12.8 C
Japan
木曜日, 5月 26, 2022

Intrapreneur 's Hub Vol.3 〜成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生〜

「Intrapreneur’s Hub」は、共通課題を持つイントレプレナー(※1)同士が悩みを共有、ノウハウをシェア、必要に応じて共創をすることで、本業の新規事業を加速させるキッカケとなるコミュニティづくりを目指しています。第3回目は「成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生」をテーマに、新規事業の立ち上げ経験を豊富に持つプロフェッショナルより、新規事業立ち上げにおける失敗事例と成功にいたるまでのノウハウについてお話頂きます。

今回は新規事業経験が豊富なCrewwのDong Cheol Leeがモデレーターを務め、パネリストとして、スタートアップとの協業による新規事業開発を担当する富士通株式会社の松尾 圭祐氏、エンターテイメント分野の事業立ち上げを経て、スピンオフして設立したEDOCODE株式会社の代表取締役である田村鷹正氏、イントレプレナーとして複数の新規事業の立ち上げに携わり、現在は株式会社Another worksの代表取締役CEOである大林 尚朝氏が登壇します。

参加対象

・事業会社で新規事業の立ち上げ/推進を担当されている方
・事業会社で新規事業部門の立ち上げをされている方
・社内外含め、自分で事業を立ち上げたい方

※新規事業に関わられていない方のご参加はお断りする場合がございます。

開催概要

・パネルディスカッション「成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生」
 ・失敗した事業の事例とその失敗要因
 ・事業を撤退させる判断軸とは?
 ・失敗した事業から何を学び、どう活かしたか?

・新規事業3分ピッチ
新規事業のピッチでは出会いたい業界・業種の人を発表いただき、共創パートナーとの出会いを促進します。ピッチを希望される方は簡単で構いませんので新規事業で行われていることの資料をご用意いただき、「ピッチ参加者用チケット」からお申し込みください。

・ネットワーキング
ピッチ後にはイントレプレナーとして新規事業創出に取り組まれている皆様に向けたネットワーキングを行います。
イントレプレナー同士の横のつながりを作ることで、様々な新規事業創出のための手法や事例などの共有や、新規事業創出に必要な共創パートナーとの出会いの場にしていきたいと考えています。

※1:イントレプレナーとは:企業内起業家(新規事業担当者)
※ピッチ参加者の申し込みが多数の場合はご意向に添えない場合もございます。

日 時:2020年2月20日(木) 19:00~21:45 (開場:18:30)
場 所:dock-Kamiyacho
   東京都港区虎ノ門 4-3-1 城山トラストタワー4F
   https://docks.space/
最寄駅:東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 徒歩 6 分 東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 徒歩 6 分
参加費 :2000円(軽食、ドリンク有)、ピッチ参加者は無料
主 催:Creww株式会社

【タイムライン】

18:30~19:00   開場・受付開始
19:00~19:10   開演のご挨拶
19:10~20:00   パネルディスカッション   
20:00~20:30   新規事業3分ピッチ
20:30~21:30   ネットワーキング
21:30~21:45   閉場

登壇者

パネリスト
松尾 圭祐 氏氏 富士通株式会社 グローバルマーケティング本部
ポートフォリオ戦略統括部 エコシステム推進部
新卒で富士通に入社後、サーバーのマーケティング業務を担当しトップシェア獲得に貢献。その後、商品戦略の企画部門に異動し業務を通じて自前主義の商品開発に限界を感じる。危機感よりオープンイノベーション推進する組織「FUJITSU ACCELERATOR」の立ち上げに参画し、現在ではスタートアップとの協業による新規事業開発を担当している。
パネリスト
田村 鷹正 氏 Wano株式会社 取締役 / EDOCODE株式会社 代表取締役
株式会社アドウェイズのマネージャー職を経て、26歳のときに創業メンバーとしてWano株式会社を設立。クリエイターやアーティストを支援するエンターテイメント分野の事業を立ち上げる。また、2016年にはWanoからスピンオフして設立したEDOCODE株式会社の代表取締役に就任。多くのクレジットカード会社と利用ユーザーに月間約1億円規模のポイントを還元するWEBサービスを展開している。
パネリスト
大林 尚朝 氏 株式会社Another works 代表取締役CEO
早稲田大学在学中に株式会社リアライブに参画しマーケティング責任者として強固な集客基盤を構築。その後、株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーに新卒入社し顧問やフリーランスを業務委託紹介する新規事業に従事。全社総会にて史上最年少で年間最優秀賞を受賞するなどギネス記録を数多く樹立。同時にイントレプレナーとして社内で専門学生領域の新規事業を立ち上げる。2018年に株式会社ビズリーチのM&A領域の新規事業における創業メンバーとして参画。2019年5月7日に株式会社Another worksを創業。複業したい人と企業をつなぐSaaS型の複業マッチングプラットフォーム「Another works」を立ち上げる。

