12.8 C
Japan
日曜日, 10月 2, 2022

農業ロボット開発のAGRIST、経済産業省「J-Startup2021」に選定

AGRISTは農家の人手不足と高齢化の課題解決のため、ピーマン自動収穫ロボット「L」を開発。その取り組みが評価され、経済産業省などが運営を行っている「J-Startup」プログラムにおいて、50社のうち1社に選出された。AGRISTは、政府施策や民間サポーターの支援を活用し、持続可能な農業の実現へさらなる貢献を目指す。

J-Startupとは

2018年6月に立ち上げられた、経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムである。
グローバルに活躍するスタートアップを創出するため、実績のあるベンチャーキャピタルやアクセラレータ、大企業の新事業担当者などの外部有識者からの推薦に基づき、J-Startup企業を選定する。
J-Startupに選定されることにより、政府施策や民間サポーターの成長支援が活用しやすくなる。
このプログラムは経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事務局となり運営を行っている。

J-Startup詳細:https://www.j-startup.go.jp/news/news_211020.html
経済産業省HP:https://www.meti.go.jp/press/2021/10/20211020004/20211020004.html

AGRIST株式会社について

アグリストはテクノロジーで農業課題を解決するベンチャー企業である。2017年から宮崎県新富町の農家らと開催している「儲かる農業研究会」で自動収穫ロボット開発の要望を受け、2019年に設立された。
農業の収穫の労働力不足を解決する自動収穫ロボットを、地元農家と一緒に開発している。

ピーマン自動収穫ロボット「L」「人をサポートするロボットが必要だ。」という農家の声を受け、開発されたのがアグリストのピーマン自動収穫ロボット「L」である。より多くの農家にロボットを使ってもらおうと、機能をシンプルにし、手の届きやすい価格のロボットがコンセプトである。
アグリストのロボットを導入することで、人が収穫しきれなかったピーマンを収穫し、農業の人材不足という課題を解決する。
人をロボットがサポートすることで、100年先も続く持続可能な農業の実現を目指して事業を展開している。

詳しい自動収穫ロボットの詳細:https://agrist.com/lp/

今後の展開

太陽光発電といった再生可能エネルギー・ロボット・AIを掛け合わせることで、再現性のある収益性の高い持続可能な農業の実現を目指す。
そして、J-Startupに選定されたことによって、スマート農業・農業DXによる低炭素・循環型社会への貢献に向けた事業をグローバルに展開する。

AGRISTについて

社名AGRIST株式会社
設立2019年10月
所在地〒889-1412 宮崎県児湯郡新富町富田東1丁目47番地1
代表者代表取締役兼最高経営責任者 齋藤 潤一
事業概要農業ロボット開発事業・AI開発事業・ソフトウェア開発事業
URLホームページ   : https://agrist.com
ロボットのご予約に関して: https://agrist.com/lp/
FaceBook:https://www.facebook.com/teamAGRIST/
Twitter :https://twitter.com/agrist_inc
Youtube :https://www.youtube.com/channel/UCNsTwf0BvBXA-L17potl5MA


Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント