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火曜日, 6月 15, 2021

埼玉発のスタートアップ「住んで埼玉」がANRIなどから総額3,310万円の資金調達

住まい相談プラットフォームを展開する埼玉発のスタートアップ「株式会社住んで埼玉」は、シードラウンドとして、ANRIおよび個人投資家から、総額3,310万円の第三者割当増資を行った。

住んで埼玉とは

住んで埼玉は、住まいの東京一極集中のアンチテーゼとして「合理的に考えて埼玉」を合言葉に立ち上がった埼玉発のスタートアップ。 Twitter「すんで埼玉」では、埼玉の街や住まいの情報を独自の切り口で発信。埼玉をディスるでも崇めるでもない正直な物言いが反響を呼び、開設から9ヶ月で1万フォロワーを達成。

移住検討先のリアルな保活・教育・治安などの情報はググっても出てこない」という不を発見し、「住んでる人に聞くのが早い」をコンセプトに、2020年12月に住まい相談プラットフォーム「すんで」をリリース。1ヶ月で浦和を中心にメンターが30人集まり、有償相談が徐々に増え、今回の資金調達に至りました。

住まい相談プラットフォーム「すんで」

住んで埼玉の今後の展望

埼玉発のスタートアップとして、上場を目指します。「埼玉」の「住まい」相談を皮切りに、「エリア」「ジャンル」を多角展開し、カジュアルに匿名で有償相談できるプラットフォームを作ります。住んで埼玉は、挑戦応援カンパニーとして、挑戦の連鎖を創出します。埼玉の不動産を盛り上げる同志、募集。今回の資金調達を活かし、プロダクト開発や採用を強化します。

投資家からのコメント

ANRI 代表パートナー 佐俣 アンリ氏

最近自社サイトをリニューアルしたのですが、プロフィールに「埼玉県浦和出身」という大変こじれた浦和表現をしてみました。さいたま市でも浦和市でもありません。埼玉に生まれ埼玉に育った人間としての埼玉愛はもちろんのこと、すんでというプラットフォームが日本中のローカル相談がされる場所になってほしいなという願いと、実家が浦和と言いつつ浦和区じゃなかった悲しみを乗せて、ぜひ頑張ってほしいと願っております。

企業情報

会社名 : 株式会社住んで埼玉
所在地 : 埼玉県さいたま市西区大字指扇1821-2
設立  : 2020年6月
代表者 : 岡野 周平
事業内容: 住まい相談プラットフォーム「すんで」の開発、不動産事業(予定)
ウェブサイト: https://sun-de.jp/
Twitter  : https://twitter.com/sunde_saitama

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