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土曜日, 4月 10, 2021

海外ベンチャーの調査を「1社10秒」で!新サービス『説ログ』がリリース

大企業向けに新規事業開発・DX推進支援を行う「株式会社ビタリー」は、米国、欧州各国、中国をはじめとする世界中のスタートアップが取組む最先端の事業アイデアを「1社10秒」で理解できる情報データベース『説ログ』を2021年3月24日に正式リリースしました。

海外スタートアップ情報データベース「説ログ」とは

「説ログ」は、世界中の有力なベンチャー企業が取り組む最先端の事業アイディアの本質を「1社10秒」で把握することができる、以下の特徴を備えた全く新しい新規事業担当向け海外スタートアップ情報データベースです。

1. 1社10秒で事業の本質を理解

すべての海外事例を「たった一文」の「同一フォーマット」で解説

2. 業界✕テクノロジーの絞り込み検索

自社に活用可能な海外事例だけを素早く抽出可能

3. 圧倒的掲載数

リリース時点で1,500社分以上のコンテンツを掲載
平日毎日10社(毎月約200社)の情報を継続的に更新

「説ログ」を活用することで、これまでは、海外の情報サイトを手当たり次第に調査するか、コンサルティング会社などに高額な調査費を投じて依頼するしかなかった新規事業開発における海外事例のリサーチ業務において、10倍以上の労働生産性の実現が可能になります。

サービス開発の背景

新規事業開発やDX推進において、アイデアを創出すること自体に大きな価値はなく、それを実行し切れるかの方がはるかに重要な意味をもちます。

しかしながら、一方で

  • 的外れな事業仮説に取り組んでも成果は出ない
  • 担当者の「個人的な経験」のみを元にした仮説の構想には限界がある

というのも事実です。

こうした状況において、海外で既に一定の成果を挙げている先進事例を大量に読み込むことで「自社に関連・活用できる先進事例」を発見し、そのエッセンスを自社の事業仮説に応用することは非常に有効な手段です。

説ログは、海外の先進事例の「1社10秒での大量読み込み」を実現する、新規事業やDX担当者の方々におけるイノベーション発想のための強力な支援サービスとして開発されました。

「説ログ」開発者のコメント

「説ログ」開発者の片倉です。どのような情報をインプットすれば、優れた事業アイデアのアウトプットに繋がるのか、というのは私にとって長年の疑問でした。大量の本を読んだり、雑誌記事を読んだりしても、事業アイデアの創出に直結している実感は私にはありませんでした。

一方で、海外(特に米国)の先進的なベンチャーの取組みを参照し、それを「徹底的にパクって進化させる」という方法は、アイデア発想に非常に有効であることがわかりました。しかし、この方法論の問題点は、海外事例の調査に膨大なコストがかかり、忍耐力のある一部のビジネスパーソンにしか実行できない、ということです。

そこで、アイデア発想に直結する必要最低限の情報に、誰でも簡単にアクセスできるようにしたのが「説ログ」です。新しいアイデアを発想する際は、1社1社の海外事例を細かく調査するよりも、先進的なベンチャーが取り組む事業のエッセンスだけを大量に読み込む方が、より優れた事業アイデアの構想につながる、というのが私の仮説です。

たった30秒の無料会員登録で、厳選された50社分のコンテンツを閲覧することが可能です。まずは、この方法論の効果を無料で実感してみてください。
▶︎無料会員登録はこちら: https://setulog.com

代表取締役CEOプロフィール

片倉 健
株式会社ビタリー代表取締役CEO。1986年生まれ。北海道札幌市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系コンサルティング企業のアクセンチュア、経営支援・M&Aアドバイザリー企業のフロンティア・マネジメントの経営戦略コンサルタントを経て、2013年にビジネス書籍の要約サイト『Flier』を共同創業。同社退職後ビタリーを共同創業。著書に『未来市場2019-2028』(日経BP社)。

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