12.8 C
Japan
日曜日, 10月 2, 2022

【こども達に安全なテクノロジーを】Comobi、ImpacTech Japan ×日本財団が共同運営する「ソーシャルチェンジメーカーズ」のピッチプレゼンにて優勝

Comobiは、シンガポール、タイ、日本を拠点とするアクセラレーターImpacTech Japan と日本財団が共同運営するスタートアップ支援プログラム「ソーシャルチェンジメーカーズ」第4期に抜擢され、先日行われたスタートアップ12社のピッチプレゼンテーションの教育・ヘルスケア・高齢化社会部門において最も票を獲得し優勝した。

日本財団「ソーシャルチェンジメーカーズ」(SCM)とは

社会課題の解決に挑む創業初期(シード期)のスタートアップを対象とした創業支援プログラム。2019年4月から、社会的インパクトの創出支援で実績のあるアクセラレーター「ImpacTech」とソーシャルイノベーションを日本最大規模の助成事業で牽引する日本財団が共同で運営。専門家による講義やワークショップを通じて、戦略・人事・広報・財務といった会社経営の基礎や、投資家へのプレゼンテーションの手法を学び、社会に対するポジティブインパクトの創出を支援するものである。これまで3期開催され、約30社のスタートアップが参加。2021年3月から開催されている4期には、約70社の応募から選ばれた12社が参加しており、Comobiはこの中の1社として選抜されていた。

https://nf-startup.jp/scm/


日本財団について
https://www.nippon-foundation.or.jp/

ImpacTech Japanについて
https://www.impactech.com/japan/

受賞者:Comobi株式会社代表 MATHIEU Guillaume(マチュー・ギヨウム)からメッセージ

Comobiはまだアーリーステージの会社ですが、今回の「ソーシャルチェンジメーカーズ」(SCM)に参加し、様々なメンターのサポートやアドバイスを得て、ネットワークを広げて頂いた事により、私達のサービスとビジネスプランに更に磨きをかけ、同期のスタートアップと共に成長することができました。そうした中で優勝できた事はとても誇りに思います。

※日本財団ソーシャルチェンジメーカーズ第4期ピッチプレゼンテーションではオンライン・オフライン、国内外の合計約200名の投資家やスタートアップ関連の方々が投票しました。

私は3人の子どもを育てる中で、本来は楽しくかけがえのない子育てが現状はこんなにも大変なのかと衝撃を受けました。その中の一つとして、大切な子どもに悪影響を与えるのではと感じながらも他に解決策がなく与えてしまうテクノロジー。コロナ禍の中で更にその問題は大きくなりました。これからの未来、子ども達にとってテクノロジーはどうあるべきか。Comobiはそのソリューションになりたい。親が子育てという貴重な一時を安心して楽しめるようサポートすることをミッションとし、子どもに安全で適切な方法でテクノロジーを活用していくことをご提案します。Comobiによって子ども達の成長への欲求が満たされ、罪悪感なく安心して親はそれを見守る、そんな笑顔溢れる親子が増えていく事を願っています。

今後は来年末までに商品を日本でリリースする予定です。これから製品の設計や開発、量産準備に必要になるプレシードラウンドの投資を9月までにクローズする予定です。

Comobiの考える「あそびをあたらしく」とは

子ども達が長時間スクリーンの前で画面を見つめ、スマートフォンやタブレットを手にし、大人顔負けに画面をスクロールしている、そん風景をどのように感じるであろうか。現在、子ども達は動画やアニメを7歳になるまで合計約1年間見続けていると言われている。幼い子どもたちには 能動的な「遊び」が必要である。物に触れ、探索し、実験し、遊ぶことで喜びを獲得し成長していく。しかし現状は受動的な「遊び」が溢れ習慣になっている。このような健全な遊びの場が失われつつある事に約80%の親は不満と不安を抱えているのである。

 【Comobiのソリューション】
子ども専用のデバイス、デジタルコンテンツプラットフォームで「あそびをあたらしく」

Comobiは、子どもとテクノロジーの新しい関わり方を提案している。エンターテイメントでもなく、教育者でもない、ベビーシッターの代わりでもない。更に使用するのは大人の為に作られたデバイスではなく、子ども専用のデバイスである。
そして子どもに必要なリアルな「遊び」と子どもを繋ぐものである。子どもが入り込む世界は常にリアルな「遊び」だ。また、子ども達のニーズや興味に合ったコンテンツを配信するデジタルプラットフォームで様々な「遊び」を可能にする。
Combiが第一に着手していくのは、子どもの大好きな絵本である。子どもと絵本を最善のテクノロジーで繋ぎ絵本との関りをもっと豊かなものにし、親と子どもと絵本が美しい物語と共に繋がるような体験を構築する。

Comobi 株式会社について

「あそびをあたらしく」子どもと「遊び」を繋ぐ新しい役割としての子どもたちに安全なテクノロジーを。Combiは、子どもたちがより豊かに成長し、親が子育てという貴重な一時を安心して楽しめるようサポーする。

社名Comobi 株式会社
設立2020年8月17日
所在地〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2F
代表者代表取締役 MATHIEU Guillaume (マチュー・ギヨウム)
URLhttps://www.comobi.io
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント