12.8 C
Japan
土曜日, 12月 3, 2022

採用活動は“積立型”へ!日本初タレント・アクイジションSaaS「MyTalent(マイタレント)」β版リリース

HRテック領域のスタートアップ「株式会社MyRefer」は、採用候補者との“つながり”を資産に変え、掛け捨て型の採用活動から積立型の採用活動にシフトする日本初タレント・アクイジションSaaS「MyTalent(マイタレント)」のβ版を2022年2月7日より提供開始しました。

タレント・アクイジションSaaS「MyTalent(マイタレント)」β版提供の背景

労働人口の減少や第四次産業革命、ジョブ型雇用へのシフトに伴い、企業と個人のありかたは変化しています。しかし、日本企業の採用はいまだ変化していません。従来からエージェントや求人広告の採用手法に依存しており、毎年採用活動に莫大なコストをかけているにも関わらず、その採用候補者のつながりを活用できていないケースがほとんどです。中途採用において日本企業が掛け捨てている採用コストを概算すると年間約1,000億円(※1)にのぼります。

一方、海外のHR市場では、欠員補充などの短期的な採用ニーズを充足させる「リクルーティング」ではなく、中長期を見据えて会社を成長させるために転職潜在層から優秀なタレントを獲得する「タレント・アクイジション」の概念が一般化しています。今や日本でもIT人材の求人倍率は約10倍(※2)と過去最高になり、転職市場にいる人材だけではなく、いかに転職潜在層へアプローチするかが重要になっています。DX化が求められ、より労働力不足が深刻となる未来、日本においても「タレント・アクイジション」の重要性が増しています。

MyReferは、これまで人と人とのつながりから採用する「リファラル採用」という日本の採用市場にない概念を啓蒙し、800社、60万名の従業員に導入され、新たな採用の潮流を創ってきました。そんななか、日本の採用市場に次なる変革を起こすため、リファラル採用で培った転職潜在層への採用マーケティング機能を強みに、企業と採用候補者の“つながり”を資産に変える日本初のタレント・アクイジションSaaS「MyTalent」の開発に至りました。

「MyTalent」について

「MyTalent」は、“つながり”を資産に変え、掛け捨て型の採用活動から積立型の採用活動にシフトする、タレント・アクイジションSaaSです。候補者のタレントプール構築、アプローチ、持続可能な仕組み化までを一気通貫で実現します。

「MyTalent」を導入した採用担当者は、過去の採用候補者で当時はご縁がなかった人や、社員の紹介での候補者、退職社員、HPから登録があった人などのあらゆる応募チャネルから形成されるタレントデータを「MyTalent」で一元管理します。採用サイトへの来訪やメール反応から興味スコアを自動計測し、採用候補者にあわせて適切な時期にスカウトを配信し、優秀なタレントを他社とバッティングすることなく獲得します。

「MyTalent」の特長

1.すべての採用チャネルにおけるタレントを簡単に登録・管理
ATSやCSV、ブラウザ拡張、MyReferとの自動連携をもとに、一括でタレントリストを構築。また、自社HPから直接登録できるキャリア登録導線も作成します。最適な分類機能を設定しているため、即時で検索・アプローチすることが可能になります。

2.日本初:採用サイトへの訪問やリアクションから、候補者の興味スコアを計測し、効果的なスカウトデータベースを構築
採用サイトに訪れるMyTalentユーザーの採用候補者を特定して、個別計測タグを用いてスコアリングします。メール配信へのリアクションやサイト訪問におけるタレントのアクションによって興味スコアを自動計測・可視化して効果的なスカウトを可能にします。

3.適切な時期・文面で効果的にタレント推薦を行う
過去の辞退・不合格理由からメールテンプレートを設計し、候補者の興味スコアから候補者体験をふまえた効果的なタイミングを特定し、ファン度をもとに最適なスカウトメールを送信、マッチング率の高いタレント獲得を行います。

株式会社MyRefer代表取締役社長CEO 鈴木 貴史氏コメント

当社は2015年の創業以来、リファラル採用の概念を日本に啓蒙し、転職潜在層からタレント獲得を支援してきました。

かつてMade in Japanが世界を圧巻席巻していた頃からうって変わり、今や日本の生産性は先進各国で最低水準に位置しています。長らく終身雇用がベースにあった日本の人事制度も徐々にジョブ型に移行しつつありますが、海外では2013年からタレント・アクイジションの概念が当たり前になっています。海外では既に100人の普通より1人のタレントを獲得することが企業の競争力につながる時代に突入しています。

日本の採用市場に新たな変革を生み出すため、「MyRefer」そして「MyTalent」を皮切りに、タレント・アクイジションを実現するプラットフォームを展開し、日本の企業と個人のポテンシャルの最大化を目指してまいります。

▼次世代の採用の新常識 | タレント・アクイジションとは
https://note.com/suzuki_myrefer/n/n36c2965bb0ae

【サービス概要】

・名称:MyTalent(マイタレント)
・内容:“つながり”を資産に変えて“掛け捨て型”の採用活動から“積立型”の採用活動にシフトする、タレント・アクイジションSaaS
・β版提供開始日:2021年2月7日
・β版登録▶︎https://bit.ly/3goKAmI 

(※1)雇用動向調査(2015年)のエージェント経由での転職者数43万人、国税庁の発表する平均給与461万円、雇用動向調査(令和2年)の年間離職率14.2%より概算を算出。
(※2)doda 「転職求人倍率レポート」2021年7月

【会社概要】

社名株式会社MyRefer
所在地〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビルG階
代表代表取締役社長CEO  鈴木 貴史
創業2015年4月1日
設立2018年5月28日(※スピンオフにより独立)
資本金8億6,750万4,198円(資本準備金含む)
URLhttps://myrefer.co.jp
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント