金調達を実施しました。

資金調達の目的

any は、個人のノウハウを引き出し、組織全体のパフォーマンスを最大化するナレッジ経営クラウド
「Qast」の開発・運営をしており、これまでに約 5,000 社に導入されています。

今回の資金調達は、全職種(ビジネス、開発、コーポレート)における体制強化を図るための人材採用
と(採用ページ:https://careers.anyinc.jp)、ナレッジマネジメントを組織に浸透させるために一連のサイクルを回す独自の仕組み【Qast サイクル】の開発を進めることを目的としています。
さらに、Qast そしてナレッジマネジメントを世の中に普及させるために広告などのマーケティング費
用への投資を加速します。

個人が持つ知識やノウハウを組織のナレッジとして一箇所に蓄積し、企業全体の生産性を高める「ナレ
ッジ経営」は、テレワーク渦において注目の経営手法であり、企業の持続的な活動のために不可欠です。しかし、多くの企業がそれを定着させることへ課題を感じており、「Qast」を導入する最大の理由にもなっています。

「Qast」は、この課題を根本から解決するために【Qast サイクル】をはじめ今後様々な機能拡充を予
定しており、ビジョンである「チームシップが根付いた世の中に」を実現するべく、事業拡大のスピードを加速します。

第三者割当増資 引受先

・DIMENSION 株式会社(新規)
・Archetype Ventures(既存)
・みずほキャピタル株式会社(新規)
・株式会社 ICMG Partners(新規)
・新生企業投資株式会社(新規)

投資家各社のコメント

DIMENSION 株式会社 ビジネスプロデューサー 下平 将人氏

any は「チームシップが根付いた世の中に」をビジョンとしナレッジ経営クラウド「Qast」を提供するスタートアップ企業です。はじめて吉田さんとお話した際、正直申し上げると一般的なナレッジマネジメントツールなのではないかと感じたのですが、実際、社内のメンバーで活用し、お客様へのインタビューを進めていくなかで、既存のツールでは解決しきれない課題感について、独自の UI・UX を提供し解決を図られているプロダクトの独自性や深く刺さっている顧客像が見え、その成⾧を確信し今回リードで出資させていただきました。
DIMENSION 一同、ビジョン実現に向けてご一緒できることを楽しみにしています。

Archetype Ventures Managing Partner 福井 俊平氏

前回ラウンドの出資に引き続き、今回シリーズ A ラウンドでも 2 回目となる出資をさせて頂けことを大変嬉しく感じております。コロナによって加速した新しい働き方によって、ナレッジの属人化やナレッジの分断は大きな社会の課題となっていると認識しています。any が提供するナレッジ経営クラウド「Qast」は、組織や、時には会社という壁を乗り越えて”ナレッジの民主化”を推し進められる可能性を秘めた社会的意義の強いサービスだと思っており、その世界観を着実に作り続けるチームと今後の展開に大きく期待しております。

みずほキャピタル株式会社 代表取締役社⾧ 大町 祐輔氏

自然災害や地政学リスクをはじめとする様々なリスクが顕在化する中、企業やあらゆる組織団体におい
て、変化への迅速で的確な対応が求められており、ナレッジマネジメントの重要性が増しております。
加えて、働き方の多様化や人材の流動化が進み、ナレッジマネジメントの難易度は益々高くなっていま
す。any 株式会社の「Qast」は、社内に分散しているナレッジを集約・共有し活用する「ナレッジ経営」を実現する SaaS 型サービスです。今回、みずほキャピタルは any 株式会社の「一人一人のナレッジを、組織の力に」というミッションに共感し、出資させて頂きました。吉田社⾧をはじめとする any 株式会社の皆様と共に、チームシップが根付いた社会の実現に貢献して参ります。

株式会社 ICMG Partners 代表取締役 舩橋 元氏

Qast は、各社員が持つナレッジを Q&A 型で組織知として蓄積、シェアリングすることで、企業の価値向上に貢献するナレッジマネジメントツールです。Qast の導入企業が増えることによって、⾧年の日本企業の課題であったナレッジマネジメントが適切に行われるようになり、今後の日本企業の成⾧にも繋がると考えております。ICMG グループでも Qast を採用し、日本大企業クライアントへも導入の支援をしていきたいと思います。

