12.8 C
Japan
土曜日, 10月 24, 2020

ACCESS、オープンイノベーションによるIoT・AIプラットフォーム事業を拡大

株式会社ACCESSは、注力領域であるIoTおよびAI事業の拡大の一環として、オープンイノベーションによるIoTプラットフォームの構築・運用に注力しておりますが、この度、株式会社長谷工コーポレーションが新たに展開する「ICTマンション」プロジェクトに参画し、情報プラットフォーム(「BIM & LIM Cloud」」のうち、「LIM Cloud」)
構築を担当することを発表した。

長谷工コーポレーションの「ICTマンション」概要

「ICTマンション」とは、長谷工コーポレーショングループが保有するマンションに各種センサーや顔認識システムなどを導入し、各種住宅設備から得られる情報と合わせて、様々なデジタルデータを“暮らし情報“として、情報プラットフォーム(「BIM & LIM Cloud」)に集積し、分析・活用することで、セキュリティ、見守り、情報サービス、防災、修繕といった日々の暮らしの安心安全、また建物の長寿命化に活用していくものだ。

※長谷工コーポレーションの2019年9月12日付報道発表資料より。

「LIM Cloud」概要

今回ACCESSが開発を担当した「LIM Cloud」とは、長谷工コーポレーションが提供するAWSのインフラを活用したサーバーレスプラットフォームであり、センサーデータ、ライフログデータなどのくらし情報を、「BIM & LIM Cloud」に集約・蓄積して分析・解析することにより、入居者の利便性向上やサービス向上など付加価値の高いマンションを提供するものだ。

ACCESSが担当する「LIM Cloud」構成(イメージ)

ACCESSの狙いと今後の展開

ACCESSは、これまで、AWSを活用したIoTサービス向けプラットフォーム(BaaS/PaaS)「ACCESS Connect」を提供するなど、AWS上でのシステム構築における豊富な知見と商用実績を有している。2018年には、国内で初めて、「AWS IoTコンピテンシーパートナー」(“Platform Providers”カテゴリー)に認定。今後、各社技術やサービスを積極的に取り入れたオープンイノベーションを推進しながら、「ACCESS Connect」を介して蓄積したデータの利活用や分析といった領域にもビジネスを拡大していく。

引き続き、創業以来の強みである先進のソフトウェアをベースに、多種多様な業界のリーディングカンパニーと共にエコシステムを形成し、社会に新たな価値を創造するソリューションの開発にまい進していく。

IoTソサエティにおけるACCESSのソリューション

■株式会社ACCESSについて

ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、自動車、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供している。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび約350社の通信機器メーカーへの採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力・ノウハウを活かし、現在、組込とクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力している。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進していく。

https://www.access-company.com

プレスリリース発表元企業:株式会社ACCESS
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

コロナ禍の新たな顧客体験構築に挑む、店舗業務効率化SAASスタートアップ

成長の加速を落とさないスタートアップにフォーカスをして、失敗事例や克服のストーリー成功体験など、生の声を配信している連載「スタートアップの流儀」。今回は、Leretto(リリット)の代表取締役社長である辰巳 衛氏にお話を伺いました。

シードラウンド調達完了|廃棄物業界の省力化・効率化に取り組むファンファーレを紐解く

成長の加速を落とさないスタートアップ企業にフォーカスし、「失敗事例や克服のストーリー、成功体験」など、生の声をこれから成長していくスタートアップに参考にしてもらえるお話をお届けする「スタートアップの流儀」。 第二回目のゲストは、テクノロジーを活用して廃棄物業界の省力化や効率化を目指す、ゴミテック領域のスタートアップ、ファンファーレ株式会社の代表取締役 近藤志人さんにお話を伺いました。

丸紅に根付くスタートアップとの協業文化。1年の開発を経てIoT製品を商品化へ

「お金で買えない価値を売りたい!〜コンセントの先の未来へ〜」というコンセプトで、2018年にアクセラレータープログラムを開始した丸紅電力本部。IoT製品である、コネクテッド・バッテリー「みまもり電池MaBeee」を開発しているスタートアップのノバルスと、1年間の開発・協議を経て、2020年8月より丸紅ソーラートレーディングより販売を開始した。具体的にどのようにプロジェクトを進めてきたのか、丸紅ソーラートレーディングの青木健治氏と、ノバルス代表の岡部顕宏氏に話を聞きました。

資金調達額9億円のユニロボットのファウンダーが語る「日々立ちはだかる失敗の壁との向き合うコツ」

新型コロナのような不測の事態でも、極力スタートアップの成長速度は落とさない為に、数々の荒波を経験し乗り越えてきた先輩スタートアップから失敗事例や成功事例、リリカバリーしてきた経験やノウハウをシリーズでお届け。第一回目は次世代型ソーシャルロボットの開発で知られるユニロボット株式会社代表 酒井拓さん...