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木曜日, 5月 26, 2022

経産省の注目施策、大企業に所属しながら挑戦できる新しい起業のカタチ「出向起業特集」

Crewwは、2021年1月27日(水)オンラインイベントを開催する。パネリストには、事業会社内に身をおきながら起業を成し遂げたイントレプレナーの方を招き、経済産業省の「出向起業特集」をテーマに、大企業に所属しながら挑戦できる新しい起業のカタチについて案内をする。

「Intrapreneur’s Hub(イントレプレナーズハブ)」は、共通課題を持つイントレプレナー(※1)同士が悩みを共有、ノウハウをシェア、必要に応じて共創をすることで、本業の新規事業を加速させるキッカケとなるコミュニティづくりを目指しています。

※1:イントレプレナーとは:企業内起業家(新規事業担当者)

第10回目は経済産業省の「出向起業特集」(※2)をテーマに、事業会社内に身をおきながら起業をされたイントレプレナーの方を招いて、新規事業に挑む際のホンネや困難な点など、イントレプレナーの方を始め企業内の新規事業の進め方に活用できるノウハウなどについて、聞いていきたいと思います。

※2:出向起業とは:大企業内では育てにくい新事業について、当該大企業の社員が、辞職せずに外部VCからの資金調達や個人資産の投下を経て起業し、起業したスタートアップに自ら出向・研修派遣等を通じてフルタイムで新事業を開発すること。詳しくはこちら

今回のパネリストは、経済産業省で出向起業プロジェクトを担当されている奥山さん、某広告会社に入社後、自身の経験から女性の「更年期や閉経」に寄り添う、オンライン相談プラットフォー「TRULY」を創業された二宮未摩子さん、某日用品メーカーでの新規事業開発プロジェクトを経験後、休日の過ごし方に変革を起こす「休日ハック」を創業された田中さん、NECに新卒入社後、伝送通信装置の開発経験を経て、サイバー空間上のビッグデータをリアル空間のモノと紐づけるサービス「GAZIRU」を創業された福澤さん、2010年に関西電力株式会社入社、その後自身でもベンチャー投資の経験を経て、企業から排出されるパソコンを再生・ICT教育に貢献するサービス「ポンデテック」を創業された栗山さんの5名に事業会社内で新たな事業を立ち上げていく際のポイントや方法、実際に出向起業を使用してみて良かった点などのお話を伺っていきます。

また、従来の企業内起業の方法にとらわれない、新しい事業創出のカタチのご案内としてCrewwよりSTARTUP STUDIOを担当している寺田からご案内します。

参加対象

・大手企業やスタートアップの新規事業を担当されている方
・大手企業やスタートアップの新規事業部門をマネジメントされている方
・社内外含め、自分で事業を立ち上げたい方
・スタートアップの事業計画、マーケ担当、ファウンダー
※参加対象に当てはまらない方のご参加はお断りする場合がございます

開催概要

日 時:2021年1月27日(水)
    19:00~21:00 (開場:18:55)
場 所:オンライン
   (お申し込みされた方にURLをご連絡いたします)
参加費:無料
主 催:Creww株式会社
※当社のプライバシーポリシーに同意の上、お申し込みください。

タイムライン

18:55~      開場

19:00~19:15    ご挨拶・登壇者ご紹介

19:15~20:50    パネルディスカッション
          ・新しい創業のカタチ 出向起業について(5分)
          ・出向起業をはじめた理由/参加した理由(15分)
          ・出向起業に参加してよかった点(15分)
          ・出向起業に参加する際のポイント(15分)
          ・事業創出におけるアドバイス(15分)
          ・質疑応答(10分)
          ・各社紹介(10分)

20:50~21:00    新しい創業のカタチのご案内
          ・Creww株式会社より
 
21:00       閉会

Intrapreneur’s Hubの開催背景

近年、インターネットやテクノロジーの台頭による消費者行動や市場の変化、スタートアップ企業の台頭によって、多くの企業で新規事業創出の取り組みの必要性が増してきています。そんな中で、企業内で新しいビジネスを立ち上げる「社内起業家」であるイントレプレナーの重要性も高まっています。

