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木曜日, 7月 7, 2022

【オンラインピッチ】インドの環境系スタートアップ6社が登壇!カーボンニュートラル等の課題解決に繋がる技術・サービスを紹介

昨年末に開催されたCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)でも地球規模での環境問題の解決に向けて各国の取り組みが加速している中、スタートアップの斬新なアイデアや技術に注目が集まっています。
日本でも脱炭素の解決に向けた取り組みが加速していることを受け、この度、インドの環境・エネルギー・脱炭素関連のスタートアップが登壇するピッチを行います。スタートアップとの協業により、環境問題の解決を目指す事業会社・自治体はぜひご参加ください。

本イベント開催の背景

現在インドには50,000社のスタートアップが存在し、ユニコーンも約55社生まれています。VCによる資金調達額は100億ドルに達しており、将来的にインドが中国に次ぐスタートアップ大国になるとして注目が高まっています。その中でも、注目度が高く、日本の事業会社との連携や日本市場の進出に意欲的なスタートアップがピッチを行います。

本イベントを主催するCrewwは、企業・自治体とスタートアップのオープンイノベーションを支援するオープンイノベーションプログラムを開催しており、国内No.1の開催実績を有しています。同ピッチイベントで出会った海外スタートアップとの協業支援プランの提供も予定しています。

【こんな方へおすすめ】
・インドの環境系スタートアップと協業検討している事業会社の方
・インドの環境系スタートアップへ出資を検討している事業会社の方
・インドマーケットへの進出を検討している事業会社の方

「インドの環境系スタートアップピッチ」の概要

日時 2022年2月24日(木)13:00-14:30
場所: オンライン(Zoom)
主催: Creww株式会社、株式会社奇兵隊
※インドのスタートアップは英語でのピッチを予定しており、日本語字幕での紹介を予定しております。なお、質疑応答には通訳が入ります。

【タイムスケジュール】

13:00~13:05 スタート&ご挨拶
13:05~14:30
①スタートアップ各社からのピッチ(英語でのピッチ・日本語字幕)
②Q&A(日本語通訳有)
14:30 終了

登壇スタートアップ紹介(社名/概要)

■REConnect Energy(URL:www.reconnectenergy.com
AIと自動化により、電力会社や再生可能エネルギー生産者が、風力、太陽光、電力需要、市場価格などの変数を予測できるサービスです。
再生可能エネルギーサービスから始まり、現在は電力網と再生可能エネルギー管理に関する技術に基づく以下の3つのソリューションを提供しています。
・GRIDConnectのAIと気象予測
・クラウドNowCasting
・グリッド運用のためのプロセス自動化
これまでに、同社独自のプラットフォームにより、インド国内の電力会社12社に約65GWのRE資産を供給しています。

■Indi Energy(URL:indienergy.in
牛糞や稲藁などのバイオ廃棄物を原料としたナトリウムイオン電池を製造するスタートアップ。
電気自動車、玩具、家庭用電池に使用が可能で、リチウムイオン電池よりも安価で安全性が高いです。この技術革新により6つの特許を取得しています。

■Zypp Electric(URL:www.zypp.app
インド最大のラストマイル問題を電動化で解決するスタートアップ。完全に自動化されたIoTおよびAI対応のスクーターを介して、A地点からB地点まで食料品、医薬品、食品、eコマースパッケージを提供しています。
ラストワンマイルの配送をすべて電動化し、コスト削減と無公害の物流の実現に取り組んでいる。

■Delectrik Systems(URL:www.delectrik.com
バナジウムレドックスフロー電池の技術をベースにしたエネルギー貯蔵システムを開発するスタートアップ。電池の主な用途は、太陽エネルギーや風力エネルギーと一緒に使用し、24時間365日クリーンなエネルギーの提供が可能です。主に商業用ビジネスとユーティリティ・スキルのアプリケーションに使用。ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカなど海外にも供給しています。

■SustLabs(URL:www.sustlabs.com
スマートメーターのデータにより家庭のエネルギーの使用状況をリアルタイムに把握できるアプリを開発しており、現在インド国内の70以上の市町村で利用されています。
国内外の有力企業とパートナーシップを結び、昨年は6億1000万円の資金調達を行うなど注目度の高いスタートアップ。

■Uruvu Labs(URL:www.uravulabs.com
無尽蔵にある大気中の水分と再生可能エネルギー(太陽熱、バイオマス)を使って飲料水を製造する再生可能水技術を開発しました。そのため、地下水を節約することができ、無駄がなく、水質も高いという利点があります。一般的には、水を再製造する際に冷却技術を使用しているため、消費電力が非常に高く、水のコストも高くなりますがその問題を解決する技術を持っています。
用途としては工業用水や飲料水を予定しており、いくつかの飲料メーカーとの連携を進行中です。

【主催各社 概要】

■Creww株式会社

Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ、スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、それぞれのニーズにマッチした様々なサービスを提供しています。
2012年の創業以来、企業とスタートアップによる新規事業創出を目的としたオープンイノベーションプログラムを270社以上と実施しこれまで約750件の協業を実現しています。現在、Crewwが運営するオープンイノベーションプラットフォームには約6000のスタートアップが登録しています。
https://creww.in/

■株式会社奇兵隊

奇兵隊は、世界中の境界をなくし、不可能を可能にすることをウェブサービスで実現するグローバル企業です。少額なお金で人生をハッピーに変えるための寄付型クラウドファンディング「Airfunding」、世界200ヶ国1000万人に利用されているグローバルコミュニティサービスの「Airtripp」といった画期的なサービスで、人々の可能性を国境・文化・言語・距離の壁を越えて拡げています。世界11ヵ国にまたがる奇兵隊のメンバーは、私たちの住む世界をより良いものとしてアップデートしていくことに日々邁進しています。
https://kiheitai.co.jp/

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PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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