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日曜日, 5月 16, 2021

クラウドクレジット、総額約11億円の資金調達を実施

「貸付型クラウドファンディング」を展開するスタートアップのクラウドクレジットは、三井住友海上キャピタル・GMO VenturePartners等が運営するそれぞれのファンドから資金調達を実施した。本ラウンドは、2020年5月15日発表分と2020年12月16日発表分と同条件での実施となり、これらと併せると調達資金総額は約11億円となる。

資金調達の背景

クラウドクレジットは、「世界を繋ぐ金融」をコーポレートミッションをとして掲げ、これまで多くの国の資金需要者と日本の投資家を繋ぐ金融サービスを「貸付型クラウドファンディング」の形態で行ってきた。

世界各国において貸付先を有する当社事業においてCOVID-19の影響は小さくなく、環境変化に対応するべく、ファンドの管理体制強化・為替リスクを軽減したファンドシリーズの拡充・分散投資を推進する機能の導入/強化など、各種施策を実施してきた。その結果、業績は昨年度末には多くの面でCOVID-19蔓延前の水準まで回復し、その後も堅調に推移している。

既存株主に加え、新たな株主を迎えるこの度の資金調達は、引き続きCOVID-19の影響を見極めつつ事業構造の最適化を図り、回復基調を加速させた上で、再び事業を成長軌道に乗せるための原資となる。具体的には主に、ファンド管理体制強化、より広範な顧客層にリーチするためのマーケティング(連携施策含む)、顧客体験の向上のためのUI/UXの改善に係るシステム開発に充当される予定である。

また、クラウドクレジットの特徴である社会的インパクト投資を軸として、貸付型クラウドファンディングを通じたよりバリエーションに富んだ投資機会を提供することで、「Financial Inclusion(金融包摂)」の側面からSDGs (2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」)達成に貢献する。

本ラウンドにおける主な投資家

l  2021年4月16日発表分
○三井住友海上キャピタル株式会社を無限責任組合員とするMSIVC2020V投資事業有限責任組合
○GMO VenturePartners株式会社を無限責任組合員とするGMO GFF 投資事業有限責任組合

l  2020年12月16日発表分
○エッジ・ラボ株式会社
○インベストメントLab株式会社

l  2020年5月15日発表分
○株式会社丸井グループ
○ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社の子会社であるソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社を有限責任組合員、グローバル・ブレイン株式会社を無限責任組合員とするSFV・GB投資事業有限責任組合

クラウドクレジット株式会社概要

社名クラウドクレジット株式会社
設立2013年1月
所在地〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802
代表者杉山智行
事業概要金融業
URLhttps://crowdcredit.jp/

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