150社以上のオープンイノベーションプログラムをCrewwで開催する中、新規事業に携わる人は共通して、新規事業の生みの苦しみをもっていることがわかってきました。共通課題を持つイントレプレナー同士が悩みを共有し、お互いのノウハウをシェア、必要に応じて共創をすることで、本業の新規事業を加速させることができれば、よりイノベーションが生まれる土壌が日本にできていくのではないだろうか。そのような仮説のもと、イントレプレナーのコミュニティをつくっていきたいと考えております。

パネリスト

パネリスト
二宮 未摩子 氏 株式会社TRULY 代表取締役

2007年某広告会社に入社。
営業職として通信キャリア、大手エステティックサロンを担当。
入社3年目の妊娠時、働くことが困難なほどの激しいつわりを経験し、女性の心と体は女性ホルモンの影響を強く受けることを痛感する。
職場復帰後、社内の開発部門を経て、女性向けの商品開発プロジェクトを立ち上げ、2019年「TRULY Inc.」を起業。10歳男児の母。

パネリスト
田中 和貴 氏株式会休日ハック 代表取締役

関西学院大学 経済学部 卒業後2013年に出身企業である某日用品メーカーに入社。
入社後、東京・福岡・大阪の3拠点で営業業務に従事。また、 エリア戦略立案や社内の働き方改革プロジェクトに参画。
その後、出身企業内での新規事業開発プロジェクトを経て、 2020年に株式会社休日ハックを創業。代表取締役社長に就任。

パネリスト
福澤 茂和 氏 株式会社GAZIRU 代表取締役

電機メーカーに新卒入社して、伝送通信装置の開発に従事していました。最近では、画像認識の仕事をしており、2020年4月に電機メーカーをスピンアウトして株式会社GAZIRUを起業。画像認識を生業とし、”画像から識る(しる)” で 画識る(ガジル)→GAZIRU。 インターネットが普及した現在、サイバー空間には膨大な情報(ビッグデータ)が溢れ拡大を続けています。当社は、サイバー空間上のビッグデータをリアル空間のモノと紐づけるサービスを提供しています。

パネリスト
栗山 裕和 氏 株式会社ポンデテック 代表取締役

一橋大学商学部を卒業後、2010年に関西電力株式会社入社。
入社後は燃料室にて石油・石炭・LNGの調達および運用を担当。
2017年よりアメリカのEmory University Goizueta Business SchoolにMBA留学。
帰国後、ベンチャー投資を経験し、自分自身でビジネスを開発する側に転身

パネリスト
奥山 恵太 氏 経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室 室長補佐

1986年生まれ。2010年経済産業省入省後、主に化学産業の規制緩和・国家衛星開発プロジェクトのマネジメント業務に従事。米国留学中に、米国投資ファンドでの投資銘柄財務モデリング・バリューアップ業務や、小型電池製造スタートアップでの経営支援業務を実行。2018年帰国の後、内閣府での宇宙スタートアップ支援業務を経て、「出向起業」補助制度を自ら企画し、大企業等社員による資本独立性のあるスタートアップの起業を後押し(現職)。大企業内での出向等の意思決定に係る調整にも、幅広に参画中。東京大学卒。カリフォルニア大学サンディエゴ校MBA。

モデレーター

モデレーター
 Creww株式会社 スタートアップスタジオ運営

大学卒業後、スタートアップ向けのオフィス関連事業の営業を経て、EdTech業界にて新規事業の立ち上げに従事。
成功する新規事業と失敗する新規事業の差がどこにあるのかと疑問にもち、Creww主催のインキュベーションプログラムで行っていた教育系のプロジェクトにメンバーとして参画。
プロジェクトの活動終了後、STARTUP STUDIOプログラム運営としてCrewwへ参画し現在はプログラム設計〜マーケティングまでゼロイチに関する様々な業務へ従事。

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PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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