12.8 C
Japan
日曜日, 11月 29, 2020

リアルとバーチャルそれぞれの渋谷をエンターテイメントで拡張 渋谷区、KDDIと共にデジタルツイン化した渋谷をSTYLYで展開

Psychic VR Labが提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY( https://styly.cc )」は、KDDI、渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会が中心となり、Psychic VR Labを含む参画企業50社で組成する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」が、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、移動や場所などの制限を超えてエンターテイメントが楽しめる渋谷区公認の「バーチャル渋谷」をOPENするに際し、配信プラットフォームの1つとして採用された。

街をキャンバスにしたXRアートが、デジタルツイン化された渋谷の中で体験可能になる。コロナウィルス感染防止のための外出禁止が緩和されたあとには同コンテンツが実際の渋谷の街で体験可能になる予定である。渋谷の「デジタルツイン」として、リアルとバーチャルの双方をエンターテイメントで拡張していく。

STYLYで展開されるバーチャル渋谷を舞台にした企画第1弾は後日公開予定である。

コンセプト

  • 渋谷らしいコンテンツを発信する「場所」をバーチャル空間上に構築。今後、渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト参画企業等とのコラボレーションを予定。
  • 渋谷を代表するスクランブル交差点などのスポットを回遊可能。スポットは随時拡大予定。
  • 各スポットでは、リアルな“渋谷”と同様にアーティストによるライブや、トークショー、アート展示などのエンターテイメントが体感できるオンラインイベントを随時開催。
  • 5Gや最先端のテクノロジーを駆使し、どこからでもアクセスでき、時間や場所など従来の制約を超えた5G時代のエンターテイメントを提供。

渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトについて

5G時代を迎えた渋谷にて、エンターテイメントに特化したテクノロジーを駆使し、街をアップデートしていくプロジェクト。多様な個性が集まり、常に新たな文化を生み出してきた街・渋谷。この街のコンセプトに賛同したKDDIと、渋谷区観光協会・渋谷未来デザインが共に、テクノロジーやオープンイノベーションで街の進化を加速させるべく発足。エンターテイメント領域を中心に、新たな文化の創出や観光面での魅力的な街づくりを推し進める。

STYLYについて

STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームである。

STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどクリエイターのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できる。またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができる。

WebブラウザのみでVR空間制作が可能で、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働する。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、Youtube、SoundCloud、Instagramといったサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができる。

2020年春には、VR制作ツールとして現在提供中の「STYLY Studio」でAR向けにコンテンツを制作・配信することが可能になる。

VR対応PCやプログラミングスキルがなくても、ウェブブラウザで展開されるSTYLY Studioにお好みのクリエイティブをインポートする事で、モバイル向けにARコンテンツを配信する事が可能である。

STYLY Official Site:https://styly.cc/

スマートフォンアプリ「STYLY」
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymrApp Store | https://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256?mt=8

株式会社Psychic VR Lab

XR時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでXR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開、すべてのアーティストがXR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのXR化を推進している。

社名株式会社Psychic VR Lab
設立2016年5月19日
所在地東京都新宿区新宿1丁目34−2  MORIAURA 2F
代表者代表取締役 山口征浩
事業内容ファッション/アート/カルチャー/音楽などライフスタイルに特化したVR(Virtual Reality)空間制作ツールの提供及び配信プラットフォーム事業
URLhttps://psychic-vr-lab.com/
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

中堅・中小企業とスタートアップのオープンイノベーションのハブとなる関東経済産業局

広域関東圏の経済活性化をミッションに、成長産業の創出や育成、起業・創業の促進、中小企業の経営力強化や取引の適正化、地域資源の活用による稼ぐ力の強化、地域エネルギーの振興やエネルギーの安定供給など様々な政策実施に取り組んでいる関東経済産業局。3年前からオープンイノベーションに注力し、今年度初めて、Crewwとの連携によるアクセラレータープログラムを導入した。地域経済を牽引する中堅・中小企業とスタートアップとの連携パートナーとしての親和性の高さを実証し、モデル事例を広く地域に横展開したいと考えている。そこで、これまでの関東経済産業局の取り組みや、アクセラレータープログラムへの期待などについて、関東経済産業局 地域経済部 産業技術革新課 オープンイノベーション担当の高崎 涼氏に伺った。

【Creww×飯田市】地方での新事業創出の可能性、そしてオープンイノベーションへの挑戦へ

飯田市金融政策課と17の支援機関が連携し取り組むビジネス支援協議会「I-Port」の開港から3年。これまで、地域で生まれる多様な新規事業や事業展開への幅広いビジネス支援を継続してきました。その実績を振り返りつつ、今回は「事業をつくる=挑戦する」あらゆるビジネスパーソンの機会創出を数多く手がけてきたCreww(クルー)株式会社取締役の水野智之さんをお招きし、地方におけるビジネス支援の可能性や課題について、ともに語り合いました。

【新規事業開発インタビューvol.1】Freeat_食品ロス削減の仕組みを創る(後編)

“本業を退職せず”事業創出を実現できるインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」にてプロジェクトを推進するファウンダーインタビュー連載。第一弾は、食品ロス削減の仕組みを創る「Freeat」の小嶋 亮 氏にお話を伺いました。スタートアップスタジオで本業を続けながら事業開発をするメリットや、ぶっちゃけ大変なこと、失敗談などなど…ここでしか聞けない生の声を赤裸々に語っていただきました。 後編では、スタートアップスタジオで活動する上でのメリットや、大変なこと、プロジェクトの状況や今後の予定をまとめております。

【新規事業開発インタビューvol.1】Freeat_食品ロス削減の仕組みを創る(前編)

“本業を退職せず”事業創出を実現できるインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」にてプロジェクトを推進するファウンダーインタビュー連載。第一弾は、食品ロス削減の仕組みを創る「Freeat」の小嶋 亮 氏にお話を伺いました。スタートアップスタジオで本業を続けながら事業開発をするメリットや、ぶっちゃけ大変なこと、失敗談などなど…ここでしか聞けない生の声を赤裸々に語っていただきました。 前編では、プロジェクトの発足背景、仲間集めのポイント、プロジェクトを推進する上で行った事を伺いました。