Intrapreneur’s Hubの開催背景

近年、インターネットやテクノロジーの台頭による消費者行動や市場の変化、スタートアップ企業の台頭によって、多くの企業で新規事業創出の取り組みの必要性が増してきています。そんな中で、企業内で新しいビジネスを立ち上げる「社内起業家」であるイントレプレナーの重要性も高まっています。

120社以上のアクセラレータープログラムをCrewwで開催する中、新規事業に携わる人は共通して、新規事業の生みの苦しみをもっていることがわかってきました。共通課題を持つイントレプレナー同士が悩みを共有し、お互いのノウハウをシェア、必要に応じて共創をすることで、本業の新規事業を加速させることができれば、よりイノベーションが生まれる土壌が日本にできていくのではないだろうか。そのような仮説のもと、イントレプレナーのコミュニティをつくっていきたいと考えております。

執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【公募】循環炭素社会を目指し、スタートアップや起業家予備軍を含む研究者らを助成!

【オープンイノベーションインタビュー】循環炭素社会の構築を目的として誕生した一般社団法人カーボンリサイクルファンドは、民間からの寄付金を原資にシード/アーリーステージのスタートアップにとって必要な見返りを求めない“GAPファンド”として、循環炭素社会の実現に向けてイノベーションを起こそうとする大学・企業等の研究者(研究チーム)に助成金を交付している。そんな同団体が開催する助成活動について、イノベーション部/部長代理 鹿島淳氏に話を伺った。 #募集 #カーボンリサイクルファンド #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【Creww ×メリービズ】管理部門の働き方を先進的にする、スマートバックオフィス

さまざまなスタートアップから次々と誕生している、バックオフィス業務のSaaSサービス。Crewwは、それらのサービスを複数導入することで、管理部門における新しい働き方とキャリアを創出し、社会に広めていくための「スマートバックオフィス化」を進めています。そこで、Crewwが導入している「バーチャル経理アシスタント」を提供する、メリービズの長谷龍一氏と、Creww取締役の高橋彗に、バックオフィスをデジタル化することの価値について話を伺いました。

スタートアップと地域企業が共創で挑む食品ロス課題解決〜hakkenの乾燥野菜によるイノベーション

【スタートアップインタビュー】 世界には、今この時も食べ物を求め飢えに直面している人々がいます。一方で、日本の食糧廃棄量は深刻です。食品を焼却処理する際に排出されるCO2は地球温暖化の原因ともなっています。大量の食糧が廃棄される現実は、誰もが知っている矛盾であり、誰も解決できなかった難題でもあります。株式会社hakkenは、驚きの発想で廃棄させずに野菜をリメイクし、扱いやすい乾燥野菜を使ったサービスを展開、フードロス解消にアプローチしているスタートアップです。可能性に満ちた乾燥ロス野菜が創るイノベーションは注目を集め、NAGANO-OIC 2021では、2社から採択されました。果たしてその協業内容とはどんなものなのか。地域に根ざした小規模生産を活かすhakkenのビジョンとはー。穏やかに淡々と語る言葉に秘められた熱い胸の内について、代表の竹井氏にお話を伺いました。 #hakken #SDGs #食品ロス #食糧廃棄 #乾燥野菜 #イノベーション #NAGANO_OIC_2021 #スタートアップ #地域創生 #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

蚕を使った「シルクフード」を次世代の代替タンパク質へ!フードテックのスタートアップ「エリー」

【スタートアップインタビュー】 Crewwが注目のスタートアップを掘り下げて紹介する『大挑戦時代を生きるスタートアップ特集』。今回は、蚕を使った代替タンパク質「シルクフード」を開発するフードテックのスタートアップ「エリー株式会社」へ伺いました。 サステナブルな次世代食品「シルクフード」は一体どのようなものなのでしょうか。また、昆虫食のなかでも、蚕に着目したのはなぜなのでしょうか。その社会実装の推進やマネタイズの面を含めた現在、さらには環境問題の解決を見据え、エリーが目指す展開とはー。 食品メーカー勤務の経験を生かし、新しい代替タンパク質の開発に向けて起業したエリー株式会社代表の梶栗 隆弘氏が、社会に広めたい想いーその熱い胸の内をお話くださいました。 #スタートアップ #インタビュー #FoodTech #シルクフード #エリー #昆虫食 #代替タンパク質 #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント