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火曜日, 6月 28, 2022

アイカサ主導の「2030年使い捨て傘ゼロ」傘シェアプロジェクト、大手企業8社が参画!

雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは、使い捨て傘ゴミの削減を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」を大手企業8社とともに立ち上げます。SDGs達成期限の2030年、今まで社会的に大きく問題視されていなかった傘の使い捨て問題を、日本で初めて企業間が一丸となって本気で使い捨て傘ゼロを目指すアクションを開始。世界でワースト1位となっている日本の傘消費と使い捨て文化を脱却すべく、大手企業が率先して傘シェアを導入、推進に力を入れます。

日本は年間約8,000万本の傘消費大国、梅雨本格化の環境月間6月に合わせてプラスチックゴミ削減のアクションを起こす

毎年日本で消費される傘は年間約1億2,000万本〜1億3,000万本(※1)。そのうちの6割以上にあたる8,000万本以上(※2)が、ビニール製の使い捨て傘で、地球環境に与える負荷の大きさが問題となっています。
特にビニール傘を購入するシーンは「突発的な雨」の際に急に必要になるため、この問題を解決する身近なアクションの1つが、駅やオフィスや街中で傘のシェアリングサービス「アイカサ」を利用することです。アイカサは全国約1,000か所(2022年5月時点)に設置されており、急な雨の際でも、傘の無駄な消費することを抑えることができるサステナブルなサービスです。

いままで日本は世界ワースト1位の傘消費大国にもかかわらず、傘の使い捨て問題に目を向けてきませんでした。そこで今回、傘の消費量が増える梅雨本格化と、環境省が環境月間と定める6月に合わせて、いよいよ大手民間企業とアイカサが一丸となって「傘シェア」の認知拡大と利用を促すことで、世の中に使い捨て傘の問題を提起し、その解決のために行動する日本で初めての取り組み「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」を発足しました。

このプロジェクトによりアイカサは、更なる環境面(SDGs13)での貢献度を増やし、日本政府も掲げているカーボンニュートラルを傘、傘立てのサプライチェーンにて実現します。
使い捨て傘ゼロを達成する上で各大手企業と取り組む事は、いつでもどこでもアイカサを借りられる仕組みをより大きく展開することが実現し、2030年までに社会に使い捨て傘ゼロのアクションを浸透させる影響力につながります。

※1 日本洋傘振興協会(http://www.jupa.gr.jp/pages/faq )の調査による
※2 環境へ与える傘の廃棄問題 Environmental issue of Umbrella(サレジオ工業高等専門学校 デザイン学科 価値創造研究室)の調査による

2030使い捨て傘ゼロプロジェクト特設サイト
https://i-kasa-lp.studio.site/2030pj

サステナブルを意識した行動を日頃から実践するryuchell氏がプロジェクト始動を応援

<ryuchellさんコメント>

子どもをもつ親として、次の世代のために地球環境に良い取り組みをしている姿を見せていきたいと思っていて、日頃から古着を買ったりマイボトルを持ち歩いたり小さなところから環境配慮をしています。アイカサの取り組みは、そんな日常で取り入れやすい低価格と使いやすい傘や仕組みでもっと広がって欲しいと思い、応援させていただきました。

SDGsやESG経営に積極的に取り組む大手企業8社が参画

左から登壇企業順(上段:旭化成ホームプロダクツ株式会社、NOK株式会社、大阪ガス株式会社(Daigasグループ)、サントリーホールディングス株式会社、下段:第一生命保険株式会社、100BANCH​​(パナソニックグループ主催)、株式会社丸井グループ、Rethink PROJECT)*実際の展開デザインはリリースデザインと変更になる場合があります。

「2030年使い捨てゼロプロジェクト」には、SDGsやESG経営に積極的に取り組んでいる日本の大手企業8社が参画します。参画企業とは、実際にアイカサとして利用することができるオリジナルデザインの傘を制作し、参画企業に所属する社員にアイカサの利用コードを発行するなど、アイカサと共同で使い捨て傘ゼロを目指す取り組みを行いムーブメントを巻き起こします。

<参画企業の取り組みと本プロジェクトへの意気込み>
この取り組みが目指すところは、2030年までに傘をシェアリングすることで使い捨ての傘がゼロになるよう社会のインフラとしてアイカサを整備するため、傘やスポットの増加を目指しました。また、1人1人がシェアリング傘を利用することで、傘を使い捨てない行動が当たり前の文化になるよう、まずは身の回りのステークホルダーからアイカサの利用を促進していく仕組みが構築されています。

今回参画する企業の取り組みが、環境配慮を強め、展開する傘を増やし、従業員を含めたより多くの方を中心に、ムーブメントを起こすスタートに繋がります。

【取り組み内容】
・傘の製造本数と使いたくなる傘を増やすため各企業オリジナルの傘を展開します
・まずは自分ごとに、企業の従業員はだれでもアイカサが無料で利用できます
・周りにも推進、各企業の顧客やステークホルダーに無料で使えるクーポンを発行します
・自社にアイカサスポットを設置。アイカサスポット拡大で身近な場所で当たり前に利用できるインフラになります

今回は8社の参画になりますが、この発表を持ってさらに参画企業の募集を周知することで、日本で使い捨て傘が当たり前だった文化が、傘シェアに置き換わり、「昔って傘を使い捨てていたの?」と言われるような、傘をシェアすることが当たり前の文化やインフラを構築します。

参画企業からのコメント

今回、このプロジェクトを発足するにあたり、各企業がコメントを発表しました。

旭化成ホームプロダクツ株式会社
旭化成株式会社 ライフイノベーション事業本部 消費財マーケティング室 
第二グループ 課長代理 金井 裕子氏

食生活のさまざまな場面に寄り添ってきた旭化成ホームプロダクツは、「あたりまえのまいにちを、この先も、ずっと。」をステートメントに掲げています。上記の活動の一環として、ジップロック®のリサイクル樹脂を使用した傘をアイカサに活用する『Ziploc RECYCLE PROGRAM』を2020年7月にスタートさせました。複数社協働のこの取り組みをまた一歩広げるべく、本PJに参加いたしました。

https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/sustainability/

NOK株式会社 
NB開発本部 NB企画部主事 野村 陽太郎氏

Nature Innovation Group様が掲げる『使い捨て傘をゼロへ』というミッションに共感し、2018年からお付き合いさせていただいております。NOKは2030年に向けた長期環境ビジョン『NOK Twin Green Plan 2030』を策定し、この取り組みの一環として、廃棄物の削減にも注力しています。本プロジェクトへの参加を通じて、持続可能な社会の実現に微力ながら貢献できればと考えています。

https://www.nok.co.jp/

大阪ガス株式会社(Daigasグループ)
イノベーション推進部 部長 阪本 雄一氏

2050年の脱炭素化社会実現に向けた取り組みを推進する企業として、今回のアイカサさんの持続可能な社会の実現に向けた取り組みに共感し、2030年使い捨て傘ゼロプロジェクトに参加させていただきました。

https://www.daigasgroup.com/sustainability/

サントリーホールディングス株式会社
サステナビリティ推進部 部長 内田 雄作氏

「水と生きる」企業として、アイカサさんのミッション「雨の日を快適にハッピーに」に共感し、持続可能な社会の実現に向けて共に取り組んでいきたいという思いから、本プロジェクトに参加しています。

https://www.suntory.co.jp/company/csr/

第一生命保険株式会社
使い捨て傘ゼロプロジェクト運営チーム

使い捨て傘をゼロにすることによる省資源化、ごみの減少、CO2排出量の削減につながる今回の取組は、当社が取組んでいるしあわせ「だ・い・い・ち」プロジェクト(※)における「地球のしあわせ」に資するものであると共に、傘のシェアリングサービスを利用する「地域の皆さまのしあわせ」や「当社社員のしあわせ」にも貢献できる大変素晴らしいものであると考えています。
(※)しあわせ「だ・い・い・ち」プロジェクトの詳細はこちら

https://dai-ichi-life-120th.com/

100BANCH​​(パナソニックグループ主催)
100BANCH オーガナイザー/
パナソニックホールディングス株式会社 事業開発室 則武 里恵氏

100BANCHは、野心的な若者たちとともに100年先の未来にむけた価値創造に挑む実験区。自らがつくりたい未来に向けた様々な活動を支援しています。
アイカサも100BANCHの活動プロジェクトの一つですが、創業時から一貫して「使い捨て傘をなくす」という大きな目標にチャレンジし続けている姿にはとても共感しています。今回、また新しいプロジェクトでご一緒できるのを楽しみにしています。

https://100banch.com/

株式会社丸井グループ 
アイカサ共創チーム

私たちは“すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会を共に創る”をミッションに、理念やインパクトに共感していただける皆さまと共創を進めて参りました。その一環としてこれまでもマルイ・モディ店舗の傘スポット設置や若者に向けた「U22応援プラン」の提供を実現しました。今回のプロジェクトへの参加を通じて、「傘の使い捨てがない文化を創る」を実現していきます。

https://www.0101maruigroup.co.jp/

Rethink PROJECT
日本マーケット 渉外企画室 コミュニティインベストメント担当
課長代理 松本 光貴氏

傘は所有するものという従来の考え方から、濡れない体験のためであるものというRethinkな視点を持って取り組みを実施している点で、Rethink PROJECTの考え方と非常に共通していることからパートナー企業として参加させていただきました。本プロジェクトを通してRethinkという考え方を波及させていければと考えています。

https://www.rethink-pjt.jp/

傘のシェアリングサービス「アイカサ」について

「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。現在はアプリ登録者数は約30万人。首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀などで展開し、鉄道沿線を中心にスポット数は1,000か所にわたります。
突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫なアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することで手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。 
必要な時にだけ傘を利用するシェアリングサービスの仕組みを構築することで、限りある資源で豊かに暮らし、無駄な傘ゴミの消費を抑えCO2排出量の削減(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)につなげます。

2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しています。

*環境省3R 原単位の算出方法より https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf
 アイカサ 公式HP URL:https://www.i-kasa.com/
 アイカサ アプリダウンロード URL:https://ikasa.onelink.me/IdAp/390be792

社名株式会社Nature Innovation Group
設立2018年06月
所在地渋谷区代々木3-1-10代々木中央ビル402
代表者丸川 照司
事業概要傘のシェアリングサービス「アイカサ」の運営
URLhttps://www.i-kasa.com/
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PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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