12.8 C
Japan
水曜日, 9月 28, 2022

世界最大のVRライブプラットフォーム「VARKがANRIより約2億円の資金調達を実施

VRライブプラットフォーム「VARK」を運営するActEvolveは、ANRIを引受先とする第三者割当増資を実施した。また、2020年5月1日付けで、ActEvolveはサービス名に揃え『株式会社VARK』に社名変更する。

今回の資金調達について

VARKの新機能 VARKプラットフォーム(仮)の開発及び、採用に資金を投資していく。

新機能「VARKプラットフォーム(仮)」とは

現在VARK社が提供するハイクオリティなライブはもちろんのこと、この機能をアーティストに開放する。VARKプラットフォームを利用することで、アーティスト自身が、自由で、今までにない距離感でライブを開催することができ、ファンコミュニティの熱量を一気に上げることができるようになる。ファンにとっても、今以上にアーティストに”会う”機会を提供することが可能となる。

今後VARKのプラットフォームを利用してライブなどを含め協業に興味のある方は、下記フォームからお問い合わせください。
https://forms.gle/s9JD2uUgY3sEFE317

引受先コメント / 今後への期待

ANRI 中路氏

VRは”いま”まさに日本において、世界においても浸透していくかの分水嶺にあたるのがこの数年だと思っております。Stand AloneのVRの登場・Beat Saberなどメガヒットアプリの登場してきているなかで、”Virtual×ライブ”というユースケースの切り口はVRにおけるユースケースとしてニーズある市場だということを加藤さん含めVARKチームと話し、自分もその挑戦に参加させていただきたいと考え出資させていただきました。コンテンツ大国である日本からその空気をまとったプロダクトを作り込んでいるので、日本のユーザー・世界のユーザーにぜひ体験してもらいたいです。

代表コメント

株式会社VARK CEO加藤

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、新たに社名となった「VARK」の名の由来は、夢を栄養に成長する動物の獏(バク)です。

  • 非現実でありながらも現実と区別がつかない『夢』
  • 自分のなりたい姿、目標という意味の『夢』

この『夢』の世界を作り、広げ、大きくする。そんなプラットフォームを作りたくて「VARK」という名前をつけました。2018年のクリスマスライブを皮切りに、多数のライブを開催してきた「VARK」は多くの皆様に使っていただけるようになりました。そしてこのタイミングで会社として「VARK」の世界観にフルコミットすべく、社名変更の決断となりました。

今多くのアーティストが現実世界で『夢』を追う手段がなくっていることを耳にしています。先日株式会社フィナンシェさんと、コロナウイルスの影響でライブの開催を断念したアーティスト向けの支援プロジェクトを発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000042665.html

かつてはVTuverの活動の場だったバーチャルライブですが、今後はリアルのアーティストの活動の場としても提供できればと考えています。

そして2020年春、この挑戦を一緒に進めていただける新しいパートナーにも出会いました。
今までお会いした投資家の中でもリスクをとり、命をかけて事業を立ち上げることに強い情熱を捧げる方です。そんな方々とこれから決意も新たに邁進してまいりますので、引き続き皆様宜しくお願いします。

社名変更について

5月1日付けで、株式会社ActEvolveはサービス名と同じ株式会社VARKに社名変更される。
社名及び、サービス名である『VARK』はVRライブプラットフォームとしてのあり方を定義づけるため、「BAKU」「BARK」「PARK」の3つの単語の意味を込めて命名されている。

                     VARKのイメージキャラクター「VARKくん」

「BAKU」 夢
​=現実空間ではできないことができる→仮想世界ならではのことができる
「BARK」 叫び
=吼える、大きな声を出す。注目させる。→小さく、クローズドな体験ではない。
「PARK」 集合場所
=その人のために集まる。目的をもって集まる。→ハブとなる人間に集めたい目的、強い意志がある。

VARKとは

VARKは、VR空間でライブイベントを楽しめるアプリケーションである。現実と同じく、決まった時間に開場するイベントに皆で参加し、一体感を感じながらその場に”居る”アーティスト達の生のパフォーマンスを楽しむことができる。リアルの存在感やイベント形式をベースにしながらも、「目の前で歌ってくれる」「世界が一瞬で変化する」などをはじめとした、バーチャルならではの可能性を存分に活かした、最高の体験を届ける。

公式ホームページ: https://vark.co.jp/

製品概要

タイトル:VARK
価格:無料(アプリ内課金有り)
対応機種:Oculus Quest、Oculus Go、PlayStation VR

社名株式会社VARK
設立2017年8月9日
所在地東京都新宿区西新宿4-34-7
代表者加藤卓也
事業概要VR/AR/MRコンテンツ企画開発
URLhttps://vark.co.jp
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント