12.8 C
Japan
日曜日, 1月 29, 2023

感染事例のある場所を地図でチェック。NewsDigestアプリ内で新型コロナウイルスの「感染事例が報告された場所の情報」マップを提供開始

報道ベンチャーのJX通信社は、新型コロナウイルス感染者の利用等の事例が公表された場所の情報を地図上でピンポイントで確認できる「感染事例が報告された場所の情報」マップの提供を開始した。本マップは、当社が提供する速報ニュースアプリ「NewsDigest」内の特設ページに掲載しており、無料で利用ができる。テクノロジーで、未確認の感染事例や未知の「クラスター」の早期発見、感染拡大のペース抑制に貢献する。

NewsDigest アプリダウンロード用URL

NewsDigestアプリ内で、感染事例が報告された場所を地図で確認できます(画像は一部加工しています)

NewsDigestアプリ内で、感染事例が報告された場所を地図で確認できる(画像は一部加工している)

開発の経緯

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、病院や大学、コールセンター、ライブハウスなど様々な施設での「クラスター感染」の発生が問題となっている。このため、多くの自治体や企業により、感染者の出入りのあった店舗や事業所等の情報が公表されている。

しかし、現状こうした施設の情報は全国の自治体や企業が個別判断のもとに公表しており、統一的な整理や発信が行われてはいない。こうした状況では自治体などの呼びかけも届かず、感染経路調査による新たな感染者の発見を困難にしてしまう。また、近隣の企業や施設に対する根拠のない噂やデマ・フェイクニュースの拡散、風評被害の原因にもなっている。

一方で、海外では感染経路を追跡し、感染者と接触した可能性のある市民に通知を送るなどの機能を持つアプリを政府や研究機関などが提供し、感染経路の追跡に成果を挙げている事例もある。

こうした状況を踏まえて、JX通信社では、企業や自治体等により感染事例が報告されたピンポイントな場所の情報を地図上に集約・整理し、運営する速報ニュースアプリNewsDigest(無料)内などで閲覧できる機能を開発・実装した。

NewsDigestアプリ内では「新型肺炎」特設タブにある「新型コロナウイルス感染状況マップ」のページより「感染事例が報告された場所の情報」のマップを開くことで、ユーザーのお住まいの地域やお勤め先の周辺における、感染事例が報告された場所(施設)の情報をチェックすることが可能である。本機能に関連してユーザーの位置情報を使用することはなく、プライバシーに配慮した仕組みとしているため、安心して利用できる。

なお、感染事例報告施設の情報は自治体や企業から発表されている重要な情報であるため、公益の観点から集約・整理しているが、無用な風評被害等を防ぐため、消毒済みなどの対応が明らかになっている場所についてはその旨も明記している。

これらの情報はNewsDigestアプリ内に加えて、企業向け緊急情報サービスFASTALERT(PC対応)でも確認できる。

JX通信社では、一般消費者のみならず報道機関や官公庁・インフラ企業等にも災害や事故・事件等のリスク情報を配信するべく、独自でAIをはじめとするテクノロジーを開発している。新型コロナウイルス感染症についても、こうしたテクノロジーを通じて未確認の感染事例や未知の「クラスター」の早期発見と感染拡大のペース抑制に貢献する。

JX通信社について

東京・千代田区のJX通信社本社では、SNSやWeb上の新型コロナウイルス関連情報を常時監視中

JX通信社は、報道分野に特化したテックベンチャーである。

国内の大半の報道機関のほか官公庁、インフラ企業等にSNS発の緊急情報を配信する「FASTALERT」、一般消費者向けの速報ニュースアプリ「NewsDigest」、自動電話情勢調査などのサービスを提供している。

自然言語処理や機械学習といったテクノロジーでリアルタイムにニュースを届ける、新しいかたちの報道機関を目指している。社員の約半数をエンジニアが占める。

新型コロナウイルス感染症をめぐっては、国内でいち早く2月16日より、国内感染状況の統計をまとめた「新型コロナウイルス感染状況マップ」を公開。累計500万人以上のユーザーが利用しているまた、3月25日からは国内最大級のニュースアプリSmartNewsにも最新の感染者数データの提供を開始している。

JX通信社では、今後も新型コロナウイルス感染症の状況を24時間体制で監視し、正確で迅速な情報提供を行う方針である。

NewsDigest(ニュースダイジェスト)について

Google Playベストアプリ2019 生活お役立ち部門賞受賞。速報がとにかく早いから、入れておけば安心。ニュース速報や地震・災害速報のほか、鉄道情報など生活に必要な情報を最も速くお伝えする、ライフライン型ニュースアプリである。
「新型肺炎」特設タブでは、新型コロナウイルス感染症関連の様々なニュース速報をまとめてチェックできるほか、「地域」タブではお住まいの都道府県の最新の感染者確認情報なども確認できる。

 ダウンロードURL

iPhone 版 :  https://itunes.apple.com/jp/app/id950527505

Android 版: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.newsdigest

「FASTALERT」(ファストアラート)について

「FASTALERT」は、AI(人工知能)がSNSから災害、事故、事件などのリスク情報を収集し配信するSaaSである。

2016年9月のリリース後7ヶ月で、全ての⺠放キー局とNHKで採用。各局ニュース番組における「視聴者提供」動画定着の原動力になりました。2018年の日本新聞協会 技術開発奨励賞を受賞。
現在はSNS緊急情報サービスでシェアNo.1の業界標準として全国の大半のテレビ局や新聞社に採用されているほか、警察、消防、自治体、一般企業でも幅広く導入実績がある。

FASTALERT内の「新型肺炎」特設ページでは、感染事例報告施設マップをPCからご覧いただけます。

社名株式会社JX通信社
設立 2008年1月10日
所在地​東京都 千代田区 一ツ橋 2-6-3 一ツ橋ビル8階
代表者米重 克洋(代表取締役)
事業概要インターネットによる各種情報提供サービス
1.速報(ニュース速報・リスク情報の配信)
2.メディアプラットフォーム(世論調査・選挙情勢調査)
3.ニューステクノロジー(ニュースエンジンの提供・研究開発)
URLhttp://jxpress.net/

主要株主

主要株主:役員・経営陣
共同通信グループ(一般社団法人 共同通信社/株式会社共同通信デジタル)
グローバル・ブレイン株式会社
株式会社QUICK
株式会社サイバーエージェント・キャピタル
SBIインベストメント株式会社
株式会社ベクトル
株式会社テレビ朝日ホールディングス
株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズ(フジテレビグループ)
ほか

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント