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水曜日, 9月 28, 2022

防災テックの「スペクティ」が、福井県での大雪時における車両滞留の早期検知をAIでサポート!

防災テックベンチャーの株式会社Specteeが提供する、AIを活用して大雪時の車両滞留の早期検知をする技術提案が、このたび福井県が実施している「CO-FUKUI(コーフクイ)未来技術活用プロジェクト」に採択され、プロジェクトが開始しました。

本プロジェクトの背景と概要

近年、冬期の豪雪や吹雪による雪害や大規模なスタックが発生したり、普段は雪の降らない地域でも豪雪災害に見舞われたり、毎年のように雪害が発生しています。福井県では平成30年2月豪雪において、車の立ち往生の発生により、国道8号に約1,500台もの車両が長時間にわたり滞留し、県民生活に大きな支障をもたらしました。

県の従来の雪害対策においては、車両の滞留状況は各所からの報告を待つことしかできず、迅速な状況把握に大きな課題を抱えていました。

そこで本プロジェクトでは、自動車のプローブデータ(自動車の走行位置、速度等)や、過去の車両滞留が発生した箇所の情報、気象情報、リアルタイムのSNS投稿情報をもとに、AIによる検知モデルの構築及びモデル検証を行い、冬期における車両の滞留(スタック)をより迅速に検知・可視化することで、限られた人員体制での雪害対策の効率化を目指します。

実証実験の概要イメージ

※ 2022年2月28日(月)までにAIによる検知モデルの構築及びモデル検証を行う予定です。

<福井県発表のプレスリリース>

https://co-fukui.jp/pdf/%E6%8E%A1%E6%8A%9E%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf

<CO-FUKUIの詳細はこちら>
https://co-fukui.jp/

【株式会社Spectee(スペクティ)について

スペクティは、SNSからの災害・リスク情報の解析で国内トップシェアを誇る防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro』を通じて災害関連情報をリアルタイムに配信する他、河川や道路カメラから、衛星データなどを活用したAIによる被害のシミュレーションや予測を行っており、多くの自治体や企業で、防災やBCP、交通や物流の安全やサプライチェーンのリスク管理などを目的に導入が進んでいます。
「危機を可視化する」をミッションに、災害に強い、持続可能な社会の構築を目指しています。

『Spectee Pro』無料トライアル実施中 >> https://spectee.co.jp/service/spectee/

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PORT編集部https://port.creww.me/
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