12.8 C
Japan
金曜日, 2月 3, 2023

世界に羽ばたく日本の技術系ベンチャーを選定する 第4回「J-TECH STARTUP SUMMIT」の認定企業の募集開始

国内最大級の技術系ベンチャー企業の支援組織『TEP』は、新事業創作や技術開発の課題解決を支援する『日経BP総研』の協力を得て、日本を代表する技術系ベンチャー企業を表彰する、第4回「J-TECH STARTUP SUMMIT」の企業募集を開始したことを発表!

「J-TECH STARTUP」は、技術をビジネスのコアコンピタンスとした事業で、グローバルな成長が期待される国内の技術系ベンチャー企業を「J-TECH STARTUP」銘柄として選定する取り組みだ。

応募企業の中から、「J-TECH STARTUP」の認定企業を選出し、2020年2月下旬開催予定の第4回「J-TECH STARTUP SUMMIT」で、認定証を賞与する。また、日経BP総研がWebサイト等で認定企業の事業内容と技術について紹介。そして認定企業の事業を成長させるためTEPによる多様な支援や、国内外のネットワークの紹介を行い認定企業の成長をサポートし、国内のディープテックベンチャー企業を成長させるエコシステムの構築をめざしていく。

認定企業の特典

「J-TECH STARTUP SUMMIT」認定企業は、以下の特典が与えられる。

  1. イベント当日におけるネットワーキング構築
  2. TEPの海外連携先である世界各国の「グローバルパートナー」合計19都市29名を通じた、ネットワーク紹介等の橋渡し
  3. TEPによる、事業計画策定支援、知財管理、資金調達計画のアドバイスなどの無償サポート
  4. 日経BP総研による、該当企業の事業内容および技術の紹介

第4回「J-TECH STARTUP SUMMIT」の募集要項

<応募条件>

技術を事業のコアコンピタンスとする企業。

ハードウェア、ソフトウェアの分野は問いません。バイオ技術、先端素材、ロボット、人工知能、自動運転、取り組み型ソフトウェアやクラウド上の処理エンジンなども対象。

<応募枠>

以下①②の2カテゴリにて募集を行う。

①シード枠

ベンチャーキャピタル等からの出資前の企業。エンジェル出資、クラウドファンディングからの資金調達を受けている企業、および起業予定者を含む。

②アーリー枠

ベンチャーキャピタル等から出資を受けていて、以下の要件を満たす未公開企業。

・資本金額:1億円未満
・従業員数:50名以下
・大企業の子会社ではないこと   ※法人の設立年は不問。第二創業も対象。

<選考基準>

以下の4項目を総合的に判断して選考される。

①事業の革新性(産業構造を変えるような技術であること)
②経済的な発展(対象とする産業規模が大きく、影響が広範囲に及ぶこと)
③社会的影響力(世界社会に与えるインパクトが大きいこと)
④事業の実行力(競争優位性、マネジメントチーム、戦略の全体整合性)

<応募方法>

応募は、一般応募もしくは推薦の2種類。

① 一般応募:応募フォーム(https://forms.gle/rqy5xXPQtC4QFNcQ8
    推薦:TEPアドバイザリーボード・国内インキュベーターによる推薦。

② 別途、下記のポイントを押さえたプレゼン資料を、運営事務局(j-tech@tepweb.jp)まで送付。

・事業およびビジネスモデルの概要
・「誰の」「どのような」課題を解決したいのか
・課題に解決をもたらす御社商品/サービスの概要
・技術の特徴および技術優位性
・事業の経済的・社会的インパクト

※機密情報が含まれるページには必ず「confidential」を明記すること

<応募締切>

2019年10月31日受付分まで

<選考方法>

選考はTEP,日経BP総研が共同で実施する

<発表>

2019年12月上旬頃のプレスリリースにて公表、および2020年2月上旬の第4回「J-TECH STARTUP SUMMIT」にて認定証授与を予定。

「J-TECH STARTUP」創設の趣旨

 インターネットを使ったSNSやECサイト、ゲームなど様々なサービスが、我々に多くの利便性や

新たな価値を生み出しています。それらを実現するアプリケーションは、比較的短期間で製品開発が可能で、

日本でも成功例や支援方法が確立されつつあります。一方、それらを支え基幹技術である高速通信や

AIエンジン、CPU/GPU技術などに代表されるDeep Tech(コア技術)は、裏方的で理解が難しく、

製品化までに時間と人的リソースが多くかかります。

そのため、事業化リスクが高く投資等のサポート体制は十分とは言えません。

 しかし、基幹技術であるDeep Techなくしてアプリケーションは成り立ちません。

アプリケーションとDeep Techは車の両輪であり、相互の発展によって真の価値や利便性を社会にもたらす事が出来ます。このようなことから、シリコンバレーでは近年、サービス系技術を提供する会社への集中的な投資から、AI、IoT、バイオ、宇宙などのDeep Techへの投資が積極的に行われるようになっています。

「J-TECH STARTUP SUMMIT」は、Deep Techベンチャー企業を「J-TECH STARTUP」として認定、

紹介を行なうことで、Deep Techベンチャー企業に焦点を当て、重要性を注目し、

ベンチャーのサポート体制を確立するために必要なことを議論していきます。

そして本イベントを通じて、ベンチャー企業と大企業や支援組織とのネットワーキングを行い、

技術系ベンチャー企業成長のためのエコシステム構築を目指します。

■主催

一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)(http://www.tepweb.jp/

TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)は、日本のトップレベルの技術をビジネス化し普及させることを目的とする技術系ベンチャー企業の支援組織です。コア技術を持ち、そのビジネス化を目指すリアルテック・ベンチャー企業を中心に、起業・経営経験が豊富なエンジェル投資家、専門的アドバイスが可能なメンター、ベンチャー起業との連携を望む大手企業らを会員として組成しています。現在は、大学や研究機関、地域行政、そして海外の同様のベンチャーコミュニティにもネットワークを広げており、世界でも有数の技術系ベンチャー企業のエコシステムとなっています。

■協力

日経BP総研(http://bpi.nikkeibp.co.jp/

経営と技術のメディア企業である日経BPが持つ専門性と発信力を駆使して、企業や自治体の課題解決、マーケティング活動、ブランド構築、技術開発をサポートします。傘下に経験と実績を持つ専門研究所を擁し、これらの専門研究所を束ね、広く深く、企業活動をお手伝いしています。

■後援

  • 経済産業省関東経済産業局(予定)
  • 独立行政法人中小企業基礎整備機関関東本部
  • 国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(予定)
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所
  • 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(予定)
  • 独立行政法人情報処理推薦機構(予定)・国立研究開発法人物質・材料研究機構
プレスリリース発表元企業:一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ
配信元:PR TIMES
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント