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月曜日, 6月 1, 2020

ウォンテッドリー、新型コロナウイルス感染拡大を受け 面談のオンライン対応を条件に加え、Startup Programを大幅強化

ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、カジュアル面談をオンラインで行い、安心安全な採用活動に取り組むスタートアップ企業の採用支援を強化するために、Startup Program を大幅拡充することを発表した。

Startup Program について

Startup Program に参加すると、Wantedlyの企業向け有料プランを一定期間無償で利用することができる。今回のプログラム拡充により、プログラムの適用範囲が従来のライトプラン3ヶ月分(13.5万相当)から、プレミアムプラン6ヶ月分(120万相当)へ増加し、これまで無償提供が無かったダイレクトスカウトが300通(50通/月)付与される。

新型コロナウイルス感染拡大の中でも安心安全な採用活動を実施してほしいという想いから、Startup Programには諸条件を満たし、カジュアル面談をオンラインで行うことに同意した企業のみを提供対象とするものだ。

Startup Program詳細:https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/230192

■ Startup Programへの参加条件

・オンライン面談OKバッジをONにし、面談をオンラインで実施することへの同意
・指定機関からの投資、または支援を受けていること
・過去Wantedlyの利用実績がない、またはWantedly利用実績はあるが募集記事を出したことがないこと
・2020年6月30日迄のWantedly利用開始

ウォンテッドリーは、新型コロナウイルス感染拡大により就職活動、転職活動における不安が広まる中でも「シゴトでココロオドルひとをふやす」ために、これからの時代を創るスタートアップ企業の採用支援をより充実させたいという想いから、カジュアル面談をオンラインで行うスタートアップ企業を対象に今回のプログラム拡充を決定した。

ウォンテッドリーについて

ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供している。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数35,000社、個人ユーザー数240万人を突破し、国境を越えて『はたらくすべての人のインフラ』を創っていく。

社名ウォンテッドリー株式会社
設立2010年9月
所在地東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表者仲 暁子
事業概要220万人以上が利用するビジネスSNS「Wantedly」
URLhttps://www.wantedly.com
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。