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金曜日, 2月 3, 2023

ATOMica、共創型ソーシャルコワーキング事業を開始|共創パートナーを日本全国から募集

ソーシャルコワーキングスタートアップのATOMicaは、多くのコワーキングスペースが抱える「多様性やきっかけの欠如により、出会いや共創が産まれずコンセプトが形骸化する」という課題を解決するために、「人」「場所」「仕組み」「ITツール」の力を活用し、地域の人々や相談を集めて繋げる仕組みソーシャルコワーキングを開発した。自社のコワーキング施設で培ったノウハウの提供を通じて、パートナーとの共創型出店を日本全国を対象として開始する。

既存のコワーキングスペースが抱える課題

コワーキングスペースが地域の「産」「官」「学」を結ぶHUBとなり、有意義で心躍るような出会いや共創を持続的に生み出し続けるためにはどうしたら良いのか。ATOMicaは、創業以来、この問いに向き合い続けてきた。
各地でコワーキングスペースの運営と、そこに関わる方へのサービス提供を行う中で、数多くの方々と対話を重ねた結果、既存の取り組みの多くは、「一部の特定の人のみが出入りする場所となっており、多様性に欠ける」「ただ場所に人が滞留しているだけとなっており、出会いやモノゴトがおきていない」といった課題を抱えていることがわかった。

課題解決に向けた気づき

そんな課題認識を通じて、場や仕組みの研究開発と実証実験を重ねた結果、「多種多様な方々を受け入れ、多様性を高めることが、コミュニティの量的・質的な活性に繋がり、ひいては出会いや共創の発生確率が高まるということ」「ただ人を集めても何もモノゴトはおこらないが、その人の意思がこもった相談・願い・要望をセットにした状態で人と人を結ぶと出会いやモノゴトがおきやすくなるということ」といった2つの気付きがあったと言う。
それを踏まえ、たどり着いた1つの答えは、「多種多様な地域の人々」と「地域のあらゆる願い/相談」を集め、そして繋げるための仕組み「ソーシャルコワーキング」であった。

「人・場所・仕組み・ITツール」の力で無限の繋がりを生む仕組み

ソーシャルコワーキングは以下の4つの価値によって構成されている。

人(コミュニティマネジャー):
気持ちよく地域の人々を受け入れ、相談を引き出し、集め、そして繋げるチーム


場所(デザイン):
地域のビジネスや活動の拠点とするために理想的な空間


仕組み(コミュニティプログラム):
出会いと共創の機会を生む体系立ったプログラム


ITツール(コミュニティテック):
顧客管理や施設運営管理は勿論。相談の吸い上げから出会いの創出、出会い量の測定までを実現するテクノロジー

今回、今までATOMicaが開発してきた、この4つの価値を全地域のパートナーに提供していく、という決定した。

なぜパートナーを募集するのか

ATOMicaで培ってきたこの思想やノウハウを普く開き、各地の想いある方々と共に歩むことで、絵空事ではないリアリティを持った形で地域・日本を盛り上げることができると強く信じている。
自社出店のみでは、寡占して多様性を排他して成長するモデルになりがちである。その点共創型では各地域の特徴や特色の多様性を生かすこと、プラットフォームを共通化することでガラパゴスにならずに血が通うことの双方を実現できるモデルと考えている。

今回の募集を通じて、日本全国のパートナーと「共創」という形でソーシャルコワーキングの開発を推進することで、日本中に各地域の人と相談が集まるプラットフォームとしての拠点が生まれ、そして各拠点がまた繋がりあうことを通じて、どこに住み暮らしていても、機会や仲間を得られる世界を実現したい意向だ。

こんな方々を募集

・遊休不動産利活用や地域貢献のために新たにコワーキングを立ち上げたいが、具体的な進め方がわからない。
・地域活性や創業支援のためにコワーキングを立ち上げたが、中々出会いや共創が産まれず、運営手法の改善を検討している。

ATOMicaは、上記に類する想いや悩みを持つ各地の企業、学校法人、地方自治体の方に、 ソーシャルコワーキングという仕組みを通じて、地域やコミュニティを持続的に開発・活性させてほしいとしている。

ATOMicaについて

ATOMicaは、2019年4月の創業以来「どこに住んでいても、どんな場面でも、誰もが仲間を経由することで、無限の機会に出会える場と仕組みを実現する」というミッションを実現すべく、日本各地で地域の人々と相談を集めて繋ぎ、出会いや共創を産む活動を続けてきた。

2019年6月に第一号店の「ATOMica宮崎」をオープン以降、延べ25,000名・1,600社もの方に利用され、本年2月には宮崎の2倍の規模を誇る「ATOMica北九州」をオープン。すでに毎月1,000人以上の方が訪れる街のランドマークになるなど、地方都市でのコミュニティの形成に力を入れて取り組んでいる。2021年12月現在、新たに10を超える都市で拠点開発が進んでいる。

社名株式会社ATOMica(アトミカ)
設立2019年4月5日
所在地宮崎県宮崎市橘通西3-10-32 宮崎ナナイロ東館8階(本社・拠点)
福岡県北九州市京町3-1-1 セントシティ7階(拠点)
東京都中央区京橋3-3-11 VORT京橋2階(東京オフィス)
代表者代表取締役CEO 赤沼百生
代表取締役COO 嶋田瑞生
事業概要Social CoWorkingの企画、開発、運営、共同運営
Social Knot Serviceの企画、開発、運営
産学協働プロジェクトの企画、開発、運営
コワーキングスペースの立ち上げ・運営に関するコンサルティング
URLhttps://atomica.co.jp
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PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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