12.8 C
Japan
月曜日, 1月 18, 2021

感染事例のある場所を地図でチェック。NewsDigestアプリ内で新型コロナウイルスの「感染事例が報告された場所の情報」マップを提供開始

報道ベンチャーのJX通信社は、新型コロナウイルス感染者の利用等の事例が公表された場所の情報を地図上でピンポイントで確認できる「感染事例が報告された場所の情報」マップの提供を開始した。本マップは、当社が提供する速報ニュースアプリ「NewsDigest」内の特設ページに掲載しており、無料で利用ができる。テクノロジーで、未確認の感染事例や未知の「クラスター」の早期発見、感染拡大のペース抑制に貢献する。

NewsDigest アプリダウンロード用URL

NewsDigestアプリ内で、感染事例が報告された場所を地図で確認できます(画像は一部加工しています)

NewsDigestアプリ内で、感染事例が報告された場所を地図で確認できる(画像は一部加工している)

開発の経緯

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、病院や大学、コールセンター、ライブハウスなど様々な施設での「クラスター感染」の発生が問題となっている。このため、多くの自治体や企業により、感染者の出入りのあった店舗や事業所等の情報が公表されている。

しかし、現状こうした施設の情報は全国の自治体や企業が個別判断のもとに公表しており、統一的な整理や発信が行われてはいない。こうした状況では自治体などの呼びかけも届かず、感染経路調査による新たな感染者の発見を困難にしてしまう。また、近隣の企業や施設に対する根拠のない噂やデマ・フェイクニュースの拡散、風評被害の原因にもなっている。

一方で、海外では感染経路を追跡し、感染者と接触した可能性のある市民に通知を送るなどの機能を持つアプリを政府や研究機関などが提供し、感染経路の追跡に成果を挙げている事例もある。

こうした状況を踏まえて、JX通信社では、企業や自治体等により感染事例が報告されたピンポイントな場所の情報を地図上に集約・整理し、運営する速報ニュースアプリNewsDigest(無料)内などで閲覧できる機能を開発・実装した。

NewsDigestアプリ内では「新型肺炎」特設タブにある「新型コロナウイルス感染状況マップ」のページより「感染事例が報告された場所の情報」のマップを開くことで、ユーザーのお住まいの地域やお勤め先の周辺における、感染事例が報告された場所(施設)の情報をチェックすることが可能である。本機能に関連してユーザーの位置情報を使用することはなく、プライバシーに配慮した仕組みとしているため、安心して利用できる。

なお、感染事例報告施設の情報は自治体や企業から発表されている重要な情報であるため、公益の観点から集約・整理しているが、無用な風評被害等を防ぐため、消毒済みなどの対応が明らかになっている場所についてはその旨も明記している。

これらの情報はNewsDigestアプリ内に加えて、企業向け緊急情報サービスFASTALERT(PC対応)でも確認できる。

JX通信社では、一般消費者のみならず報道機関や官公庁・インフラ企業等にも災害や事故・事件等のリスク情報を配信するべく、独自でAIをはじめとするテクノロジーを開発している。新型コロナウイルス感染症についても、こうしたテクノロジーを通じて未確認の感染事例や未知の「クラスター」の早期発見と感染拡大のペース抑制に貢献する。

JX通信社について

東京・千代田区のJX通信社本社では、SNSやWeb上の新型コロナウイルス関連情報を常時監視中

JX通信社は、報道分野に特化したテックベンチャーである。

国内の大半の報道機関のほか官公庁、インフラ企業等にSNS発の緊急情報を配信する「FASTALERT」、一般消費者向けの速報ニュースアプリ「NewsDigest」、自動電話情勢調査などのサービスを提供している。

自然言語処理や機械学習といったテクノロジーでリアルタイムにニュースを届ける、新しいかたちの報道機関を目指している。社員の約半数をエンジニアが占める。

新型コロナウイルス感染症をめぐっては、国内でいち早く2月16日より、国内感染状況の統計をまとめた「新型コロナウイルス感染状況マップ」を公開。累計500万人以上のユーザーが利用しているまた、3月25日からは国内最大級のニュースアプリSmartNewsにも最新の感染者数データの提供を開始している。

JX通信社では、今後も新型コロナウイルス感染症の状況を24時間体制で監視し、正確で迅速な情報提供を行う方針である。

NewsDigest(ニュースダイジェスト)について

Google Playベストアプリ2019 生活お役立ち部門賞受賞。速報がとにかく早いから、入れておけば安心。ニュース速報や地震・災害速報のほか、鉄道情報など生活に必要な情報を最も速くお伝えする、ライフライン型ニュースアプリである。
「新型肺炎」特設タブでは、新型コロナウイルス感染症関連の様々なニュース速報をまとめてチェックできるほか、「地域」タブではお住まいの都道府県の最新の感染者確認情報なども確認できる。

 ダウンロードURL

iPhone 版 :  https://itunes.apple.com/jp/app/id950527505

Android 版: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.newsdigest

「FASTALERT」(ファストアラート)について

「FASTALERT」は、AI(人工知能)がSNSから災害、事故、事件などのリスク情報を収集し配信するSaaSである。

2016年9月のリリース後7ヶ月で、全ての⺠放キー局とNHKで採用。各局ニュース番組における「視聴者提供」動画定着の原動力になりました。2018年の日本新聞協会 技術開発奨励賞を受賞。
現在はSNS緊急情報サービスでシェアNo.1の業界標準として全国の大半のテレビ局や新聞社に採用されているほか、警察、消防、自治体、一般企業でも幅広く導入実績がある。

FASTALERT内の「新型肺炎」特設ページでは、感染事例報告施設マップをPCからご覧いただけます。

社名株式会社JX通信社
設立 2008年1月10日
所在地​東京都 千代田区 一ツ橋 2-6-3 一ツ橋ビル8階
代表者米重 克洋(代表取締役)
事業概要インターネットによる各種情報提供サービス
1.速報(ニュース速報・リスク情報の配信)
2.メディアプラットフォーム(世論調査・選挙情勢調査)
3.ニューステクノロジー(ニュースエンジンの提供・研究開発)
URLhttp://jxpress.net/

主要株主

主要株主:役員・経営陣
共同通信グループ(一般社団法人 共同通信社/株式会社共同通信デジタル)
グローバル・ブレイン株式会社
株式会社QUICK
株式会社サイバーエージェント・キャピタル
SBIインベストメント株式会社
株式会社ベクトル
株式会社テレビ朝日ホールディングス
株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズ(フジテレビグループ)
ほか

プレスリリース発表元企業:株式会社JX通信社
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

利用者が本当に欲しいと思うモノ作りプラットフォーム – モノラボ

STARTUP STUDIOは、“本業を退職せず”事業を実現できる、個人を主体としたインキュベーションプログラムです。”社会を変える挑戦”に挑んでいる、新規事業開発インタビュー第5弾をお届けします。今回は、モノラボファウンダーの 島谷 亮澄氏にお話を伺いました。 #インキュベーション #実績事例 #インタビュー 

【新規事業インタビューvol.4】YourApparel – 『あなたの洋服をみんなの洋服へ』アパレル業界への挑戦

「STARTUP STUDIO by Creww」は、“本業を退職せず”事業を実現できる、個人を主体としたインキュベーションプログラムである。プログラム運営の寺田が”社会を変える挑戦”に挑む新規事業開発を紹介するインタビュー第4弾ー。今回は「YourApparel」ファウンダーのショーワ大氏にお話を伺いました。

提供したいのは、働く時間=幸せな時間。野村不動産がつくる共創コミュニティとは

コロナ禍でリモートワークやデジタル化が加速し、オフィスや働き方、ビジネスモデルそのものを見直す動きが増えています。前提が覆されたこれからの社会でより求められるのは、人が人らしく働けることと、効率的に最大のパフォーマンスを発揮できること。そのため、オフィスの分散化やリモートワークとのハイブリッド型を模索する企業が増えています。こうした社会の大きな変化の中で、働き方や価値観の多様化に対応した“本当に働きやすい場”を提供しているのが野村不動産です。ビジョンに「HUMAN FIRST」を掲げ、さまざまな企業と協業しながら、働く時間=幸せな時間への変革を目指しています。具体的にはどのような取り組みをしているのか。都市開発事業本部の桑原利充氏を中心としたプロジェクトメンバーに話を聞きました。

自動車業界の大変革期にオープンイノベーションで挑戦するアビスト

「モータリゼーション2.0」と言われる100年に一度の自動車業界のイノベーション大変革期を迎える現在。デザイン性の高い自動車部品の「ボデー」「ランプ」「内装」をメインに、AIや3D-CAD、ハイブリッド関連部品や電装関連部品における技術力に優れる株式会社アビストでは、モータリゼーション2.0に挑戦すべく、2020年の10月に総合技術開発部という新たな価値創造を専門とする部署が立ち上がりました。 アクセラレータープログラムの開催に当たって、今回は本部署の責任者であるアビスト 総合企画本部総合技術開発部 執行役員の金井 孝宣氏にお話を伺いました...
Facebook コメント