12.8 C
Japan
日曜日, 1月 29, 2023

丸紅と mobby ride の協業による「電動キックボードシェアリング事業」に向けた実証実験の開始

丸紅株式会社と株式会社 mobby rideは、電動キックボードシェアリング事業に向けた実証実験に、共同で取り組むことに合意したことを発表。

丸紅は国内電力プロジェクト部において、主に国内電力事業に関わる新規事業創出手段の多様化、ノウハウ獲得・内製化、人材育成等のため、オープンイノベーションプログラム「Marubeni Accelerator 2018」*¹を 2018 年 11 月より実施し、多数の応募の中から mobby ride の採択を決定しました。

共同実証実験の一つ目の取り組みとして、2019 年 8 月 11 日(日)と 18 日(日)の 2 日間、静岡県浜松市の浜松市フラワーパーク(以下、「はままつフラワーパーク」)で電動キックボードの乗車イベントを実施します。この取り組みでは、利便性、快適性及びニーズに関するユーザーの声を集め、今後のシェアリング事業実現に向けた経済効果、集客効果等の検証を行います。

丸紅は、発電事業から地域密着型ユーティリティサービス事業まで幅広く手掛け、電力事業の拡大に取り組んでおり、人々の生活課題の中で、とりわけ「移動」という活動領域における新たな電力サービス事業の可能性を追求していきます。

mobby ride は、電動キックボードのシェアリングサービス「mobby」
を展開しており、福岡市や神戸市で実証実験を進めています。mobby ride はマイクロモビリティの社会実装を目指し、今後も自治体や企業と連携し、事業を推進していきます。

丸紅と mobby ride は、はままつフラワーパークでの実証実験を経て、更なる取り組みとして、国家戦略特区²における実証実験を行う べく協議しております。また、中長期的には継続的なシェアリング事業及びその他 MaaS³関連ビジネスへと発展させ、移動手段の提供のみならず、自由な移動そのものが、より豊かな暮らし、幸福な体験といった付加価値を生む事業の実現を目指します。

*¹丸紅の国内電力プロジェクト部が、2018 年 11 月より「お金で買えない価値を売りたい!~コンセントの先の未来へ~」という募集テーマで、国内電力事業に関わる新規事業創出手段の多様化、ノウハウ獲得・内製化、人材育成等のために開始したプログラム。
*²国家戦略特区とは、地域や分野を限定することで、大胆な規制・制度の緩和や税制面の優遇を行う、平成 25 年度に制定された規制改革制度のこと。現在、東京圏や関西圏、愛知県等が指定されている。
*³MaaS (Mobility as a Service)は、サービスとしての移動を指す

はままつフラワーパークでの実証実験概要(予定)

実施日: 2019 年 8 月 11 日(日)、18 日(日)の 10 時~15 時 30 分
    ※ 雨天中止。予備日については 9 月以降に別途設定予定。
対象者: 16 歳以上~60 歳未満のはままつフラワーパーク来園者(事前予約不要)
実施概要: 利用希望者へ電動キックボードの貸出しを実施し、mobby の利便性、快適性やニーズ等の検証を行う。
WEB サイト: はままつフラワーパーク公式 HP http://www.e-flowerpark.com/

事業者概要

会社名丸紅株式会社
設立1949 年 12 月 1 日
資本金262,686 百万円
住所東京都中央区日本橋二丁目 7 番 1 号 東京日本橋タワー
代表者代表取締役社長 柿木 真澄
会社HP https://www.marubeni.com/jp/

国内外のネットワークを通じて、食料、生活産業、素材、エネルギー・金属、電力・プラント、輸送機その他の広範な分野において、輸出入(外国 間取引を含む)及び国内取引の他、各種サービス業務、内外事業投資や資 源開発等の事業活動を多角的に展開。

会社名株式会社 mobby ride
設立 2017 年 8 月 21 日
住所東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー8 階
代表者代表取締役 日向 諒
事業内容シェアリングモビリティ事業
会社HPhttps://mobbyride.jp/
プレスリリース発表元企業:丸紅株式会社、株式会社 mobby ride
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント