12.8 C
Japan
月曜日, 11月 28, 2022

社内外起業家とスタートアップを支援する事業共創プログラム「TRIBUS 2021」の募集を開始

ゼロワンブースターは、リコーとともに運営する、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS2021」において、スタートアップ企業からのテーマ募集を開始した。3期目となる本年度は、「不可逆な世界でこれからの選択肢をつくる」をテーマに、以下の募集領域で、はたらく人の創造力を支える新しい時代のビジネスアイデアを広く募集する。今年度は、CAMPFIRE Startups、KDDIの「KDDI ∞ Labo」と連携し、昨年度から連携している「Microsoft for Startups」と共に、本プログラムの参加チームを支援していく。

募集領域

・事業活動を通じた社会課題の解決で、脱炭素社会と循環型社会を実現
・次世代太陽電池*1でつくる「充電のない世界」
・認知機能の見える化と適切な介入で「認知症の未病*2」を改善する社会を実現
・働き方が変わる、働く場所が変わる、紙とデジタルの橋渡しで社会へ新しい価値を提供
・アナログとデジタルがシームレスに繋がり、リアルを超えるUX(ユーザーエクスペリエンス)の実現
・リアル×デジタル融合型の企業向けマーケティングサービス
・その他、リコーグループの事業領域

パートナーとの連携内容

・株式会社CAMPFIRE Startupsのサポートにより、本プログラムに採択されたスタートアップ企業が総合的なファイナンス相談やクラウドファンディングを活用した資金調達を受ける機会を提供

・KDDI株式会社の「KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)」が運営する「MUGENLABO支援プログラム 2021」に加盟し、約50社(2021年6月現在)のパートナー連合とともに課題提案やアセット提供でスタートアップ企業を支援

・日本マイクロソフト株式会社と、マイクロソフト コーポレーション(米国本社)のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」で連携し、リコーとマイクロソフトの双方のリソースとサポートおよび幅広いコミュニティとつながる機会を提供(2020年度から継続)


なお、今回の応募開始に先立ち、2021年2月から国内リコーグループ社員約3万人を対象とした社内起業家の募集を実施し、78件の応募がありました。この中から選抜されたチームと、社外からの選抜チームが、2021年10月に実施予定のビジネスプランコンテストを経て、アクセラレータープログラムに進むことになる。

リコーの創業者である市村清は、理化学研究所から生まれたベンチャー企業としてリコーを創業し、その後も世の中にイノベーションをもたらす製品やサービスを数多く生み出した。その創業の精神に立ち返り、チャレンジする人の支援・育成、新規事業の創出を促進する文化のさらなる醸成を目指す。

トップメッセージ

株式会社リコー 代表取締役 社長執行役員 山下 良則氏

今年度のテーマ、「不可逆な世界でこれからの選択肢をつくる」に込めた私の想いは、一言で言えば「多様性の追求」です。デジタル化が加速した今、個の存在感が増し、ニーズの多様化が一気に広がっています。この勢いはこのまま加速し、もう元の世界には戻らないと確信しています。そんな世の中で、多様性に富んだ新たな選択肢を皆さんと一緒に作り出せば、豊かな社会を創造していく事ができると思っています。
予測が難しい時代であれば、自らが未来をつくれば良い。そんな未来の創造に、リコーが持っているリソースを使い倒してみてはいかがでしょうか。ぜひ私達と一緒に、不可逆な世界で、これからの選択肢を創っていきましょう。

TRIBUS 2021について

TRIBUSとは、社内外からイノベーターを募り、リコーグループのリソースを活用し新たな価値創造につなげるプログラムである。ワークプレイスやイメージング領域にとどまらず、社会の広い分野での課題解決を目指すものだ。2020年度から「TRIBUS」という名称が用いられる。

特徴

1.リコー社内役員に加え、社外のVC(ベンチャーキャピタル)の方による審査
2.スタートアップ企業と社内起業家の助け合いと高め合い
3.事業育成から拡大までリコーグループのリソースを活用して柔軟にサポート
4.リコーグループ社員が参加チームの要望に応じてサポートする「サポーターズ」制度 (現在、300人を超える登録があります)

スケジュール

募集期間2021年6月1日(火)~8月16日(月)
早期応募期限2021年6月28日(月)正午※早期期限までにエントリーされた応募者の方には、ご希望に応じて事務局がメンタリングをさせていただきます。
説明会2021年 6月9日(水)16:00-17:00(オンライン配信を予定)
参加お申込みはこちら https://tribus2021cap.peatix.com/
募集領域に対するリバースピッチ*32021年6月14日(月)、6月15日(火)、6月18日(金)
(オンライン配信を予定)
統合ビジネスプランコンテスト2021年10月28日(木)
アクセラレータープログラム期間2021年11月上旬~2022年2月上旬予定
成果発表会2022年2月17日(木)

応募方法

ご応募や募集項目の詳細については、以下の特設ページを参照。
https://accelerator.ricoh/2021tribus/

説明会およびリバースピッチへの参加を希望の方は、以下より申し込む

6月14日(月)
事業活動を通じた社会課題の解決で、脱炭素社会と循環型社会を実現
https://tribus2021cap-r1.peatix.com

次世代太陽電池*1でつくる「充電のない世界」
https://tribus2021cap-r2.peatix.com

6月15日(火)
認知機能の見える化と適切な介入で「認知症の未病*2」を改善する社会を実現
https://tribus2021cap-r3.peatix.com

働き方が変わる、働く場所が変わる、紙とデジタルの橋渡しで社会へ新しい価値を提供
https://tribus2021cap-r4.peatix.com
 
6月18日(金)
アナログとデジタルがシームレスに繋がり、リアルを超えるUX(ユーザーエクスペリエンス)の実現
https://tribus2021cap-r5.peatix.com

リアル×デジタル融合型の企業向けマーケティングサービス
https://tribus2021cap-r6.peatix.com

*1 次世代太陽電池
リコーの固体型色素増感太陽電池および開発中の太陽電池のこと。
https://industry.ricoh.com/dye-sensitized-solar-cell

*2 未病
神奈川県が提唱する概念で、心身の状態を健康と病気の二分論の概念で捉えるのではなく、「健康」と「病気」の間を連続的に変化するものとして捉え、この全ての変化の過程を表す。リコーは2020年1月に同県と「医療及びヘルスケア分野における連携と協力に関する協定」を締結し、リコーの技術を活用した認知症の未病改善などを目指した取り組みや、ヘルスケア人材の育成等に関する取り組みを検討している。
https://jp.ricoh.com/release/2020/0129_1/

*3 リバースピッチ
スタートアップ企業からアクセラレーター実施企業に提案するピッチの反対で、アクセラレーター実施企業からスタートアップ企業へ目指す方向性や課題をプレゼンテーションすること。

関連情報

CAMPFIRE Startupsのページ
https://campfire-startups.co.jp/

MUGENLABO支援プログラム 2021のページ
https://www.kddi.com/open-innovation-program/mugenlabo/supportprogram2021/

Microsoft for startupsのページ
https://startups.microsoft.com/ja-jp/

関連ニュース

CAMPFIRE Startups、リコーのアクセラレータープログラム「TRIBUS」に対してファイナンスサポートを提供開始(PR TIMESのサイト)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000027509.html

関連リンク

2020年度の成果発表会レポート
https://accelerator.ricoh/2021/05/07/tribus-2020-investors-day/

*Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標である。
*その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標。

株式会社ゼロワンブースターについて

「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開してい。るまた、起業家や社内の事業開発担当者を育成するアクティブラーニングプログラム「01Dojo」の運営やベンチャー投資、大企業の人材のベンチャー留学など、事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っている。

社名株式会社ゼロワンブースター
設立2012年3月
資本金〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階
代表者代表取締役 鈴木規文
事業概要起業家向けシェアオフィス、コーポレートアクセラレーター・イントラプレナーアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修、投資および資金調達支援、事業創造コンサルティング、M&A仲
URLhttps://01booster.co.jp
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【募集】関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント