12.8 C
Japan
水曜日, 1月 19, 2022

丸紅と mobby ride の協業による「電動キックボードシェアリング事業」に向けた実証実験の開始

丸紅株式会社と株式会社 mobby rideは、電動キックボードシェアリング事業に向けた実証実験に、共同で取り組むことに合意したことを発表。

丸紅は国内電力プロジェクト部において、主に国内電力事業に関わる新規事業創出手段の多様化、ノウハウ獲得・内製化、人材育成等のため、オープンイノベーションプログラム「Marubeni Accelerator 2018」*¹を 2018 年 11 月より実施し、多数の応募の中から mobby ride の採択を決定しました。

共同実証実験の一つ目の取り組みとして、2019 年 8 月 11 日(日)と 18 日(日)の 2 日間、静岡県浜松市の浜松市フラワーパーク(以下、「はままつフラワーパーク」)で電動キックボードの乗車イベントを実施します。この取り組みでは、利便性、快適性及びニーズに関するユーザーの声を集め、今後のシェアリング事業実現に向けた経済効果、集客効果等の検証を行います。

丸紅は、発電事業から地域密着型ユーティリティサービス事業まで幅広く手掛け、電力事業の拡大に取り組んでおり、人々の生活課題の中で、とりわけ「移動」という活動領域における新たな電力サービス事業の可能性を追求していきます。

mobby ride は、電動キックボードのシェアリングサービス「mobby」
を展開しており、福岡市や神戸市で実証実験を進めています。mobby ride はマイクロモビリティの社会実装を目指し、今後も自治体や企業と連携し、事業を推進していきます。

丸紅と mobby ride は、はままつフラワーパークでの実証実験を経て、更なる取り組みとして、国家戦略特区²における実証実験を行う べく協議しております。また、中長期的には継続的なシェアリング事業及びその他 MaaS³関連ビジネスへと発展させ、移動手段の提供のみならず、自由な移動そのものが、より豊かな暮らし、幸福な体験といった付加価値を生む事業の実現を目指します。

*¹丸紅の国内電力プロジェクト部が、2018 年 11 月より「お金で買えない価値を売りたい!~コンセントの先の未来へ~」という募集テーマで、国内電力事業に関わる新規事業創出手段の多様化、ノウハウ獲得・内製化、人材育成等のために開始したプログラム。
*²国家戦略特区とは、地域や分野を限定することで、大胆な規制・制度の緩和や税制面の優遇を行う、平成 25 年度に制定された規制改革制度のこと。現在、東京圏や関西圏、愛知県等が指定されている。
*³MaaS (Mobility as a Service)は、サービスとしての移動を指す

はままつフラワーパークでの実証実験概要(予定)

実施日: 2019 年 8 月 11 日(日)、18 日(日)の 10 時~15 時 30 分
    ※ 雨天中止。予備日については 9 月以降に別途設定予定。
対象者: 16 歳以上~60 歳未満のはままつフラワーパーク来園者(事前予約不要)
実施概要: 利用希望者へ電動キックボードの貸出しを実施し、mobby の利便性、快適性やニーズ等の検証を行う。
WEB サイト: はままつフラワーパーク公式 HP http://www.e-flowerpark.com/

事業者概要

会社名丸紅株式会社
設立1949 年 12 月 1 日
資本金262,686 百万円
住所東京都中央区日本橋二丁目 7 番 1 号 東京日本橋タワー
代表者代表取締役社長 柿木 真澄
会社HP https://www.marubeni.com/jp/

国内外のネットワークを通じて、食料、生活産業、素材、エネルギー・金属、電力・プラント、輸送機その他の広範な分野において、輸出入(外国 間取引を含む)及び国内取引の他、各種サービス業務、内外事業投資や資 源開発等の事業活動を多角的に展開。

会社名株式会社 mobby ride
設立 2017 年 8 月 21 日
住所東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー8 階
代表者代表取締役 日向 諒
事業内容シェアリングモビリティ事業
会社HPhttps://mobbyride.jp/
プレスリリース発表元企業:丸紅株式会社、株式会社 mobby ride
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる

【インタビュー】本業を辞めずに挑戦!報酬を得ながら複業としてゼロイチフェーズに参画するニューノーマルな働き方

【インタビューレポート】スタートアップでは、都度生じる課題をスピーディーに解決し、企業成長を促すためにも、必要なフェーズにタイムリーに対応できる幹部人材を必要としている。一方の現実は、「採用にかかる費用は抑えたい」「フルタイムで依頼をするには業務内容が少ない」など幹部クラスの人材確保にジレンマを抱える場合も多い。また、たとえスタートアップに関心があったとしても、一定数のリスクが伴う以上、転職には踏み切れずに大手企業に留まる優秀な人材が多いことは、非常に勿体ないことであると言える。果たして双方にとって突破口となる様なソリューションはないのだろうかー。 大手企業からスタートアップ企業への転職経験を持つ方々に、転職する際の葛藤や、スタートアップ企業に勤める今の実際について、率直なお気持ちを伺いました。 #スタートアップ #大手企業 #転職 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント