12.8 C
Japan
水曜日, 12月 8, 2021

ゼロボード、カーボンニュートラルの実現に向け三菱UFJ銀行との協業を開始

CO2排出量算出・可視化クラウドサービス「zeroboard」を開発・提供するゼロボードは、カーボンニュートラルの実現に向け、三菱UFJ銀行との協業について基本合意した。

協業の背景

世界的な脱炭素化の流れの中、多くの企業が金融市場や取引先から事業活動に伴うCO2排出量の把握と削減が求められるようになり、その対応に課題を抱えている。
そのような背景の中、本協業では三菱UFJ銀行の有するネットワークや総合金融グループとしての知見と、ゼロボードのクラウドサービスや脱炭素経営に関するノウハウを掛け合わせ、企業の脱炭素経営を後押しするソリューションの提供を開始する。
具体的には、下記のような取り組みを進める。

  • 三菱UFJ銀行の顧客企業への「zeroboard」の提供によるCO2排出量算出支援
  • 「zeroboard」のCO2排出量データ/サプライチェーンデータに基づく三菱UFJ銀行による金融ソリューションの開発・検討
  • 金融機関を含むその他事業者を巻き込んだOpen&Inclusiveなパートナシップの発展及びソリューションプラットフォームの共同開発・提供
  • アジアを中心としたグローバル製造業サプライチェーンのCO2排出量可視化・削減支援
  • CO2排出量以外の社会インパクト評価手法、可視化手段、ソリューション提供分野での初期検討

zeroboardについて

企業活動によって排出されたCO2量を算出し、国際基準であるGHGプロトコル(*1)におけるScope 1~3(*2)が可視化できるクラウドサービスである。

  • 膨大なデータ処理を必要とするサプライチェーン排出量や商品ごとのCO2排出量の算出
  • 視認性の高いダッシュボードによるCO2排出量の削減管理やコスト対効果のシミュレーション機能
  • TCFD等の国際的な開示形式に加え、国内の既存環境法令の報告形式にも対応したアウトプット
  • 専門的な知識を必要としないユーザーフレンドリーな操作性
  • 企業規模に応じた月額料金での提供

*1:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量の算定と報告の国際基準
*2:事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲の区分(Scope1:自社の事業活動における直接的なCO2排出、Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出、Scope3:上記以外の事業活動に関わるサプライチェーンのCO2排出)

株式会社ゼロボードについて

社名株式会社ゼロボード(英語表記:Zeroboard Inc.)
設立2021年8月
資本金東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA 棟 22階 SPROUND
代表者代表取締役 渡慶次 道隆
事業概要CO2排出量算出・可視化クラウドサービス「zeroboard」の開発・提供/電力・環境価値に関するコンサルティング/ブランディング・キャンペーン支援
URLhttps://zeroboard.jp
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【インタビュー】本業を辞めずに挑戦!報酬を得ながら複業としてゼロイチフェーズに参画するニューノーマルな働き方

【インタビューレポート】スタートアップでは、都度生じる課題をスピーディーに解決し、企業成長を促すためにも、必要なフェーズにタイムリーに対応できる幹部人材を必要としている。一方の現実は、「採用にかかる費用は抑えたい」「フルタイムで依頼をするには業務内容が少ない」など幹部クラスの人材確保にジレンマを抱える場合も多い。また、たとえスタートアップに関心があったとしても、一定数のリスクが伴う以上、転職には踏み切れずに大手企業に留まる優秀な人材が多いことは、非常に勿体ないことであると言える。果たして双方にとって突破口となる様なソリューションはないのだろうかー。 大手企業からスタートアップ企業への転職経験を持つ方々に、転職する際の葛藤や、スタートアップ企業に勤める今の実際について、率直なお気持ちを伺いました。 #スタートアップ #大手企業 #転職 #Creww #大挑戦時代をつくる

【共創案募集】エネルギー、都市環境、リサイクル、橋梁etc。デジタル×社会インフラで未来のまちづくりをしませんか|JFEエンジニアリング

【オープンイノベーションインタビュー】総合エンジニアリング企業として、環境・上下水・エネルギープラント、橋梁などの構築や運営、リサイクル・発電事業など、生活に不可欠な事業を展開しているJFEエンジニアリング。SDGsの達成やカーボンニュートラルの実現に向けて、同社が持つ技術や強みにスタートアップのデジタルを活用したアイデアや技術を掛け合わせ、社会課題の解決や新たなビジネスモデルの創出を目指すべく、DX領域でのアクセラレータープログラムを開催しています。具体的にどのような顧客価値を創出したいのか、本プロジェクトを推進する技術本部ICTセンターDX推進部にお話を伺いました。 #募集 #JFEエンジニアリング #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【インタビュー】学生時代から今に至るまで「事業を作る」をテーマにキャリアを歩み、Crewwで執行役員へ

【Crewwインタビュー】Creww採用担当者による、同社のメンバーと会社の雰囲気を伝えるためのインタビューが、ビジネスSNS「Wantedly」に公開されました。今回のインタビュイー は、学生時代の起業からスタートして、事業や組織の課題に向き合いながらCrewwにて今期から執行役員に就任した、中島克也(ナカジマ カツヤ)さんです。この5年半Crewwはどう変化し、中島氏自身はどう変わったのか。そしてCrewwのビジネスのこと、仲間のことについて聞きました。 #インタビュー #Wantedly #大挑戦時代をつくる #Creww

「世界を農でオモシロくする」スタートアップ|The CAMPus BASEが目指す持続可能な農事業とは

【スタートアップの流儀/インタビュー】成長の加速を落とさないスタートアップにフォーカスをして、失敗事例や克服のストーリー、成功体験など、生の声を配信している連載「スタートアップの流儀」。今回は、「大変でしんどくて儲からない」という従来のイメージに反し、農業は「カッコ良くて、これからの可能性に満ちている」と気付いたことから、「世界を農でオモシロくする」を企業理念に据え、「農」に関わるコミュニティ事業・スクール事業・ブランディング事業を展開するスタートアップ、The CAMPus BASEにフォーカス。「都会で生きてきたビジネスパーソンこそ農業に向いている」と語る、同社代表の井本 喜久氏にお話を伺いました。 #AgriTech #アグリテック #スタートアップ #インタビュー #TheCAMPusBASE #NOUONLINESALON #コンパクト農ライフ塾 #地域農ブランディング事業 #世界を農でオモシロくする #AKEMILEMON #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント