12.8 C
Japan
火曜日, 11月 29, 2022

顧客紹介マッチングサービス「Saleshub」が1億円を資金調達し、累積調達額約2.5億円へ

株式会社Saleshubは、2020年7月14日、インキュベイトファンドおよびSMBCベンチャーキャピタルを引受先とする、1億円の第三者割当増資をシリーズAラウンドにて実施しました。これにより累積資金調達総額は約2.5億円となり、顧客紹介マッチングサービス『Saleshub』への事業投資および採用活動を本格化することで、企業の営業活動と個人の働き方のDX推進に取り組みます。

Saleshubとは

Saleshubは、知り合いと企業をつないで、成長企業を支援できる顧客紹介マッチングサービスです。

掲載企業は社外の方(サポーター)から紹介による商談アポイントをセッティングしてもらうことができ、サポーターは自身の知り合いと企業との商談をセッティングすることで報酬を獲得できます。

これまでに約25,000人が登録し、上場企業から話題のスタートアップまで2,700社を超える企業が利用しています。
▶︎https://saleshub.jp/ 

資金調達の背景と目的

2017年6月に顧客紹介マッチングサービス『Saleshub』が開始され、それ以降、副業の解禁やリモートワークの一般化によるスキマ時間の増加など、世のビジネスパーソンのワークスタイルに大きな転換点が訪れました。

また、企業においてもコロナ禍における新規顧客開拓が厳しさを増すなかで、「顧客紹介」という形でアポイントを獲得できるSaleshubが、選択肢のひとつとなりつつあります。

これらを背景に、累計登録企業数は約2,700社に成長。また、累計サポーター数は約2.5万人となり、そのつながり数は累計1万件に到達。累計紹介提案数は2万件を突破しています。

今回の増資による主な資金使途は下記の通りです。

  1. 顧客紹介マッチングサービス『Saleshub』への投資:サポーター新規登録拡大のためのマーケティング施策に注力します。
  2. 上記に伴う採用の強化:エンジニアやカスタマーサクセスなどのポジションを中心に、2021年末までに約20名を採用予定です。
  3. カスタマーサクセス体制の強化:新規登録いただくサポーターを個別に支援する「Saleshubコンシェルジュ」チームを構築し、きめ細やかなサポート体制を目指します。

引受先各社からのコメント

インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー 和田圭祐氏

Saleshubの存在意義は、テレアポなどに代表される旧来型の非効率な営業活動を、サポーター経由の顧客紹介という共感型マーケティングにシフトさせていく役割だと考えています。

掲載企業のサービス/プロダクトの価値を深く理解し共感したサポーターを増やすことで、顧客との接点を最良の形で最大化できるプラットフォームの実現を期待しています。

SMBCベンチャーキャピタル株式会社 投資営業第一部 中野哲治氏

江田CEOとはこれまでプロダクトローンチ直後からやり取りさせていただいてきました。企業側のアタックリストおよびサポーター側のつながり、それぞれのデータ蓄積により、アポイントニーズと人脈に対して自動的に高精度なマッチングがサジェストされる形までプロダクトを磨き込んでおり、今後さらに大きく飛躍するフェーズにあると確信し、今回投資させていただきました。

私自身、過去8年ほどにわたり営業に携わった経験から、テレアポや飛込みといった営業手法の非効率さを身に染みて理解しております。セールスパーソンが培ってきた人脈が、Saleshubのテクノロジーによってフリクションなく企業間をつなぎ、企業がよりプロダクトと事業に集中できる世界が実現することを期待しております。

【株式会社Saleshub】

・会社名:株式会社Saleshub
・代表者:代表取締役 江田 学
・所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-3-314
・設立日:2014年8月
・資本金:2億円(資本準備金含む)
・事業内容:顧客紹介マッチングサービス『Saleshub』の開発・運営
・URL:https://saleshub.jp/info/company 

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

【募集】関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント