12.8 C
Japan
日曜日, 11月 27, 2022

【CANNATUREL×ネクストミーツ】包括的な業務提携を締結

日本各地の生産者や中小食品メーカーとデリシャス缶詰などの自然派加工食品を共同開発することを通じて、新たなグロサリー市場創造と、第1次産業及び第2次産業の持続的発展及び、地域創生を目指すサスティナブル・ブランド「カンナチュール」は、代替肉開発スタートアップ「ネクストミーツ」との包括的な業務提携を通じて、食品ロスを防ぐ「サスティナブルなものづくり」に加え、代替肉を活用したデリシャス缶詰を市場流通させることにより、代替肉の認知及び消費者接点を増やすことを目指す。

近年、食品ロスを防ぐ「救世主」とも呼ばれるようになった「缶詰」の特性を生かし、「おいしさ」と「保存性」を高めた「デリシャス缶詰」を企画開発・販売する「CANNATUREL(カンナチュール)」は、自然派缶詰のみならず、ヴィーガンカレーやオイスターエスカルゴバターなど、サスティナブルな自然派加工食品を生産者や中小食品メーカーと共同開発を行い、食品ロスや食料廃棄に関する社会課題に積極的に取り組んできたが、今回、「地球を終わらせない」をミッションに事業展開するネクストミーツ※1との包括的な業務提携を締結することにより、食品ロスを防ぐ「サスティナブルなものづくり」に加え、代替肉を活用したデリシャス缶詰を市場流通させることで代替肉の認知及び消費者接点を増やすことを目指し、下記の業務を連携する。

  1. サスティナブル・ファーストな理念を重ね合わせコラボレーションを推進
  2. 代替肉を活用したデリシャス缶詰等の加工食品の共同商品企画・開発及び販売
  3. サスティナブルな食品ブランドとして国内外に向けて積極的な流通促進展開


業務提携に至る背景には、両社の「将来世代への危機意識」がある。

地球規模の気候変動をもたらす温暖化は「自然環境」や「私たちの暮らし」にも多大に影響を与える可能性を含んでおり、さらに地球規模の食糧システムの脆弱性や先進国による食品ロス問題、および途上国における生産前・加工前段階の食料廃棄問題が世界レベルでの社会的混乱を引き起こす可能性も秘めている。それらが将来世代への負の遺産の継承、および「暮らしの崩壊」という最悪のシナリオをたどる要因になるのではないか、という危機意識があるのである。

その危機を回避し、持続可能な社会を実現するために、先進国においては、小売・生産者側の具体的な食品ロス対策の実践(生産者側のSDGs)が必要であり、同時に、消費者側の食品ロス問題の実態の認知・問題意識の醸成とその解決行動の実践(消費者側のSDGs)に向けて「サスティナブルな食品ブランド」としての認知度を高める協業及びコラボレーション実践やパートナシップが重要であると認識している。
 

サスティナブル・ブランド「CANNATUREL」が実践するSDGsの目標項目

8. 包摂的で持続可能な経済成長、雇用
12. 持続可能な消費と生産
14. 海洋と海洋資源の保全・持続可能な利用
15. 陸域生態系、森林管理、砂漠化への対処、生物多様性
17. 実施手段の強化と持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップの活性化



今後は、コロナ禍における需要低迷によって、生産前・加工前段階の食料廃棄課題を抱える生産者と積極的なコラボレーションを実践し、サスティナブルなものづくりを通じて、高付加価値なグロサリー商品の企画開発を行い、社会全体において、SDGsの目標達成に向けて協業を加速させる。

 

ネクストミーツ株式会社について

「地球を終わらせない」を理念として掲げる、代替⾁※2開発を⾏う⽇本のスタートアップ。
2017年から研究を開始し、プロダクト完成の2020年に法人化、2021年1月に米国市場にSPACスキームでOTCBBに上場。世界初の焼⾁⽤代替肉「NEXT焼⾁」、植物⾁で作られた⽜丼「NEXT⽜丼」や、代替肉ハンバーガー用パティ「NEXTバーガー」をローンチ。2020年12月豊田通商と戦略的パートナーシップのMOU(基本合意書)締結。ネクストミーツは、幅広い代替タンパクの研究開発に着手し、2050年までに全ての肉を代替することをミッションとしています。
※2 代替肉とは植物性タンパクなどを原料とする、肉の味や食感を再現して作られた食品です。ベジタリアンやヴィーガンなど肉を食べない人や、健康意識などで肉の食べる量を減らす人が増えている中で市場規模が拡大しています。また育てられる過程で大量の水を消費し、温室効果ガスを排出するなど環境負荷の大きい畜産と比べて、環境負荷が少ないことでも注目されています。

社名ネクストミーツ株式会社
設立2020年6月
所在地〒160-0022 新宿区 新宿一丁目 34-16 清水ビル2F
代表者代表取締役 佐々木 英之
URLhttps://nextmeats.co.jp


 

サスティナブル・ブランド「CANNATUREL」について

「日本食革命を通じて、世界中の人々と幸せに」をvisionとして掲げ、日本各地の生産者や食品製造業及び飲食店事業者と連携し、賞味期限が最長化されるデリシャス缶詰を始めとしたグロサリー商品を小ロットにて共創開発するD2C共創プラットフォームである。

社名エイチアンドダブリュー株式会社
設立2003年7月7日
所在地〒112-0002 大阪市北区中津1-15-15 中津第2リッチビル2F
代表者代表取締役CEO 橋爪敦哉
事業概要日本産加工食品のD2C共創プラットフォーム事業
URL■HP : https://www.h8w.co.jp/
■CANNATUREL:https://can-naturel.jp/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【募集】関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント