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月曜日, 1月 17, 2022

農業ロボット開発のAGRIST、経済産業省「J-Startup2021」に選定

AGRISTは農家の人手不足と高齢化の課題解決のため、ピーマン自動収穫ロボット「L」を開発。その取り組みが評価され、経済産業省などが運営を行っている「J-Startup」プログラムにおいて、50社のうち1社に選出された。AGRISTは、政府施策や民間サポーターの支援を活用し、持続可能な農業の実現へさらなる貢献を目指す。

J-Startupとは

2018年6月に立ち上げられた、経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムである。
グローバルに活躍するスタートアップを創出するため、実績のあるベンチャーキャピタルやアクセラレータ、大企業の新事業担当者などの外部有識者からの推薦に基づき、J-Startup企業を選定する。
J-Startupに選定されることにより、政府施策や民間サポーターの成長支援が活用しやすくなる。
このプログラムは経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事務局となり運営を行っている。

J-Startup詳細:https://www.j-startup.go.jp/news/news_211020.html
経済産業省HP:https://www.meti.go.jp/press/2021/10/20211020004/20211020004.html

AGRIST株式会社について

アグリストはテクノロジーで農業課題を解決するベンチャー企業である。2017年から宮崎県新富町の農家らと開催している「儲かる農業研究会」で自動収穫ロボット開発の要望を受け、2019年に設立された。
農業の収穫の労働力不足を解決する自動収穫ロボットを、地元農家と一緒に開発している。

ピーマン自動収穫ロボット「L」「人をサポートするロボットが必要だ。」という農家の声を受け、開発されたのがアグリストのピーマン自動収穫ロボット「L」である。より多くの農家にロボットを使ってもらおうと、機能をシンプルにし、手の届きやすい価格のロボットがコンセプトである。
アグリストのロボットを導入することで、人が収穫しきれなかったピーマンを収穫し、農業の人材不足という課題を解決する。
人をロボットがサポートすることで、100年先も続く持続可能な農業の実現を目指して事業を展開している。

詳しい自動収穫ロボットの詳細:https://agrist.com/lp/

今後の展開

太陽光発電といった再生可能エネルギー・ロボット・AIを掛け合わせることで、再現性のある収益性の高い持続可能な農業の実現を目指す。
そして、J-Startupに選定されたことによって、スマート農業・農業DXによる低炭素・循環型社会への貢献に向けた事業をグローバルに展開する。

AGRISTについて

社名AGRIST株式会社
設立2019年10月
所在地〒889-1412 宮崎県児湯郡新富町富田東1丁目47番地1
代表者代表取締役兼最高経営責任者 齋藤 潤一
事業概要農業ロボット開発事業・AI開発事業・ソフトウェア開発事業
URLホームページ   : https://agrist.com
ロボットのご予約に関して: https://agrist.com/lp/
FaceBook:https://www.facebook.com/teamAGRIST/
Twitter :https://twitter.com/agrist_inc
Youtube :https://www.youtube.com/channel/UCNsTwf0BvBXA-L17potl5MA


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