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月曜日, 6月 1, 2020

フューチャースタンダードが1.65億円の資金調達!

映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を運営するフューチャースタンダード(は、東京理科大学イノベーション・キャピタル等を引受先とした1.65億円の第三者割当増資による資金調達を実施したことを発表した。

東京理科大学ベンチャーファンド「TUSIC投資事業有限責任組合」※1からの出資第一号として資金調達を実施

※1運営会社:東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社

フューチャースタンダードは、東京理科大学ベンチャーキャピタルファンド「TUSIC投資事業有限責任組合」の第一号案件として資金調達を実施した。

東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社は、先端技術の社会実装、新たなビジネスモデルを開発するベンチャー企業に対する投資を行うファンドだ。なお、2019年5月にパートナー企業を中心に実施した4億円の資金調達と合わせると今年度の累計調達額は5.65億円となり、創業以来累計では9.0億円となる。

東京理科大学との協業について

フューチャースタンダードと東京理科大学は、今後、映像解析AIを活用したデータ分析やAI開発における産学連携を推進していく予定だ。東京理科大学は、高度なデータサイエンティストの育成を目的としたデータサイエンスセンターを2019年4月に開設している。東京理科大学とフューチャースタンダードが得意とする映像解析AIを活用したシステムの利用や映像解析AIならではの解析結果を用いたデータ活用方法の検討などを推進するとともに、インターンシップなども通じて人的交流を深めていく方針。

資金調達の目的

フューチャースタンダードでは創業以来、「世界中の技術を世界中の人々が使えるようにする」というビジョンのもと、映像解析AIをもっと利用しやすくする事が出来れば、より多くの新規事業や新サービスが創出され、技術の普及と市場の拡大に貢献できると考えて来ました。

2017年12月にクラウド映像解析AIプラットフォーム「SCORER Cloud」を発表し、また2018年9月にはSCORERのパートナープログラムを発表するなど、映像解析AIを活用した新規事業・新サービスの立ち上げに貢献してまいりました。

今回の資金調達を通じて、フューチャースタンダードでは映像解析AIの導入をサポートするコンサルタント人材とプラットフォーム開発に向けた人材の拡充を行い、映像解析AIサービスの立ち上げ・展開を支援する体制を強化します。

■ 株式会社フューチャースタンダードについて

会社名株式会社フューチャースタンダード
ローンチ2014年3月
住所東京都文京区湯島1丁目6-3 湯島一丁目ビル 2階
代表取締役社長鳥海 哲史
会社HPhttps://creww.me/ja/startup/futurestandard

フューチャースタンダードは「世界中の技術を世界中の人々が使えるようにする」というビジョンのもと、映像解析AI分野に特化したプラットフォームである「SCORER(スコアラー)」を開発・運営している会社です。「SCORER」は、カメラや映像に関する最新技術をブロックのように組み合わせることで、映像解析AIを活用したシステム開発を「安く・早く・簡単」にします。

事業内容:
● 映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」の開発と運営
● SCORERを利用したシステム開発

プレスリリース発表元企業:株式会社フューチャースタンダード
配信元:PR TIMES
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。