12.8 C
Japan
土曜日, 8月 15, 2020

BBT、ブロックチェーン修了証書を国内で初めて導入開始

あらゆる年齢層に対し生涯に渡るリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田巌、以下BBT)が運営する大前経営塾は、2020年4月5日にオンラインを利用した卒塾式において、ブロックチェーン修了証書を本コースの卒塾生55名に対し、デジタル環境での授与を行った。ブロックチェーン修了証書の実際の導入は国内の教育機関としては初めてとなる(※)。

大前経営塾は、世界的経営コンサルタントの大前研一が開設した本格的な経営者育成コースです。オンラインで時間場所に関係なく受講することができ、これまでに3,000名近い経営人材を輩出しています。4月5日には新型コロナウイルスの影響もある中、オンラインを利用した卒塾式を開催し55名がデジタル上でブロックチェーン修了証書を授与されました。

ブロックチェーン修了証書とは、従来の紙に印刷した修了証書とは異なり、デジタル上で発行される修了証書となります。ブロックチェーン修了証書を導入することで、下記のようなメリットがあります。

・紙の修了証書を保管する必要がなく、PCやスマートフォンでいつでもどこでも参照できる
・メール等に本修了証書を添付し、所属企業の人事部など第三者に送ることができる
・修了証書のデータを暗号化(ハッシュ化)し、ブロックチェーン上で分散管理するため、偽造や不正な閲覧を防げる
・従来の紙での管理からデジタルへ移行したことにより、発行にかかる時間と資源を節約できる

受講生の修了履歴がブロックチェーンに記録されるため、修了生の修了実績や能力の情報が所属企業の人事部等に共有可能となり、将来的に修了生のキャリアパスの最適化が期待できるため、大前経営塾では導入を決定いたしました。今後、BBTのその他のプログラムへの展開も検討しています。

今回大前経営塾のブロックチェーン修了証書を発行した、ブロックチェーン証明書発行システム「CloudCerts(クラウドサーツ)」を展開するLasTrust株式会社(所在地:東京都文京区、代表:圷健太氏 以下、LasTrust社)は、「CloudCertsは、本件のような証明書だけではなく、スタディログや論文、果ては契約書、社員証、遺言信託、会計事務所の証憑など、ありとあらゆる証書や書類をデジタル化し、分散管理できる。」と話しています。

(※)LasTrust社の調べによる。(2020年4月7日現在)

  【LasTrust株式会社について】
2019年創業。「見えざる個人の価値を可視化する」をキーワードに、ブロックチェーン技術を利用し、個人が持つ資格、学位、実績、人間性を可視化する「ブロックチェーン証明書」と「デジタルバッジ」の発行、それらを管理するウォレットアプリの開発に取り組むEdTech×Blockchainのスタートアップ企業。東京、仙台、ロシア、タイに拠点を持ち、ボーダレスに活動している。https://lastrust.io/


【大前経営塾について】
2002年にBBTの本格的な経営者育成コースとして開設される。経営についての様々な理論、事例などを大前研一や様々な会社の経営幹部と議論することにより、経営者に求められる視点、考え方、洞察力、コミュニケーションを鍛えることができる。基本的にはオンラインで受講が可能だが、年に数回実際に集合して行うセミナーや懇親会などで人脈形成も期待できる。卒塾生は2,900人を超え、日本有数の経営者・経営幹部のネットワークとなっている。https://www.bbt757.com/keieijuku/


【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡るリカレント教育を提供する。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。https://www.bbt757.com/

プレスリリース発表元企業:株式会社ビジネス・ブレークスルー
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

資金調達額9億円のユニロボットのファウンダーが語る「日々立ちはだかる失敗の壁との向き合うコツ」

新型コロナのような不測の事態でも、極力スタートアップの成長速度は落とさない為に、数々の荒波を経験し乗り越えてきた先輩スタートアップから失敗事例や成功事例、リリカバリーしてきた経験やノウハウをシリーズでお届け。第一回目は次世代型ソーシャルロボットの開発で知られるユニロボット株式会社代表 酒井拓さん...

「イノベーション立県」広島のオープンイノベーションによる地域課題解決

数年前より、国をあげての「オープンイノベーション」に関する取組が活発化してきており、各自治体においても、イノベーションを加速させるべく様々な施策が練られている。今回は広島県の象徴的なオープンイノベーション事例について広島県を代表して商工労働局イノベーション推進チーム担当課長の金田典子氏と「広島アクセラレータープログラム」の仕掛け人で広島銀行法人営業部 金融サービス室シニアマネージャーの栗栖 徹 氏にお話を伺った。

新しい仕事と「STARTUP STUDIO」に同時にコミット。何歳になっても挑戦し続けたい

社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」。第一回目のプロジェクト「スマホでありがとうを届けるチップサービス『petip』」の立ち上げに参加したのが、Reproで働く金卓史氏だ...

社長秘書をしながら、3つの新規プロジェクトを牽引。松竹を変える起爆剤へ

演劇や映像をはじめ、総合エンターテインメントを提供する松竹。銀座にある歌舞伎座が象徴的だが、伝統を継承しつつ、実は長年新しいコンテンツや新しい体験を追求してきた、「進化し続ける企業」の一つだ。そんな松竹がグループ各社を巻き込み、2019年に初めてアクセラレータープログラムに挑戦。そのプロジェクトメンバーの公募に自ら手を挙げ、本業がありつつも3つのプロジェクトを推進したのが、秘書室・政策秘書の平岩英佑氏だ。平岩氏はどんなことを考え、どのようにプロジェクトを進めていったのか。話を伺った。