新生企業投資株式会社 ディレクター 大村 龍太朗氏

any が解決を目指す課題への共感と、解決によってもたらされるインパクトの大きさに期待し、出資させていただきました。日々の業務においては、個人が経験して習得したナレッジを、顧みたり共有したりすることが効果的に行われておらず、大きな機会損失を生んでいます。any は、「できたら理想、だけど運用と定着が大変」なナレッジ経営を、優れたプロダクトとサポートで「できて当たり前」に変えてくれると確信しています。

ナレッジ経営クラウド「Qast」とは

社内に埋もれている個人のノウハウやナレッジを引き出し、組織全体のパフォーマンスを最大化するナ
レッジ経営クラウドです。社内知恵袋/社内 wiki のハイブリッド型ナレッジ共有ツールで、社内の情報やナレッジを一元化し、すぐに検索できます。
自動タグ付けやナレッジ経営に必要な分析ダッシュボード、全ユーザーのスキルを可視化するユーザープロフィール等を備えており、業界問わず利用できるクラウドサービスです。

新型コロナウイルスの影響で多様な働き方を余儀なくされた昨今、企業全体でナレッジを蓄積することはますます重要になっています。「Qast」を活用することで、業務やノウハウの属人化を防ぎ、いつでも誰でも社内のナレッジにアクセスすることが可能です。
導入社数は 2022 年 6 月時点で 5,000 社を越えており、2026 年までに 50,000 社の導入を目指しています。

チームシップを発揮し、相手と自分の可能性を信じ、共に遠くへ行ける仲間へ届ける

anyは、今後一緒に働く仲間を強く募集しています。
事業内容やanyに興味をお持ちの方は、お気軽に以下よりお問い合わせください。
https://careers.anyinc.jp
https://anyinc.jp/contact.php

社名any株式会社
設立2016 年 10 月 3 日
所在地東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE 11F WeWork 内
代表者吉田 和史
事業概要「Qast」の企画、開発、運営
URL公式HP: https://anyinc.jp/
採用 HP: https://careers.anyinc.jp
サービスサイト: https://qast
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる

【三友プラントサービス×mint】循環型社会を実現|行動変容を促すLINE LIFFアプリの協働開発

【Creww Growth 活用協業事例】廃棄物処理事業のパイオニアである三友プラントサービス株式会社は、産業廃棄物を適正に処理する焼却処理事業に加え、廃棄されたものを「資源」へと活かす新たな事業の創出を求め、アクセラレータープログラムを開催。採択されたのは、会員制サービスやロイヤルティプログラムをローコードで作れるSaaSの開発運営を行っているスタートアップmint株式会社です。具体的な協業内容から、未来に臨むサービスの展望まで、株式会社三友環境総合研究所の増田氏・栗原氏、mint株式会社代表の田村氏にお話を伺いました。 #三友プラントサービス #三友環境総合研究所 #mint #カーボンニュートラル #廃棄物処理事業 #アクセラレータープログラム #SaaS #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる

【募集】サーキットを舞台に、社会課題や地域活性化、交通安全につながるアイデアを募集

【オープンイノベーションインタビュー】一般社団法人トヨタ・モビリティ基金は「もっといいモビリティ社会」の実現に向けたアイデアコンテスト「Make a More PROJECT」をスタート!多様な分野で活動する個人や団体がアイデアやソリューションで競い合い、取り組み次第では活動支援金を増加させられる仕組みがあること。募集テーマは「Fun & Safety 〜安全かつ最高に楽しい体験を〜」だ。サーキットを舞台にさまざまなアイデアやソリューションを求めるにあたり、トヨタ・モビリティ基金の福田氏と福島県のエビスサーキット代表の熊久保氏に話を伺った。 #募集 #エビスサーキット #トヨタモビリティ基金 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

セイノーHD×次世代型農業への挑戦|生産からお届けまでの一気通貫を実現

【Creww Growth活用協業事例】セイノーホールディングスは、Crewwを通じてアクセラレータープログラム「SEINO Accelerator 2017」を実施。セイノーグループの保有する多様な事業領域と強固な顧客基盤等のアセットを活用し、世界最高の農業エンジニアテクノロジーで持続可能なアグリシステムを開発するスタートアップ「株式会社ファームシップ」と協業。中京地方で複合機能型植物工場事業を立ち上げたその協業内容や、今日に至るまでの両社の連携について、セイノーホールディングス オープンイノベーション推進室 室長 加藤 徳人氏と、KOTO no Ha fresh farm 工場長 松山 昌弘氏にお話を伺いました。 #セイノーホールディングス #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #スタートアップ #アグリシステム #SDGs #ファームシップ #植物工場 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント