12.8 C
Japan
水曜日, 12月 8, 2021

カミナシ、JR東日本スタートアッププログラム2021に採択|鉄道車両メンテナンス現場のDXを推進

ノンデスクワーカーの働き方を変革するカミナシは、東日本旅客鉄道とJR東日本スタートアップが主催するビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム2021」に協業企業として採択された。カミナシが提供する現場改善プラットフォーム『カミナシ』の活用により、鉄道現場のDX推進を図り、安心・安全な輸送やサービス品質向上に寄与する。

JR東日本スタートアッププログラムとは

2017年よりJR東日本が開始した、ベンチャー企業や様々なアイデアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムである。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化にいたっている。
https://jrestartup.co.jp/program/

協業内容

カミナシが提供する現場改善プラットフォーム『カミナシ』を活用し、これまで紙管理を中心に行われてきた鉄道車両メンテナンス現場の作業記録の入力から工程管理までをデジタル化することで、業務効率化から安全性の向上・サービス品質の向上を目指す。

プログラム参加のねらい

カミナシは2021年6月末より、工場や店舗で働くノンデスクワーカー向けに作業チェックや報告書作成などの現場管理業務を効率化するクラウドサービス『カミナシ』を提供し、これまで100社以上の現場DX化を支援してきた。
JR東日本は、鉄道や飲食、小売、ホテルなど、ノンデスクワーカー領域の事業を多数有している。カミナシは本プログラムでの協業により、JR東日本における現場DXの基盤をつくり、鉄道現場に加えて幅広い業種の業務改善を行うことで、安全性の向上やサービス品質の向上に寄与できると考え、このたびプログラムへの参加を決定した。

現場改善プラットフォーム『カミナシ』について

現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で働くノンデスクワーカー向けに、作業チェックや報告書作成などの現場管理業務を効率化するクラウドサービスである。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた作業をノーコードで業務アプリにすることで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェックデータのリアルタイムな一元管理を実現。現場と管理者双方の業務から非効率をなくしている。
製造や飲食、小売、物流など、業界問わず現場における業務改善や品質を向上するとともに、現場のDXを推進する。

社名株式会社カミナシ
設立2016年12月
所在地東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F
代表者代表取締役CEO 諸岡 裕人
事業概要現場改善プラットフォーム『カミナシ』の開発及び提供
URLhttps://corp.kaminashi.jp
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【インタビュー】本業を辞めずに挑戦!報酬を得ながら複業としてゼロイチフェーズに参画するニューノーマルな働き方

【インタビューレポート】スタートアップでは、都度生じる課題をスピーディーに解決し、企業成長を促すためにも、必要なフェーズにタイムリーに対応できる幹部人材を必要としている。一方の現実は、「採用にかかる費用は抑えたい」「フルタイムで依頼をするには業務内容が少ない」など幹部クラスの人材確保にジレンマを抱える場合も多い。また、たとえスタートアップに関心があったとしても、一定数のリスクが伴う以上、転職には踏み切れずに大手企業に留まる優秀な人材が多いことは、非常に勿体ないことであると言える。果たして双方にとって突破口となる様なソリューションはないのだろうかー。 大手企業からスタートアップ企業への転職経験を持つ方々に、転職する際の葛藤や、スタートアップ企業に勤める今の実際について、率直なお気持ちを伺いました。 #スタートアップ #大手企業 #転職 #Creww #大挑戦時代をつくる

【共創案募集】エネルギー、都市環境、リサイクル、橋梁etc。デジタル×社会インフラで未来のまちづくりをしませんか|JFEエンジニアリング

【オープンイノベーションインタビュー】総合エンジニアリング企業として、環境・上下水・エネルギープラント、橋梁などの構築や運営、リサイクル・発電事業など、生活に不可欠な事業を展開しているJFEエンジニアリング。SDGsの達成やカーボンニュートラルの実現に向けて、同社が持つ技術や強みにスタートアップのデジタルを活用したアイデアや技術を掛け合わせ、社会課題の解決や新たなビジネスモデルの創出を目指すべく、DX領域でのアクセラレータープログラムを開催しています。具体的にどのような顧客価値を創出したいのか、本プロジェクトを推進する技術本部ICTセンターDX推進部にお話を伺いました。 #募集 #JFEエンジニアリング #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【インタビュー】学生時代から今に至るまで「事業を作る」をテーマにキャリアを歩み、Crewwで執行役員へ

【Crewwインタビュー】Creww採用担当者による、同社のメンバーと会社の雰囲気を伝えるためのインタビューが、ビジネスSNS「Wantedly」に公開されました。今回のインタビュイー は、学生時代の起業からスタートして、事業や組織の課題に向き合いながらCrewwにて今期から執行役員に就任した、中島克也(ナカジマ カツヤ)さんです。この5年半Crewwはどう変化し、中島氏自身はどう変わったのか。そしてCrewwのビジネスのこと、仲間のことについて聞きました。 #インタビュー #Wantedly #大挑戦時代をつくる #Creww

「世界を農でオモシロくする」スタートアップ|The CAMPus BASEが目指す持続可能な農事業とは

【スタートアップの流儀/インタビュー】成長の加速を落とさないスタートアップにフォーカスをして、失敗事例や克服のストーリー、成功体験など、生の声を配信している連載「スタートアップの流儀」。今回は、「大変でしんどくて儲からない」という従来のイメージに反し、農業は「カッコ良くて、これからの可能性に満ちている」と気付いたことから、「世界を農でオモシロくする」を企業理念に据え、「農」に関わるコミュニティ事業・スクール事業・ブランディング事業を展開するスタートアップ、The CAMPus BASEにフォーカス。「都会で生きてきたビジネスパーソンこそ農業に向いている」と語る、同社代表の井本 喜久氏にお話を伺いました。 #AgriTech #アグリテック #スタートアップ #インタビュー #TheCAMPusBASE #NOUONLINESALON #コンパクト農ライフ塾 #地域農ブランディング事業 #世界を農でオモシロくする #AKEMILEMON #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント