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土曜日, 10月 23, 2021

不動産業界のDXを推進!『カナリー』運営のBluAgeが約12億円の資金調達を実施

不動産仲介業者の業務をデジタル化する業務効率化ソリューションとお部屋探しアプリ「カナリー(CANARY)」を開発・運営する株式会社BluAgeは、Angel Bridge株式会社、NTTファイナンス株式会社、ABCドリームベンチャーズ株式会社などから、シリーズBラウンドで総額約12億円の資金調達を実施しました。
調達した資金は、事業を一層強化するための人材採用・マーケティングに充てる予定です。

資金調達の背景・目的

同社の代表プロダクトであるお部屋探しアプリ「カナリー」は、2019年6月にリリースされ、アプリの新規ダウンロード数は月10万件、累計ダウンロード数は100万件を達成しています。主要なお部屋探しアプリの中では最も高いレビュー(★4.7)を獲得し、ユーザー視点の優れたUI/UXを強みとしています。

矢野経済研究所によると、不動産の仲介や管理などにIT(情報技術)を活用する「不動産テック」の国内市場が、2025年度に20年度比約2倍の1兆2,461億円へと急拡大する予測となっております。そのような中で、同社の強みであるテクノロジーを活用し、「カナリー」運営の強化、不動産仲介会社向けSaaSの展開など、不動産領域のDX事業を一層拡大していく予定です。

また、従業員数は8月時点で60名を超え、昨年の前回調達時の約2.5倍まで増強しており、7月末に本社を拡大移転しています。

今回調達した資金は、主に開発・営業・管理を含んだ全方位にわたる人材採用やプロダクトのマーケティング、新規事業に充当する予定です。これにより、不動産仲介・管理業務から、お部屋探しの消費者体験に至るまで、不動産業界における一気通貫したDXを推進し、「デジタルなインフラとして産業の発展に貢献する」という同社のミッションを加速度的に実現させていくことを目指しています。

お部屋探しアプリを包摂する不動産取引プラットフォームを構築していくことで、今後も、消費者や提携不動産業者のほか、不動産業界に関わる全ての方々のために、情報の非対称性のもたらす市場の非効率を解消させていくサービスを提供するべく、絶え間ない挑戦を続けていきます。

Angel Bridge代表パートナー 河西佑太郎氏からのコメント

巨大市場かつ深い課題が存在する不動産業界に取り組むBluAgeが世の中に与えるインパクトは大きく、まさに将来のメガベンチャーだと信じています。

前回ラウンドで投資させていただいてから、急速に事業成長させただけでなく、力強いチームメンバーが結集し、周辺領域への展開の準備も進めてきました。このラウンドの資金を活用して爆発的な成長を遂げ、日本を代表する不動産テック企業になっていくことを期待しています。今後も全力でBluAgeチームを支援して参ります。

会社概要

会社名 : 株式会社BluAge
代表者 : 代表取締役 佐々木 拓輝
代表プロフィール:
東京大学経済学部卒業後、メリルリンチ投資銀行部門にて、国内外のM&Aや資金調達に従事。
その後ボストン コンサルティング グループを経て、2018年4月に株式会社BluAgeを設立。
所在地 : 〒102-0083 千代田区麹町6-2-6 PMO麹町11階

設立 : 2018年4月
事業内容 : 部屋探しプラットフォーム「CANARY(カナリー)」の提供
URL : https://bluage.co.jp/

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