12.8 C
Japan
日曜日, 5月 16, 2021

unerry、リテールテック・ダッシュボードサービス「ショッパーみえーる」の提供を開始

リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank®️」を運営しアンビエントマーケティングを推進するunerryは、2020/2/14から リテールテック・ダッシュボードサービス「ショッパーみえーる」の提供を開始する。「ショッパーみえーる」は、実際の商圏や、競合店舗とのシェア比較分析、来店客の新規リピーターの割合や属性、細かな行動志向等を見える化した、売上アップのインサイト導出や店舗の課題発見に直結するダッシュボードサービスである。

ショッパーみえーる開発の背景

人流データをベースとしたショッパー分析に対するリテール企業からの要望の高まり
unerryには、高密度人流データをベースとした商圏分析や競合店舗分析の依頼が急増し、また毎期の打ち手を検討するための再依頼の声も多くなっている。そこで、これまでunerryが手がけた約4万店舗の分析で培われたアルゴリズムを具備し、タイムリーにいつでも販促の意思決定ができるためのダッシュボードサービスを開発したのである。

現場への導入ハードルを下げ全店展開しやすい仕組みに
充実した来店者データを取得するには、厳密な入り口位置へのカメラやセンサー設置が求められ、それにはコストも各店舗での手間も大きいことから全店展開はハードルが高い、一方で簡易的な方法では限定的な情報しか得られない、というリテール企業の悩みの声から、全店展開しやすい仕組みを構築した。IoTセンサーで来店客を捉え、高密度人流データと独自のリアルタイムAIエンジンを組み合わせることで、お客さまの店外での行動特徴も踏まえた販促施策につながるダッシュボードを実現している。

ショッパーみえーるの特徴

売上アップに悩んだ時に出てくる「競合の新規出店で商圏が変わったのかも?」「集客・販促を強化するにもお客さまの興味がわからない」といった疑問の答えを可視化している。ショッパーみえーるを使えばお客さま行動をしっかり捉えた販促と効果検証が可能だ。

今後の展開

1年で5万店舗導入、関連ソリューションも含めた受注金額として、約5億円を目指す。価格やプランは、unerryが個別に問い合わせを受け付けている。

会社概要

ビーコン等のセンサーが付加された街中のさまざまなモノを通じて消費者のリアル行動ビッグデータを捉え、科学し、事業化している。100万個以上の登録ビーコンをネットワーク化した日本最大級のオフライン行動プラットフォーム「Beacon Bank(https://www.beaconbank.jp/)」を運営し、以下の事業を手がけていルール。
①「来店効果計測付き集客広告」や「店頭販促のデジタル化」「新たな店頭体験の創出」といった流通・小売業向け販促サービスの提供
②既存にあるモノをIoT化することによる新サービス開発
③スマートシティ、Maasに向けた人流解析およびレコメンドエンジンの開発

社名株式会社unerry
所在地東京都千代田区有楽町1−12−1新有楽町ビル11階
代表者代表取締役CEO 内山 英俊
URLhttps://www.unerry.co.jp/
プレスリリース発表元企業:株式会社unerry
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

世界シェアNo. 1の日本金銭機械が、スタートアップとあらゆる社会課題の解決を目指す

【アクセラレーターインタビュー】 カジノ業界での金銭処理のパイオニアとして世界シェアNo. 1を誇る、日本金銭機械株式会社(Japan Cash Machine co.,ltd.)。世界中で貨幣の法的秩序を保ち、貨幣に対する信頼や社会の治安維持に貢献してきた同社は、既存のビジネス領域にとらわれない、新たな社会課題解決を目指して、アクセラレータープログラムを実施する。具体的に、どのようなスタートアップと協業し、どんな領域で新規ビジネスを創出したいと考えているのか。新規ビジネス開拓部の小林崇亮 氏にお話を伺った。 ※応募の締め切りは2021年4月30日(金)17時です。

日本生命とシェアダインによるオープンイノベーション!生活習慣病や働く子育て世帯、美容・健康に気遣う人に新たな価値を創出

【オープンイノベーション インタビュー】 「100年先も、大切な人の想いをいちばん近くで支える」をキャッチコピーに、人生100年時代を支える事業共創パートナーを募集した、日本生命アクセラレーター2018。スタートアップとの協業は初めてだったが、採択された出張シェフによる作り置きサービス「シェアダイン」とは、2019年の実証実験を経て2020年には資本提携を結び、コラボレーションを実現させている。具体的に、どのような課題を解決するためにアクセラを導入したのか、またシェアダインとはどのような取り組みを実施しているのか、日本生命保険相互会社 総合企画部イノベーション開発室の関 正之 氏と、本店法人営業第二部 法人部長(2018年当時)の大野 光明 氏に話を伺いました。 #日本生命 #オープンイノベーション #アクセラレーター #シェアダイン #協業事例 #大挑戦時代をつくる #Creww

「人の森」の挑戦ーオープンイノベーションでワクワクするような未来をつくりたい

【オープンイノベーションインタビュー】昭和15年創業、昭和40年代には日本最大の砂利会社となり、国土開発に貢献してきた「相模興業株式会社」が、2013年に「人の森株式会社」へと社名を変更。会社としての使命を、繁栄・発展から社会への貢献・人の幸せづくりへと大きく舵きりしました。事業領域を広げる中で、今回「ウェルネス・水・農業」の3部門において、アクセラレータープログラムによるオープンイノベーションを決意。スタートアップとの協業にかける思いを、人の森株式会社 代表取締役 加藤 政徳氏に伺いました。 #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #スタートアップ #人の森 #大挑戦時代をつくる #Creww

まだ世の中にない新たな体験価値を創出する、「香り噴霧器」の製品化を目指す|アネスト岩田のオープンイノベーション

自動販売機から美味しそうなコーヒーの香りが漂ってきたら、新しい購入体験にならないだろうか――。スタートアップとの協業により、既存技術を生かした“飛び地”の新規事業創出に取り組んでいる、アネスト岩田。 そんな同社が2020年から導入したアクセラレータープログラムで、香り空間演出・プロデュース事業を展開するスタートアップ「SceneryScent」との協業を進めているのは、発電システムチームの和泉孝明氏です。具体的に、どのような挑戦をしているのかを伺いました。 #アネスト岩田 #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント