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木曜日, 7月 7, 2022

「空飛ぶクルマ」社会の実現に向けて!エアモビリティが日本特殊陶業から資金調達

MaaS領域のスタートアップ、エアモビリティ株式会社は、日本特殊陶業株式会社を引受先とする第三者割当増資により、資金調達を実施しました。

資金調達の目的

「空飛ぶクルマ(eVTOL*1)」は、次世代モビリティとして世界各国で開発が進められています。日本でも経済産業省による「空の移動革命に向けたロードマップ」*2において、2020年代半ばからの事業スタート、2030年代からの実用化の拡大が掲げられ、都市部での渋滞軽減、離島、山間部での移動手段、災害時の救急搬送などの活用が期待されています。

エアモビリティ株式会社は、「空飛ぶクルマ」を安全、容易かつ安価に航行・利用するためのサービスの提供を目的とし、ナビゲーションシステムなどのインフラプラットフォームの開発をはじめ、海外の「空飛ぶクルマ」メーカーの日本市場参入の支援等を行っています。

今回調達した資金は、財務基盤の強化やインフラプラットフォーム開発の加速と、それに伴う組織体制、開発体制の更なる強化などに活用し、「空飛ぶクルマ」社会の実現に向け事業化を進めていく予定です。

自動車部品等の業界において培われた高い技術力や優れた品質力、製造ノウハウ、グローバルなネットワーク等を有する日本特殊陶業との協業を通じて、同社は事業化推進を加速していきます。

*1:eVTOL(Electrical Vertical Take-Off and Landing)、電動垂直離着陸機ともいう
*2:経済産業省と国土交通省による「空の移動革命に向けた官民協議会」内で取りまとめられたロードマップ

日本特殊陶業株式会社について

日本特殊陶業は、世界トップクラスのスパークプラグ、ニューセラミックス製品のメーカーで、自動車産業をはじめ、環境・エネルギー、医療、情報通信など多くの分野において製品が使用されています。

同社は、「2030 長期経営計画 日特BX」において、モビリティ事業を今後注力する分野の一つと位置づけ、新たなモビリティに対する世の中のニーズや同社の技術および開発力の応用可能性を探り、手軽で、楽しく、便利な移動体社会への貢献を目指しています。

エアモビリティ株式会社のこれまでの取り組み

・  三重県にて日本初となる「空⾶ぶクルマ」のナビゲーションシステム「AirNavi」の実証実験を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000073145.html(2021年12月)

・  米国の「空飛ぶクルマ(eVTOL) 」メーカーBartini(バルティーニ)社と独占販売契約に基本合意
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000073145.html(2021年10月)

・  スイスの「eVTOL (空飛ぶクルマ)」メーカー Dufour Aerospace社と代理店契約を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000073145.html(2021年6月)

【会社概要】

社名日本特殊陶業株式会社
代表者代表取締役会長 尾堂 真一
代表取締役社長 社長執行役員 川合 尊
所在地愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14-18
URLhttps://www.ngkntk.co.jp/
社名エアモビリティ株式会社
代表者代表取締役社長&CEO 浅井 尚
所在地東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル9F
URLhttps://airmobility.co.jp/
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